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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

スクリーンタイム

2021-10-08 10:00:00 | 日記

2ヶ月ぶりのブログの執筆です。
あっという間に秋になったかと思うような朝晩と、昼間は夏なのかなという暑さを感じる中で、鼻炎持ちの私にとっては季節の変わり目は体にこたえます。

さて、前回のブログではオリンピックのタイムリーな話題に触れておりました。

57年と76年

~スクリーンタイムを調べよう~

我が家には3歳になった子どもがいるのですが、平日の昼間は保育園に行っており、8時ごろに出発し17時ごろに家に帰ってきております。

1日のスケジュールはこんな感じです。

6:30~7:00:起床
7:00~8:00:朝食+登園準備(ニュース+教育テレビ)
8:00~17:00:保育園
17:00~17:10:帰宅
17:10~18:30:おさるのじょーじ or パウパトロール鑑賞
18:30~45:夕ご飯開始

コロナ禍で在宅勤務が中心になっているため、仕事をするスペースとリビングは幸い分けられているのですが、帰ってきてなにをしているかはなんとなくわかります。

そして一日のテレビを見る時間が気になり抜き出してみると、

「2時間20分」

テレビを見ているということがわかりました。

今のところ、スマホやタブレットを子どもには渡さずにきているのですが、テレビやスマホ、タブレット、パソコンなどのいわゆるスクリーンを通して映像などを見ている時間を総称して「スクリーンタイム」と呼びます。

なんとなく長いのはよくないよなと思っていましたが、実際にどのぐらいの長さが適切なのだろうかと思い調べることにしました。

調べるにあたってしたこと
①論文を漁る
②専門家の書籍を数冊読む

調べ物をする際にどうしても近くにスマホやパソコンがあるので、ネットの情報を見てしまいがちなのです。

しかしながら、その情報が何次情報なのか、なにを根拠に言っているのかがわからない記事が多いので、最近は調べたい内容に近い論文を複数読む、そこで参考文献ででてくる書籍や、執筆された方の出している書籍を読むといった感じで情報収集をしています。

そして色々調べた結果3歳時の「スクリーンタイム」は「2時間まで」というのが良さそうということがわかりました。(諸説ありますので気になる方はぜひご自分でお調べください)

~一緒にいるようでいない~

なぜ2時間までが奨励されているのか。

デメリットをあげると多岐にわたりますが、私がぐっときたものをあげておきます。

・会話が減る
・運動が減る
・受動的になる
・視力が悪くなる

こう並べるとぐさっときますね。

休日に子どもがテレビを見ている間、自分は横でスマホを見ていたり本を読んでいる。

同じ空間にいるようでいない。

コミュニケーションが重要ということを頭ではわかっていても、行動では違うことをしている。

上記であげたデメリットをしっかり認識して、まずはスマホをわきに置いて、一緒にパウパトロールを見ようと思います。

もちろんメリットもたくさんあるので、何事もうまく付き合っていく、用法用量を守るというのが重要ですね!というお話しでした。

~採用活動について~

 
ジェイエスピーでは新卒採用、中途採用活動を絶賛継続しております。
募集しているポジションは
 
新卒:システムエンジニア
・Web/オープン系の開発経験者
・Javaでの案件管理経験をお持ちの方など
 
詳しくはこちらからご確認ください!
 
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選考希望、応募のご連絡楽しみにしております!
 
高(け)
 
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1年7か月分の嬉しい

2021-10-07 09:00:00 | 日記
4回目の投稿になります。(あ)です。
すっかり秋めいて来ました。この時期は金木犀の入浴剤やボディクリームが売られていて、購買意欲が刺激されます。

先月の終わり、パソコンを買い替えました。旧パソコンは知り合いから中古でもらって、調べ物をしたり絵を描いたりするのに1年半使っていました。少し前からキーボードの調子が悪くなり、画面のはじっこにもヒビがあったので買い替えることに決めました。
わたしにとってはなかなか高い買い物です。ということでお財布を少し補填するために、このたびお包み貯金を開封しました。

お包み貯金:嬉しいことがあった日にお財布にある現金をすきなぶんだけ出して、日記を書いた紙におかねを包んで貯める貯金方法

隣の家に大きな金木犀の木があり、家の窓をあけるとちょうど香りがふんわりとしてきます。窓から入ってくる金木犀の香りに浸りながら、貯めてきたお包み貯金たちをひとつずつ開封しました。

