新しい出発！２

荒川修作さんから送られて来た一枚のフアックスに書かれていた事は、

倉富さんへ、いろいろ始っている様子なにより！！ひよっとすると、量子力学だけではなく、ＤＮＡ（下図）の細部も・・・・・・（笑）東京で！マドリンが二人〔千恵子〕によろしく。

月中順に春秋社から（死ぬのは法律違反です）が出版されますが、（建築する身体）と共に読めば、あなたのキセキ的な毎日のできごとがハッキリ分かりますよ!!!（笑）

　

写真を毎日見ていたらある日、爪の指先から白いパワーが出て来るのを感じ出し、手先が自然に動き出し、体が浮いたようになり、最後にヘソの上で止まったのでした。それからフィンランド、エストニアへ行きフィンランド人のインストラクターの協力を得て、ＤＮＡメソットが出来、医者と一緒に難病のパーキンソン病、脳梗塞のリハビリ等の人に効果が出だしました。

荒川さんに報告したところ、「あの写真はニューヨークのガンのドクターが指先からとったＤＮＡを写真に撮ったんだョ！」という事を知り、写真を見ていた私は感応して、指先からパワーが出だしたのです。すごい事！になって来たと一瞬戸惑いを覚えましたが、やるしかないと思う事にし、毎日反転住宅で体が動くままにしていました。仕事は出来る限り少なくしての、作業でした。

死んでからも伸びる爪と胎児の命綱のヘソの繋がりは、同じ"脾“という臓器から生まれます。西洋医学では取り扱わない不思議なものですがこの脾の存在を解明しょうとしたのが、「ＤＮＡメソット」です。繊細で細かい動きがたくさんあり、自分の体をモデルにしていたら、ものすごく元気になって行くのを自らが体験しました。再び海外普及活動する元気が出て来たことに、自分でも不思議に思いながら、反転住宅で「発明の母」を地で行った事に、荒川さんに感謝！です。

大!大！大！満足して反転住宅から旅立つ事が出来、もう最高に幸せ！デス。

新しき出発！

平成２０年「易」鑑定によると、新旧精力が活発に動きますから混乱を招くことのない様処置を上手にやらねばなりません。企画、計画が十分に出来ていれば今年こぞ実行に移す時と思われます。という内容でした。

３月下旬にフィンランド人、５月の下旬にエストニア人が反転住宅を見学に来ます。私の予定は、５月下旬から７月下旬までフィンランド、エストニア、スウェデンを訪問、初秋にアメリカへ、南アメリカへも足を延ばし、普及活動する予定です。

１年の半分以上は、海外で過ごす事になります。反転住宅を拠点に動けない情況が起きてきたので、とりあえずここは、一旦反転住宅を引越しすることにいたしました。

反転住宅で意識改革、クリェティブ人生が始り、１年余りでほとんどの自分が新しくなり、発見、発明で 、ＤＮＡメソットの開発となりました。ＤＮＡメソットの臨床を取るため海外のドクターと組んでいたします。一緒にやりたいドクターから招待を受け,ました。

「ＤＮＡメソット」、ある日荒川修作さんから送られて来た一枚のファックスから、それは始まりました。

続く

縄文ストレッチからのメッセージ、１８

今までのストレッチは、伸ばす、広げるという一方向への動きが多いもにでした。特に女性の病は、そうした男性的ストレッチでは癒されにくいのです。女性は陰陽でいう陰、月を象徴しています。臓器の臓にはすべて月へんがつきます。女性の持つエネルギーを体に取り入れる方法が必要です。女性によって作られたスピリチャル、ガイダンスで癒された体は女性はより美しく輝き、男性は活力に満ちて若々しくなっていきます。

縄文ストレッチからのメッセージ１７

誰が誰を癒すのでしょうか？ヒーラー倉富和子は、天から降ってきたようなインスピーレーションを実践で確かめ、独自のヒーリングを作り上げました。その手法は、各界の著名人に絶賛されています。ワークショップ活動で世界各国の人々を癒し、インストラクターを育てる事業にも力を入れて来ました。しかし倉富は考えました。誰が誰を癒すのか？ヒーラーが一般の人々を癒すだけではとても間に合わない！ヒーラーさえ病気で倒れている現状があるのに。そう今こそ人々が自分自身を癒すことの出来るヒーリングが必要だと感じたのです。そして「倉富式縄文ストレッチ」を作り上げました。

続く　

月曜日は会社訪問の日

大手企業の会長、花園神社を廻り、竹村健一先生の事務所へと新宿から帝国ホテル近辺まで時間調整のため、堀さんと１時間半歩いてしまいました。（写真は皇居前）竹村先生から、「堀さん新春セミナーの筆で書いた礼状有難う！着物でよう目立っていたネ、背も高いし、どんな人と名詞交換したの？坂東真理子さんが”りっな講師の先生方の仲に呼んでくださ り有難うございます”お礼を言われたよ”と言われていました。堀さんが、「渡邊大臣、町村大臣、中川大臣、安部元首相、野村監督、山中あき子さん、黒岩アナ、・・・」、と言ったら、先生は笑いながら「ホウ！」といわれていました。「運動はなにしていたの？」堀さん「陸上、砲丸投げもしていました」と言ったら、「それで力持ちなのね！」と先生。「今来た客が霊脳者みたいな人で、僕の守護霊みたいなものが高いので、その辺の神社に行ってもあんまり感じないでしょう、と言ったので、そうやな、伊勢神宮やったら、感じるな」と答えたら「そうでしょう！」と言ってたよ」とお話 しされていました。

キャリアコンサルティングの社内で縄文ストレッチがどのように活用されているの？と、いろいろ質問されました。いつもはヒーリング中はすぐ寝られるのですが、今日はお話を終わり近く迄されて、最後にスゥッと寝られました。著書、竹村健一／佐藤優「国家と人生｝太陽企画出版にサインしてくださいました。

