ブックマークのＧＹＮＧＡのランチボックスＬａｎｃｈ ｂｏｘ ｆｒｏｍ ＧＹＮＧＡ

リッチモンドは自分の会社から無料で支給される、ランチボックスのお土産を時折プレゼントしてくれます。

ブックマークのＧＹＮＧＡは、今は飛ぶとびを落とす勢いで伸びていて、来年は上場するということです。

ＧＹＮＧＡの会社が社員に無料で支給するランチボックスのレシピに興味があります。

今日のランチボックスは、魚介類を使ったパスタ料理。

海老、ムール貝、人参、ディシュをホワイトソースに絡めたパスタはおいしかったです。

味が少し濃い目ですが、ＧＹＮＧＡの社員は皆若いので、これくらいのものがおいしく感じられます。

グリーンサラダもおいしかったです。

時折小さめのステーキがありますが、大きくないところに好感が持てました。

セェフの腕前が良いですね。

伊達政宗は自分で作ったレシピを城内の家来たちに食べさせていたそうですね。

戦争の時には塩辛く(陽性、戦闘意識になるよう）戦争が終わったら塩を少なめにして（陰性、精神を安定させるよう）にと心遣いしていました。

今の人たちはジャンクフードやスナック菓子をお腹の足しにしている人が多いので、気も荒れ身体が弱くなっています。

伸びる会社のオーナーはどこか違いますね。

 

 

 

大阪市長の陰陽発言は、元気の元Ｉｎ ａｎｄ ｙａｎ ｓｐｅｅｃｈ ｆｒｏｍ Mayor Osaka'

 
橋市長に関する面白い記事で、サンクスギブンスのターキーをお呼ばれされるよりも、陰陽バランスが面白い橋下発言に気持ちが傾きます。

弁護士という職業は、バランスをとる仕事ですので、橋下氏のスピーチは陰陽の押して引っ張るバランス感覚が人のＤｎａを心地よくする魅力があり、他のスピーチが上手いだけの候補者は,たじたじです。

橋下氏とテレビ出演などで親交のある放送ロデューサー、デーブ・スペクターさプんは「威嚇しているように見えるが、いざとなったら話し合いをするはず。暴走した後で冷静になる性格だら、言葉に行き過ぎがあるかもしれないが、本気度を見せた」と話したことが産経新聞記事に出ていました。

大阪ダブル選を制し、大阪市長に当選した橋下徹氏（４２）が２７日深夜に臨んだ記者会見。記者とのやり取りは約３時間、２８日未明にまで及んだ。選挙結果を軽視するような市職員に対しては、厳しい表情で「市役所を去ってもらう」と牽制（けんせい）。同時に、大阪市議会については「いったんノーサイド」とし、各党との対話路線を打ち出した。会見から見えた大阪の今後の方向性は－。

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記事本文の続き　■先制パンチ

　「大阪市役所の職員は政治に踏み込みすぎだ」。選挙戦中も繰り返し批判してきた大阪市役所に対し、橋下氏は府政と同様の「政治主導」で臨むことを強調した。「選挙で選ばれた市長に対する配慮が市役所には欠けている。その意識を改めないといけない」

　また、「職員の給与体系にしっかり見直しをかける」とも宣言。「民意を無視する職員は市役所から去ってもらう」「（市役所を）変えたくない人は敵」とたたみかけた。

　こうした攻撃的な言葉に関西大学の小西秀樹教授（政治学）は「注目が集まっているうちに先制パンチを放った。有権者、世論に対して公約実現の意思を示し、市職員に『覚悟』を迫ったもの」と指摘した。

 

 

 

橋下徹新市長の笑顔The mayor's smiling face

橋下徹心大阪市長が誕生しました。

彼の生い立ちをはじめてこのたび知りましたが、本当に苦労してきていますね。

でも橋下氏の童顔の笑顔からは、その苦労のあとが見えません。

逆境を乗り越えた,ポディティブ思考は人に感動をもたらすほどです。

今回の大阪ダブル選挙で大阪の１００年戦争のことや公務員の給料の高さなども含め、今後どのような改革がされ、大阪の都計画についても実現するのか、橋下市長の腕の見せ所ですか。

サンフランシスコより期待したいです。

 

 

 

大阪ダブル選挙快報The Osaka double election, with impressiveness.

