倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

待ち遠しい桜の開花

2007-03-18 20:32:11 |  縄文心導ヒーリング

3月21日~28日までの予定でフインランドから5人天命反転住宅を訪れます。北欧の方でも天命反転住宅は有名になっています。桜の開花が間に合うか心配です、野川公園に行ってみたらまだこの寒さでは開きそうもありません。久しぶりにゆっくりして、ホワイトデーでキヤリアコンサルティングの若者達から頂いた基礎化粧品セットでお肌の手入れをして見たら顔がツヤツヤ綺麗になったので何処かへ出かけたくなりました。書類のフアイリングが出来ていなく手をつけられなかっ



たけど今日はやる気になり片付けましたが、もう少し大胆に吊り下げれるようになるのは少し先になりそうです。顔が綺麗になって部屋もきれいになって楽しい1日でした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「天命反転住宅」で見つける私の”からだ”

2007-03-18 10:30:27 |  縄文心導ヒーリング

目黒区美術館の「からだのワークショップ」が週末にありました。自分の身体と向き合う意識を持って『三鷹反転住宅」を訪れます。この空間の中で、普段とは違う感覚に関心を向けて行動すると、身体はどのように反応するでしょうか。繰り返して訪れる事で少しずつ変化する自分の身体をみつめます。そして過ごした体験・感じた体験を、色で、形で、言葉で、身体で表現してみます。朝から反転住宅は人の出入りでにぎあいました。30人の子供から大人まで3部屋を使ってワークがありました。100人以上の応募が有り抽選で当たった人達でした。学芸員の方から少し体験談をお話下さいと頼まれました。3時過ぎにワークをやっている所を訪ねたら部屋の中央のキッチンの狭い空間に大人が2人入りこんでセッションを楽しそうにしていました。球体の部屋で寝転んで瞑想している人、子ども達と絵を描いて話している、人と人の枠がなくみなさん何か感じる時間が静かに流れている様でした。反転住宅に入居した動機は?何か変化がありましたか?困ったことは?何処に寝ていますか?どの部屋が好きですか?掃除はどうしていますか?ぶらさげるファイリングはどうなlていますか?皆さんの質問に答切れないので取り合えず202号室の私の部屋に見に来て下さいと、いう事になりワークが終って3回に分けて見学に来られました。本当に水槽のよう。素敵!。本当にぶらさげてある。インストラクターの方が「この部屋を選んだわけは何ですか?」と質問されました。「反転住宅の臍がこの202です、9つのタイプの家は人の”からだ”を象徴していて風水などで見てみると実に考えられています」と答えたら、「この部屋は他の部屋の色使いが全然違います、天井の緑の色が微妙に異なり3色も使われいる、ヒーリングスペースになっている、他の部屋はピンクの隣に鮮やかなブルーとか使われている。さすがj専門家目の付け所がちがう。デザインされている時からすでにこの反転住宅に入る人は決められていたのでは・・・最後のグループの人達とお会いした記念に縄文ストレッチの盆ストレッチ(井桁の基本ポーズ)のデモンストレーションをしました。_023 _027_1 _033_1



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペルーイキトスよりアマゾン河横断ブラジル、ベレンへの旅その11

2007-03-18 01:02:31 |  縄文心導ヒーリング



サンパウロを出る日にマフィアの喧嘩があり近くの喫茶店で3人死んだとか。ここで知り合った日本から来た岩手県高校相撲部の人達と相撲大会が開かれるトッパントまでバスで8時間かかるところへ同行致しました。ブラジルは相撲が盛んで子供から大人まで500人が参加し人気の的は女子相撲。日本代表で岩手県立高校から5人参加、シコのふみかたがブラジル人と違いさまになっている。ブラジル人は決まりがないのが好きだからシコよりも勝負にこだわるとか、何でも日本人の様に型にはめません勝ち抜き選、マナウス、ベレン、サンパウロ、日本、肌の色もカラフルで差別はない、昼から熱戦会場が沸いてくるブラジル人は体が硬くちよつと投げられただけで捻挫したり怪我したりが多く、私達はペルーから来た人達と西の方で怪我人の治療に当たりました。東のほうには40年勤続で怪我人の治療に当たってある80才の鈴木先生と2人の弟子が来てありました。たくさんの怪我人が出て、てんてこ舞いしました。団体優勝は日本でした。イグアスの滝まで岩手高校の一行に便乗しました。







その一行の中に文部大臣賞をもらわれた遠藤先生がいらっして気さくに話しかけてくださり楽しい道中となりました。イグアスノ滝のものすごさに圧倒されました、それでも今年は雨が降らなかったので水の量が少ないとの事、色んな人との出会いが旅を楽しくします。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする