倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

 現場JACK天命反転へ取材

2007-03-16 21:03:38 |  縄文心導ヒーリング

建築雑誌の”現場JACK”3号の取材へこられました。鹿島建設からでています。”現場用ファッションがナウい””花柄模様の地下足袋は反転住宅で履くと似合いそう””車の広告もワゴン車””長時間同じ姿勢でする方必見!ONE MINUTE STRELTUCHI” ”酒と泪と現場とオンナmodel 高原コマキ”求人ジヤックの日給”もさすが事務系より高そう。”理想建築研究所定例会議で勉強会”ページ数24枚総カラー手ごろで読みやすくパワーを感じました、次号も読んで見たくなる雑誌です。



取材で天命反転住宅に入居した理由は?「学生時代荒川修作さんのフアンでした。還暦過ぎてまた天命反転住宅を通してお会いする事ができました。今取り掛かっている縄文ストレッチをクリエティブに仕上げる為想像する場を捜していましたので入居しました」」どんな人に天命反転住宅に住んでもらいたいですか?「目的を無くした人」-言で天命反転住宅の魅力は?「鏡に映る自分の姿が若返っている事です」_031_2











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ペルーイキトスよりアマゾン河横断ブラジル、ベレンへの旅その7

2007-03-16 15:21:04 |  縄文心導ヒーリング

<その7が投稿もれしておりました。>



ペルーイキトスよりアマゾン河横断ブラジル、ベレンへの旅その7



大西洋の玄関としてさかえているベレンは近代的なビルもー杯あります。赤道直下の近くに属する為暑さでこのままではからだが持たないと思いました。リマへ帰るか南へ行くかホテルでストレッチしながら考えました。にほんへEメールを送りに行った店で心臓が苦しく成りましたが少し落ち着かせた後旅行会社へ切符の手配に行ったところで手が震えだして立っていられなくなり救急車を呼んでもらいました。救急車の中で死ぬのかなあと思ったり、いやまだ死ねない亡くなった両親が見えあたり消えたりしている内に救急車は病院へ着きました。観光会社の社長の北島さんから紹介されたあマゾネス病院は日系人の病院で日本語が解かるおで助かりました。入院して検査結果血圧が少し上がっているのと心臓が乱れている、熱が39度で菌は検査の結果異常なし、3日も寝ていれば治ると医者から云われました。看護婦さんの林さんと入院中いろんな話が出来ました。こちらの人の平均寿命は60才~65才で腸に回虫が出来る、田舎の人は水が悪いので食べ物が良くない、街の人は癌、高血圧で死ぬ人が多い、街のブラジル人は人が悪いから気をつけてタクシーもごまかすから気をつけてと教えてくれた。この辺の人はみんな観光旅行はしないようだ、アマゾン河下りしたくても実行まで気持ちが行かないようだ。林さんのご両親はブラジル2世と3世とか林さんは看護婦の勉強に横浜に2年行ったとか。入院中何が食べたいとかお茶は何が飲みたいとかとても親切にして頂きしばらくの休養を楽しみました。下痢も終了西洋医学に助けられ、自分を信じ過ぎるのもよくない、他人にゆだねることの大切さを知りました。







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ペルーイキトスよりアマゾン河横断ブラジル、ベレンへの旅その9

2007-03-16 07:34:33 |  縄文心導ヒーリング

ペルーイキトスよりアマゾン河横断ブラジル、ベレンへの旅その9



サンパウロに着いたときはもうクタクタでした。緊張状態で頭にのぼった血だけで動いているといった感じでした。そこに住んでいる人に触れる為に観光ツアーではなくバックパカーとして泊る所も予約なしでバスで降りた所で捜します。新しい所へ着くとそこに住んで居る人と接し土地柄、人柄、生活状況などすぐにハーク出来て、色々地元の人が話ししてくれて新しい発見があるのはおもしろく魅力があります。サンパウロにやっと着き「ペンション荒木」を観光雑誌「地球の歩き方」でみつけて行く事にしました。日系人の荒木夫婦が40年前に作った学生宿といった所です。オートバイやバス、徒歩旅行してもう2年、お金をかけずに何年も世界の旅を続けているのを知りました。若者でー杯です。おばさんが「30年前故小渕首相がここに2泊3日して行きました、おとなしくてお行儀が良い人でした」と聞き今年のお正月にツーショットの写真を小渕首相と撮った事を思い出し今サンパウロまで来て同じホテルに泊り若かりし日の小渕首相の話を聞いてこんな貧乏旅から色んな事を学ばれたからこそ人に対するやさしさがにじみでていられたんだと思いました。バス旅も体にこたえたけどブラジルに来れた事を幸せに思いました。









 









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