朝一番の朝日新聞ニュースで目が覚めました。大阪のダブル選挙戦は告知前からどうなるのか？ハラハラしていましたが。

昨日書きましたブログのデニス。バンクス、坂本竜馬の時代を荷う運動に携わった若者たち。更に大阪のダブル選挙は、前のオバマの選挙を再現したようなそんな迫力ある選挙戦でしたね。

政党に関係なく個人票を獲得したことが、凄いと思います。人の意識の変化が目に見えて分かった瞬間でした。

 

朝日新聞ニュースから

　「Ｏｎｅ　Ｏｓａｋａ」と掲げられた大阪市内のホテルの大広間。午後８時半すぎ、橋下氏はノーネクタイで松井氏と姿を見せた。会場には、みんなの党の渡辺喜美代表や元経済企画庁長官の堺屋太一さん、建築家の安藤忠雄さんらの姿もある。橋下氏は前方にいた落語家の桂ざこばさんに歩み寄り、言葉を交わした。

　笑顔でバンザイした橋下氏が真顔に戻り、まず言及したのは、公務員制度を見直す職員基本条例案と、政治主導で教育行政を変える教育基本条例案。「府と市の職員、教育委員会は、選挙結果を重く受け止めるようにお願いしたい」と迫った。

　さらに大阪都構想に触れ、「（府と大阪市は）１００年戦争がありましたが、今回をもって終止符を打ちたい」と述べた。

　松井氏は橋下氏の隣で、「多くの有権者に関心を寄せていただいた。政治に興味を持ってもらわないと、行政制度は変わらない」と投票者に感謝の意を示した。「二重行政を根本から変えていく。大阪が日本を再生させるエンジンの役割を担う」と力を込めた。

　橋下氏と松井氏が「大阪維新の会」の立ち上げを決めたのは、２年前の年末。今は府議会議長を務める浅田均府議を加えた３人でひそかに相談した。

坂本竜馬とデニス、バンクス。Ｒyoma Sakamoto & Dennis banks.．Banks

邦題”ナワカミック・インディアンドラムは鳴り止まず。デニス。バンクスの映画を観ました。

この映画の製作にあたり、スポーンサーになられた隅田商事の山本正旺社長は「坂本竜馬とデニス、バンクスは共通点がある。下級武士から時代を変えた、デニスもそうだ」といわれています

映画「死ぬには良い日だ」続編,約６４分。１９７３年、サウスダコ州ウーンデット占領後のアメリカインディアン。ムーブメント（ＡＩＭ）のリーダー、デニス、バンクスと友人たちの原発問題も含めた「大地と命を守る」運動の記録映画。

ネィテブアメリカは黒人以下の差別をされたことを知り、このアメリカに住んでみて、いまだに人種差別は白人の心の奥底にはあるのを感じるので、黒人以上の差別なんて、ちょっと想定外でした。

この映画は、デニスをリーダーとして、人権意識に開花し「死ぬには良い日だ」は１９７３年のウーンデッド占領を中心に、ＡＩＭとデニスの活動を描写した作品は多くの映画賞を受賞しました。

新作ではデニスたちの「ロンゲストウォーク」はインディアン法案反対のサンフランシスコからワシントンＤＣまでの大陸横断平和行心、「大地と命を守る」運動を展開して来ました。前作はデニスの若き情熱で戦闘魂、後半は目的を成し遂げたことの成就感がボートの上の孫との語らいの中に描かれていて、感動しました。

この映画のナレーターはキリロラさん。映画の中に少しだけＣＯＫＯも通訳で登場していましたが、こんな素晴らしい映画に出演させていただいたことを、光栄に思わなくてはデスね。越川威夫ディレクターもデニスと山本正旺社長をつなげたという、下仕事の偉業は忘れてはならないことだと思います。

日米加共同制作。来年映画公開予定ですので、皆様是非御鑑賞くださいますよう。

 

 

 

風邪気味です。Ｉ‘ｍ ｃold

今日はサンフランシスコにも冬が来たという寒さです。朝から鼻水が出てきて、風邪気味です。

サンクスギブンスで車の音も聞こえない静けさに、現代人は忙しく頭が走り回っているので、このような日には調子ぬけします。

ジャカルタのウィギーからのスカイプで仕事の話をしていますが、まあ本当に便利な世の中になったものですね。細かい字や絵のことまで、すべてスカイプで出来てしまいました。

画面の向こうのウィギーは気温が２８度の暑さで上半身裸、朝８時半。夜６時のサンフランシスコでは暖房付きで、鍋物をＣｏｋｏと囲んで、食べながらの雑談。

ウィギーの家はジャカルタでは裕福な家柄らしく、大きな家に住んでいて、自分の部屋と仕事部屋が二つあり、メイドが朝食のチキンヌードルスープを持ってきていました。

サンフランシスコでは狭い部屋にリッチモンドと共に３ヵ月住んでいましたが、それでも楽しかったそうです。

風邪で肩が張ったようになっているので、ブログを書き終えたら蓮根茶飲んで、盆ストレッチをして散歩に出かけます。

 

 