貯めていた期間は1年7か月。いちばんふるいお包みは、去年の4月9日の日記でした。
大体1年で開封するようにしていましたが、このご時世で出かけることもしないので使いたいタイミングもなく、7か月オーバーしていました。
最初は瓶にいれていたお包みも、途中から大きいクッキー缶に移行しました。額にはちょっと期待できます。
まず、貯金の合計額は35,000円でした。前回は1万円ちょっとだったので、今回はその3倍以上になっていました。
お財布に入れっぱなしだとつい使ってしまいそうな現金を少しずつ救出して、これだけの額になったのでやはりこの貯金方法は自分に合っているようです。

貯まった日記はちょうどコロナで世の中がパニックになっている頃に始まっており、いちばん古い日記には微熱が出て病院に行ったことが書いてありました。
ポジティブな出来事を貯めるために嬉しいことがあった日に書くルールなのに、「なんの嬉しいことがあった?!」と自分で思いました。
その日診察してもらったところ、症状が軽いために保健所での検査に案内できないと言われました。それを了承したところ、先生に「どんなに説明しても『PCR検査を受けさせてくれ』と騒ぐ患者さんが多いから、理解力がある人は助かる。」と褒められました。そしてなぜか帰りがけにチョコももらいました。あの時期の病院はパニック状態で、先生も大変だったはずなのに。熱で不安だったこともあり、優しくしてもらえてちょっと嬉しかったことを思い出しました。そのほかに、落ち着いたら行きたい場所ややりたいことをかいていました。そのうち3分の2が叶っていたので、それもまた嬉しくなりました。
1日中猫とゆっくり過ごしたとか、夜道をゆっくり歩けたとか、家で食べたしゃぶしゃぶが美味しかったとか。出かける機会が減った分、ものすごい小さな出来事もあるけれど。嬉しい出来事の数は行動範囲の広さに比例しないんだなと気づきました。開封式で日記をひとつひとつ開いて、出来事を思い出すたびに嬉しいことが起きた時の気持ちを思い出します。実質、嬉しいこと2倍です。

このブログを書いてたら猫がすり寄ってきてごろごろいってくれました。約1年後、きっとまたこの出来事を思い出します。
(あ)


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社会復帰とSF

2021-10-06 07:00:00 | 日記
こんにちは。パンダさんです。

お仕事が忙しくてブログ当番をしばらくお休みしてました。まだ余裕無いのですが、久しぶりに書いてみようと思います。適当に読み流してください。

パンダは夏に新型コロナウィルスのワクチンを打ちました。8月半ばに2回目を打ち終えたので9月から出社再開しようと計画していたのですが、第5波が収まってなかったので「待て」継続。10月に入る少し前くらいから週1回ペースで会社に出ております。

仕事上は出社しなくていいのですが、この方針に切り替えた理由は体調不良かな。約1年半もの在宅勤務は謎の右腕の痛み(おそらくキーボード打ちすぎ)、謎の右足の痛み(たぶん歩いてなさすぎ)、謎の腰の痛み(きっと残業しすぎ)をもたらしました。家から一歩も外に出ない日もあるし美白化は進む一方。意識してジム通いを続けてきましたが、こないだの健康診断では胴回り現状維持(メタボ予備軍)という結果でした。ジム結構がんばったんだけどなぁ。

このような未病と言えるような症状・不調が続くので、気分を入れ替えるためにも出社しております。しばらくは週2ペースまでにして様子見です。「通勤」はフィジカルに、「誰かと直接話す」のはメンタルに必要な事だったんだなと改めて感じている次第です。皆さんもどうですか?

