Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

☆明日から☆

2009-08-13 | テディベア

イギリスの映画からテレビ番組までの製作現場の舞台裏について、20世紀FOX映画「すばらしき父さん狐」、アードマン・スタジオ「ひつじのショーン2」、テレビアニメシリーズ「Igam Ogam」を題材に、現場経験をお持ちのアニメーション作家・石井あみさんが参考上映、アニメーション実演をしてくださいます。
8月22日(土)開場13:30、開演14:00、広島国際学院大学立町キャンパス1階ホールで、参加費無料です。
お近くの方はぜひご参加ください。

 

講師のあみさんはイギリス人のアニメーション作家ジョーディーさんと結婚、イギリス在住ですが、いま、一時帰国中です。
昨日、あみさんとお母さまとkatsuraさんと4人で会って、イギリスのお土産をいただきました。
50cm×75cmの白いアイリッシュリネンのクロスです。
そのクロスのプリントが楽しい、くまさんがスリムになるのは、明日からなんですって。

 

いろいろといいわけするくまさん、

 

今日はだめでも、明日からほんとうにスリムになるのでしょうか。
明日になると、また、その明日からということになりますね…誰かさんといっしょです。

 

ハロッズのクリスマスプディングもいただきました。
とても濃厚なお味だそうです、今年のクリスマスパーティーで、ほんの一口でも食べてみたいくまさんたちは予約をしてください。(笑)

 

かわいいぶたちゃん、なかにアーマチュアが入っていて、アニメーション用に動かすことができます。

 

後姿もキュート、ぶたちゃんもひよこちゃんも、あみさんがイギリスの編み物教室ではじめて棒針をもって編んだものです。

 

カシスのテディベアといっしょに記念撮影をしてもらいました。
あみさん、ありがとうございました。