デトロイトの本場のジャズJaz history Detroit.

金曜日の夜は、デトロイトの美術館でピアのご主人、ジョンの演奏会へ行きました。ジョンはトロンボーン演奏者。
ベースはニューヨークから特別出演した黒人、またピアノが素晴らしくて、さすがにデトロイト、本場のジャズを堪能したというかんじでした。

出掛けるまえは旅のつかれを感じていて、演奏中に寝てしまったらどうしょうと思っていましたが、あまりにえんそうが素晴らしかったので、目が覚めてしまい、DNAが元気になったという感じを体験出来る演奏会でした。


ジョンにでかけるまえにヒーリングをしてあげていたので、体が柔軟になり最高の演奏が出来た。演奏はスピリットが大事だ！と言われていました。

イタリア系のベネズエラ人のピアとジァズミュージシャンのジョンは、太陽のように明るいカップルです。

今日からワワークショップが始まります。

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ピアの家族は自然志向Natural food from pia family

シカゴからデトロイトのロイアル、オークまで車と汽車に乗り継いで 6時間半、ピアの家族に迎えられました。 シカゴでは、毎日マクロの玄米食に日本料理の美味しい食事を作って下さり、特にご両親から送って来た柿餅には感激でした。 今日からピアの家にお世話になっていますが、朝食は、オートミール、ランチはベネズエラかのピアの両親から送って来た、アジャーカをいただきました。バナナの皮で包んだ、コーンフラワーに肉、玉ねぎ、ガーリック、クミン(胡椒)オークを蒸したものをいただきました。 肉料理ですが、ヘルシーにクックされているので、食事の事で少し心配していましたが、ピアの家族は皆さんアーティストなので、ヘルシー志向で安心しました。 今日から二週間お世話になり、DNAメソットのデモンストレーションをやります。

デトロイトのロイアオークへ行きます。Going to Royal oak

昨日は、ドクターブロックの病院を訪問し、インタビューとプライベートヒーリングをやらせていただきました。

新しく引越しされた’病院も’綺麗にインテリアされて、癌の患者さんが安心できるような、緑が多い絵や、ガラス張りの院長室、吹き抜けの体育館のように高くて大きい天井が外にいるような、天命反転住宅を感じられ、良いかんじです。

 

Dnaメソットの小冊子の推薦文の許可を頂く為に見ていただきましたが、「この時はただ話をしただけだけど、もっと良いものを書けます」といわれ。本の序文を書いてくださる事になりました。

Dnaメソットだけでなく、縄文心導もすごく良いので、書いてくださいと、嬉しいお言葉を頂きました。シカゴの目的を無事果たし。今日からデトロイトのロイアオークに行きます。

 

バージンアメリカ航空のサービスは日本人的

サンフランシスコからシカゴ行きの新しくオープンしたバージンアメリカン航空機はサービス満点、。アメリカの国内線は無愛想で、最初のチケットカウンターを思い出すだけで憂鬱になっていましたが、バージンアメリカ日本人的なサービスに心がほのぼのでした。

おまけにチケット代も格安です。バージンアメリカをご利用されるよう皆様におすすめします。

時期によっては、サンフランシスコーニューヨーク行きが９０ドルなんて、すごく安いですね。シカゴのこの冬は暖かく雪がありませんでした。あまりの暖かさに気合ぬけするほどです。

山田夫妻がお二人ともミュージシャンなので身体には、気をつけてあります。マクロビオティクの食事法や居合いの黒帯、そして縄文心導の大フアンであり、昨夜はDnaメソットの総編を体験していただきました。

２０年以上のお付き合いの中でご夫婦にDnaメソットの体験談をインタビューするのも目的の一つです。

ピアノやバイオリンの音が聞こえる中で、ブログを書きながら、良い友人達に囲まれている自分の幸せを感じながら旅を楽しんでいます。

 

 

 

 

早い脳で仕上げました。It was done in the early brain

Dnaメソットの小冊子のゲラも園田さんやご主人の英語のお手伝い、ハウスメイト達に手伝ってもらいながら、仕上げてしまいました。今回は持参することは半分あきらめていましたが、コンピュターは、若者たちの早い脳で瞬く間に出来上がりました。

その後ハウスメイトの若者はそれぞれにバカンスへ、トランクを下げお出かけしました。
クリスマスは、居残りのカン君が鍋料理を作り、彼の友人二人が長屋を訪問、四人で鍋を囲み団欒。
 
彼らはヒーリングに強い関心を示し、最後はヒーリングタイムとなりみんなで癒しあいになりました。

カン君はこの一ヶ月で、すでにDnaメソットの爪と耳のメソットのインストラクターの修了書を取得しています。
カン君はニューヨークのランドスケープの大學を出ていて、両親が日本庭園を作る仕事で、小さいときから自然に親しんできているので、身体性感覚が中々どうに入っている人です。

集まった仲間も癒し系に感心深く、jojoという若者は、「縄文人は蹲踞座りで寝ていて、２、3時間の睡眠時間を一日に数回とっていたということが書かれていた」と話していました。