個人的には会社帰りに本屋さんに寄れるのが嬉しい。そこまで読書する方では無いですが、昔からの習慣で本屋さんに寄ることが多いのです。新しい平積みの本を眺めて何が流行ってるのか見るだけでも楽しい。あ、そういえば「三体」3部作を読破しました。個人的に久しぶりのハードSF。ところどころぶっ飛んでますが大変楽しめました。SFはちょっと先の未来を見せてくれるからとても好き。

仮想現実、異世界転生ブームはいつまで続くのでしょうか。最近はピッコマで縦読みの異世界転生やチート能力系を読んでます。10月末の映画SAO新作やるのも楽しみですね。ここら辺の話の基礎となる部分、世界の成り立ち、並行宇宙、次元移動系の話題はSFによく出てくるネタなので、漫画やアニメだけでなく本や映画にも食指を広げると結構話が分かって面白い。

最近はビジネスでもSF思考がブームみたいで、本屋さんでそんな感じのビジネス書を見かけた覚えがあります。SFの世界を現実に持ってくる考え方。スペースX社が作るモノが正にそんな感じ(デザインもSFっぽい)。夢のテクノロジーを実現するには何をすればいいかの流れ。ドラ○もんのひみつ道具を実現するには?と言い換えると分かりやすいと思います。

かつてガンダムが大流行した頃に「ガンダムに乗りたい」と夢見た子供が、今いっぱしのロボット研究者だったりするんですよね。日本にはこういうアニメや漫画のネタが溢れてるんだから、クールジャパン程度でお茶を濁さずに国をあげて本気で取り組めば世の中面白くなるんじゃないだろうかと思っております。

と、つらつら書いてたら長くなってきたのでここら辺で止めておきます。来月からまた忙しくなりそうなのに、11/11にやらねばならないゲームが出るなと思ってるパンダでした。機械の体が欲しい。12月にはマトリックス4だなぁ。

パンダさん

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もっと早くに出会いたかった。

2021-10-05 09:19:32 | 日記
こんにちは。砂肝です。

随分涼しくなってきましたね。
秋が一番好きな季節である私は早速芸術の秋として楽しんでいます。

先月はプラネタリウム鑑賞、今月は既に舞台鑑賞をしてきました。

この2つのイベントで、もっと早く出会えていれば、というよりは導入していれば、が正しいですかね。そんなアイテムを使用した話と、舞台鑑賞(なんだかんだこちらがメイン)の話を今回はしたいと思います。

早速ですが、私がもっと早くから導入していればよかったと後悔したアイテムとは何だと思いますか?

プラネタリウムへよく行く方、舞台鑑賞へよく行く方にはすぐに分かってしまうかもしれません。





そうです。双眼鏡です。

とても小さな星、舞台上の細かい演出や役者の表情。
どちらも離れていてもよく見ることができます。

プラネタリウムはあまり行ったことがないのですが、舞台鑑賞については学生時代によく劇場へ足を運んでいた時期がありました。

この時から双眼鏡を使って鑑賞したいとは思っていたものの、ある程度のスペックの双眼鏡のお値段を知った当時の私は、その分を少しでもチケット代に回したいと思い、購入しませんでした。

それから時が流れ、社会人になってn年目の今年。
どうしても劇場で観たいと強く願っていた作品のチケットを入手することが出来ました。

座席を確認すると中央ブロックではあるものの、舞台からは少し距離がありました。
私がチケットを入手した作品は非常に人気があり、何度も観られるわけではありません。

双眼鏡、今買わずにいつ買うのか。

私は強い意志とお財布をもって家電量販店へ向かいました。
カメラのレンズは人並み程度には分かりますが、双眼鏡のことについてはさっぱりです。
売り場でオロオロしていると、親切な店員さんが声をかけてくださいました。

そこから、店員さんに舞台鑑賞用で利用したいこと、劇場のキャパシティ、自分の座る位置から舞台との距離等々を伝えると、私の予算の範囲で購入可能な双眼鏡から2種類おすすめしていただきました。

2種類のうち片方は私がオロオロしていた時に偶々最初に手に取った物で、デザインとコンパクトさ、さらに適度な重さであることにグッときて迷わず購入しました。

そしてプラネタリウムで双眼鏡は初陣を迎えたのです。

天井に広がる満天の星々、肉眼では見づらい星も双眼鏡であればはっきり見えました。
星を通り越して天井の材質までくっきりです。

双眼鏡の便利さに、もっともっと色々な場所で使いたい!とワクワクしたのはまた別の話。

そして本命である舞台鑑賞の日がやってきました。

開演時間になり、照明が徐々に落ちてしん、と静まり返る会場。
幕が上がり、スポットライトが舞台の中央を照らします。

早速双眼鏡でスポットライトに照らされる役者を見る私。

(見える…!見えるぞ…!!)