（ 帝国ホテルロビー）今日も堀さんと楽しく仕事を終え帰宅。最近の堀さんのヒーリングは倉富和子とダブルことがあります。人にヒーリングする時、私自身もこんな風にしてもらいたいと思いながらやっていましたが、最近の堀さんのヒーリングは私と同じタッチになって来ていて。倉富和子が二人いると思うことがあります。習い事は始めは真似ろ！といわれます。

堀さんの人を信じるまじめさが彼女を大器に育てる事でしょう！。

帰宅して寝ようとしたら、目の前の恐竜が皇居の前を通り過ぎていました。何とそれは。恐竜時代の堀さんと私の姿！でした。〔笑）

竹村会新春セミナー講師大武健一郎氏４

・　国内特殊ビジネスが上がる。いかに死ぬか！の問題。天の国にのって、とかオーラー。の泉とか、白い花売れる、赤い花売れない、ドタキャン！ある〔笑〕

・グローバル化しなくてはならない。

・高齢社会いかに作るか大切。

・     ピンチ！の時捨てる、いらないもの。平均値意味ない。

・     特技取り戻せ。

・女性の社会に於ける役割変わって来ている。良妻賢母、家庭、夫助ける、子供教育するが・・・

・今若い娘どういう生き方すれば良いか分からない。子供育てるのも手探り状態。

・20歳から22歳まで可愛くて元気！仕事出来なくても周り暖かく見守る。

・25歳から30歳どう生きればよいか悩む。結婚に迷い出る。

・当たり前のこと言ってくれる人いない。言われるとホットする。

大武健一郎氏略歴

　

1946年東京生まれ、70年東京大学経済学部卒業、大蔵賞入省、同主税局税制第一課長、日米租税条約を全面改正したアメリカとのタフなネゴはあまりにも有名。現在は商工中金副理事長、大阪大学、学習院大学非常勤講師、著書に「データーで示す日本の大転換」（喚起出版）「税財政の本道」（東洋経済新報社）

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竹村会新春セミナー、講師大武健一郎氏３

・     今の年金制度ではやれない。1880年の頃のドイツは戦争に行くためつくったもの。感染病で65歳までしか生きれなかった頃のもの。

・     今は75歳頃から骨粗しょう症始る。95歳くらい迄に社会に貢献してもらう仕事しなければならない。

・     日本の経済世相はそこを見ないと成功しません。

・     アメリカこの1年ひどかった。彼等の狼狽！

・     それぞれが自立する！

・     ヨーロッパ列車ブームが起こっている。

・    続く

稲田美織さん反転住宅を訪問！

時代を荷う！写真家の稲田美織さんが反転住宅を訪問されました。4年前に大高未貴さんから紹介され、お付合い頂いています。「世界の癒しの地」を写真に撮っていたが、最近は伊勢神宮の写真展や、ウクライナの写真展、ダライラマ氏の写真や、本の出版と超売れっ子！中々会ってお話する時間もなかったのですが、今回は休養も兼ね、ゆっくりする為反転住宅に遊び来られ、健康についてのお話や、4年間の間に積み上げた仕事の経緯等を話したり、私自身も4年間で作り上げた縄文ストレッチ、DNAメソットを稲田さんに体験してもらいました。夕食は野菜の焼きビーフンを作り、二人でたべました。こんなにゆっくりしたのは、久しぶりで体が弛緩してリラックスしました、と言われ帰られました。写真は”禊”をする川の写真で「いつまでもお元気で！」という意味で稲田さんからプレゼントして頂きました。

この写真を見て、時代の段差を幾重にも感じます。彼女の写真は霊的だと評価する人もいるように、、「空と記憶」の瞬間移動が素晴らしい！と思いました。

気配を感じて、302号の飯富、いづみ夫妻が稲田さんに会いたくて飛び入りしました。いま写真家の仲間達で話題になるのが、稲田美織さんで、是非一度お目にかかりたいと言って今日実現しました。302号のギャラリーにも足を運んでくれた稲田さん！売れっ子になっても初心を忘れず、後輩にアドバイスもして、とてもなごやかな反転住宅の1日でした。帰りに自然食品のグルッペで鉄火味噌、昆布の黒焼、コーレン（蓮根の粉）を買って帰られました。健康が第一！という話で解散！。

新春セミナー、講師大武健一郎２

  ・     4人に1人75歳以上になる日本勝てなくなる。

・     日本という国はみんな経営者になれ。

・     ・グローバル化！日本人の感性で靴下全部売れる。日本の中年の女性が買ったもので。

・     青りんご中国12００円で売れる。全部日本製だから安心しろ！といって売る。

・     日本の中では思われないけど、まさに日本という国のすごさ！はグローバル時代で生きて来る。

・     何らかの形で日本を作っている世界。

・     一つの選択大事。社長が面白いのは選択行っている。一つをとって他はあきらめて来た。社長以外の日本人はして来なかった。

・     これからは一回ごとの取引で成功するかどうか、失われた10年の中で経験して来た経営者だから魅力ある。

・  続く   

コンサートへのお誘い！

国際芸術連盟主催コンサート

シューベルトゾリステン

室内楽の頂点に輝く二大作品を一挙に楽しむ感動のステージ。

出演

児玉真理・寺川綾（バイオリン）

荒井朋子（ビィオラ）高井洋子（クラリネット）

木村美樹子（チェロ）藤本宏行（コントラバス）

永谷陽子（フアゴット）高橋信也（ホルン）

２００８．２・２２．（金）

１９：００開演

杉並公会堂小ホール

￥３．０００（全席自由・税込）