サンクスギビンスの週末休みThe weekend rest of the thanks giving

アメリカのハローウィンの次に来るサンクスギビンスで今日から学校も仕事も週末までお休みです。

この時期頃からサンフランシスコは冷え込んできます。それにしても去年のサンクスギブンスはミシガンで過ごしていましたので、雪景色でサンフランシスコの寒さなんてものの数ではないくらい寒かったです。

サンフランシスコは夏なのにこんなに寒くていいの？冬なのにこんなに暖かくていいの？という気候です。

２０日はハウスメイト達はウィギーを空港に送る途中に野外アイススケート場にすべりに行ったそうですが、そのときにＣｏｋｏが「うちのお母さんはフィギュアスケートの選手だったのよ」と言ったら、リッチモンドは「今年のビックリ、はＣｏｋｏのお母さんだったよ！自分の知ってる人のお母さんの中で一番の驚き」と言ったそうです。

キッチンでせっせとお料理している姿しか知らない彼らは、天命反転住宅から宮崎駿、荒川修作、フィギュアスケートまで飛び出してきたことに、意外なオバさん像に、かなりショックを受けていましたね。

リッチモンドたちは時代の先端を行く仕事をしているので、私のしていることがよく分かるらしく、今日は頼もしく思いました。

 

 

アメリカドリームは終焉

アメリカで成功するには、とか前には感心がありましたが、今の時代はアメリカドリームを夢見る人は少なくなりました。

今の若者は大きな家に住むことよりも小さなマイホームで幸せな家族、独身貴族、ゲイやレズに走るという次元が変わった幸せで生きようとしています。

アメリカの縄文心導Ｄｎａ協会も若者たちが主流になり運営しています。自分の遊び仲間から広がりをみせているようです。

マネージャーのジェームスは３２歳ですが、１５人のグループのストレッチクラスを週一回やっていて、とても好評だそうです。

バイオリンニストのピアは自宅でミュージシャンを集めてストレッチクラスを毎週やっていて、とても自分のためにもなっているということです。

縄文心導Ｄｎａストレッチをすると、身体が満たされると心も満たされるという。グループで何かをするということに魅力。個人主義のさびしいアメリカ人に、うってつけだと

ジェームスから言って来ました。

子供たちを放射能から守る。Children are protected from radioactivity.

日本から帰られたトップビジネスマンの方のヒーリング２時間かけてしました。社長はお腹が硬いのと、胡坐をかく時に右足が曲がらないと訴えてありました。

はじめにお腹のヒーリングから入りましたが、胃と肝臓の経絡が張っていたので、１５分の時間かけて緩めました。

それから足のスパイラルで、旅のストレスをとるように少し痛めに。うつ伏せで胆の経絡を頭から足首、特に腰にへばりついている大腸は念入りに。

最後に右足が曲がらないのは、蹲踞ストレッチで仙骨と股関節の調整すると、かなり良い結果が出ました。

旅の疲れがこれでスッキリしました。年一回のイベントが１２月にありますので、その前にもう一度ヒーリングをお願いしますと。

日本の行かれた感想は、日本人は普通に生活しています。円高で景気が悪いのは、日本だけでなくＥＵもそうですが、南ヨーロッパの人は、働くのが好きでないのでが問題です。世界規模で景気が悪いです。

まずは日本の子供たちを放射能汚染から守ることを考えなければと、お話くださいました。日本へも行けるよう頑張りたいと思います。

 

 

 

リューマチクライアントRheumatic client

プライベートのヒーリングの依頼が来ています。 それもミシガンからサンフランシスコまでヒーリングを受けに来るというのです。縄文心導Ｄｎａu.s.a協会のインストラクター達が紹介しているらしく、4日間ホテル住まいしてヒーリングを受けたいといそうです。 一人のクライアントをヒーリングするより、自分の身体は自分で治すという、それが出来るんだというメッセージを伝えるのが私の使命と思っています。 病気は自分への気ずきでもあり、自己啓発のセミナーに参加しているようなものです。病気を美学におきかえ、じっくり人生を見つめながら、生かされていくことを考え直すことも必要です。 日本的なものを個人主義のアメリカ人に伝えるのも、骨が折れる仕事かもしれませんが、分かる人は分かるので。 そのうちの女性はリューマチで、Ｄｎａメソットは効果あります。関節が硬くなり身体全体が痛くなり辛いです。身体を緩めるために蹲踞ストレッチ、、湯たんぽ療法など彼女にピッタリです。 リュウマチになる人は、少し頑固なところがあるので、そちらの方は心導ストレッチ、経絡体操で補うように。 一、二度ヒーリングを受けて改善されるものとされないものがあります。リューマチは定期的にストレッチされないといけないので、自分で勉強されるように、アドバイスいたします。