かつて全景で眺めるだけだった舞台が、こんなに近くに見えるなんて。
双眼鏡を覗けばそこはもう私と役者だけの世界。

素晴らしい、素晴らしすぎる…!!
なんでもっと早くに買わなかったのだろう…

喜びと後悔が同時にやってきました。
しかし、舞台は私に後悔する暇を与えてはくれませんでした。
情報の波に飲み込まれそうになりながらも、集中力の全てを注いで作品を余すところなく楽しみました。

最強の相棒と共に夢のような時間を過ごし、帰路に就く私。

あまりに良いひと時を過ごしてしまったので、ずっと頭がぼぅっとしてしまいました。

この記事を書いている今も、まだあの時の興奮をはっきりと思い出すことが出来ます。
出来ることならまた観に行きたい、とも。

チケットは既に完売しているので、再度観に行くことは難しいですが、公演終了からしばらくすればBlu-ray、DVDで販売されるので購入しようと思います。

双眼鏡は私の趣味の中でも活躍の機会が多くあるので、どんどん持ち歩いて使っていこうと思います。

皆さんも、舞台鑑賞に双眼鏡で夢のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
双眼鏡は使用しなくとも、舞台鑑賞はおすすめです。
※長時間使用し続けると酔うこともあるので注意が必要です。私は酔いました。

(砂肝)

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牛久大仏

2021-10-04 08:20:14 | 日記
先日の連休に茨城県にある牛久大仏を見に行ってきました。

【牛久大仏】
https://daibutu.net/

埼玉の自宅から自動車で高速道路を使って約90分です。
不運にも当日は台風が関東にほぼ直撃の日!だったのですが、予めレンタカーを予約していたこともあり、もしかしたらそれほど影響ないのでは....?と思いつつ解約しなかったので、とりあえず行ってみるかということで、妻とふたりで向かいました。

さすが、世界で最も高い青銅の仏像としてギネスに登録されているだけあり、カーナビではまだ到着まで何キロも手前と示されているときから、高速道路より大仏が見えていました。全高120mだそうです。
(ちなみに、青銅という条件なしで世界最大の仏像は、インドの統一の像という182mの仏像らしいです)

幸いにも道中さほど雨風の影響なく、無事に現地へ11:00頃に到着。
こんな日に他にお客さんは来られているのかと思いきや、その時間には10組くらいは来られていたようでした。
駐車場がとても広いので、何千人も集まれそうです。

これまで「とにかく大きい大仏」としか認識していませんでしたが、周囲は散歩できる庭園や順路があったり、ちょっとした仲見世通りや食事処があったり。
そもそも大仏の中に入ることができ、地上85mの展望台までエレベータで上がれることも知りませんでした。
奈良の東大寺の大仏や鎌倉の大仏には行ったことがあるので、そのようなものを想像していましたが、そんな想像を絶していました。

大仏の中に入ってみると、1階に「光の世界」なる幻想的な広間が、2階に「念仏の間」が、3階に「知恩報徳の世界」なる広い写経の間や大量の仏像の間が.....
仏像の中にいる感じがなく、大きなお寺の中にいるといったほうが近いような....すごい場所です。

順路の途中には、この大仏が作られるまでの工程や、その過程の写真が掲載されていました。
1992年に完成だそうで、まだ完成して何十年も経っているわけではないのですね、改めて。

案内人の方とともにエレベータで展望台にも上りました。
小さい縦長の窓があり、少しだけ外の景色が見られるようになっています。

あまり窓が大きいと、外から見て仏像感が出ませんからね。
確かに外から正面の胸あたりにうっすら3本の縦の窓が見えますが、目立ちません。
晴れていたら富士山やスカイツリーも見られるらしいですが、さすがに台風の中では全然でした。

エレベータの案内人の方によると、晴れた祝日だとかなり大勢の観光客でごった返すそうです。
人が少なかったので、私たちは静かに回ることができたのはよかったですね。

ということで、わずか90分ほどの滞在でしたが、一度は訪れておくべきところでした。
その後は同じく茨木の大洗に移動して昼食とドラクエウォークのおみやげ入手、笠間芸術の森公園なるところへ移動してまたドラクエウォークのおみやげ入手して帰宅しました。
(酒)

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