 
サンフランシスコに住むイキな住人たちは、フランクで人付き合いもよく、日本とは違う自由さを感じました。
それにしてもこのサンフランシスコの若者たちも硬い経絡をして、あちこちが痛いと訴えていました。

シカゴへ行きます。Going to chicago

アメリカの27日火曜日に飛行機でシカゴへ発ちます。 ロングウオークのデニスバンクスたちの徒歩ではないですが、Dnaメソットキャンペーンアメリカ横断です。 ROYAL OAKのピアの家に二週間ホームステイ。JOMONSHINDO－DNAのワークとプライベートセッションをした後、ニューヨークのマドリン、ギンズを一週間訪問します。 ニューヨークの天命反転住宅にも3日間宿泊できるようマドリンが手配してくださったようです。
三鷹の天命反転住宅よりも凹凸の傾斜がひどく、どんなことになるのかちょっと想像がつきませんが、三日もその場で寝起きすれば、異次元世界の建築する身体を体感し意識変性が起こることは間違いないですね。 寒さが半端じゃないので、防寒着の用意が必要です。ニューヨークで園田さんと落ち合い一緒に反転住宅に行きます。園田さんも頑張っています。

浅田真央選手のフリーに涙が出ました。Performance of Mao Asada.

1. 全日本フィギュアスケートの浅田真央選手のフリー演技を見て涙が出てしまいました。解説の八木沼さんも涙声で詰まる所もあつたりしていました。
   
   演技のはじめから終りまで浅田真央選手は笑顔で滑り通し,見事逆転優勝を飾り、どんなに素晴らしいお母様であったかということを、浅田真央選手は、優勝という形で証明してくれました。
   
   私達にも素晴らしいクリスマスプレゼントに成りました。
   
   悲しみを胸に秘めた笑顔は、少女から脱皮、大人の女性の潤いがあり慈悲に満ちた観音様の笑顔に近かったです。まだ21歳という若さなのに3歳から始められたフィギュアスケート魂はすでに巫女の貫禄さえ感じるほどです。
   
   テレビの視聴率も最高で、震災後の日本人に元気と勇気を与えてくれたとおもいます。
   これから徐々にお母様を亡くした悲しみが出てくるかとも思いますが、何処かで一杯泣かれてくださいますよう。我慢しすぎると内臓にたまり、試合に影響が出ますので。
   
   来年は新しい人生設計をされ更なる飛躍の年に成りますようお祈りしています。
   
   

浅田真央選手のSPは良かったですね。Mao Asada's SP was good.

全日本フィギュア女子浅田真央選手のSPは良かったですね。音楽のシェラザードが真央選手の祈る心情をそのまま表わしているようでした。

トリプルアクセルを飛ばなければ点がとれないという、観念のようなものがずっと浅田真央選手にはあったと思いますが、今までとは違う自分のスケートを見直すことが大切な浅田真央選手に、佐藤信夫コーチの先ずはトリプルアクセルを入れないプログラムでも点数を取れて上位につけますということで自信をつける。

この心理作戦は成功すると思います。ジャンプだけではないということを浅田選手にも審判員にアピールしておいて、最後の大試合にトリプルアクセルを成功させれば、問題なく金メダルに導かれるでしょう。

浅田真央選手は金メダル以上の笑顔を持っていますので、世界平和の祈りのために舞って欲しいです。

高橋大輔選手はSPが完璧で素晴らしかった分、フリーの演技は顔にもお疲れが残っていたようでした。フィギュアスケートはメンタルも消耗しますので、中一日の休みがあればよいのですが。

羽生選手も小塚選手につぐ3位で、楽しみな選手に成長しています。

 

 

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ワンダフル！高橋大輔選手Wonderful！Daisuke Takahashi

朝一番に朝日新聞ニュースをチェック、全日本フィギュアスケートSPの結果は、高橋大輔選手の四回転、三回転のコンビネーショントウループを決め、後のスピンやステップの演技力も素晴らしく一位になりました。

ジャンプを飛ぶ前のエッジに乗ったからだがぶれていなくて、これはいけるな！という感じがしましたが、四回転に三回転のコンビネーションをしかもSPで決めたことは、解説の荒川静香さんも、絶賛されていました。

SPは失敗が許されないので、あえて四回転に挑んだことに、精神的な強さと魂の強さの表れを感じました。

浅田匡子さんが急死されたことで、選手たちもそれぞれの悲しみ、思いがあった中で何かが変わったような。

高橋大輔選手の快挙に拍手を送ります。明日のフリー演技も頑張ってください。

見逃した方You Tube の全日本フィギュアスケートで高橋大輔選手の快挙の演技がみれます。

朝日新聞ニュースから

フィギュアスケートの全日本選手権が２３日、世界選手権（来年３月、フランス・ニース）の代表最終選考会を兼ねて大阪・なみはやドームで開幕。男子ショートプログラム（ＳＰ）は、今季グランプリ（ＧＰ）ファイナル２位の高橋大輔（関大大学院）が９６．０５点の高得点でトップに立った。国際スケート連盟（ＩＳＵ）主催ではない国内大会のため参考扱いとなるが、パトリック・チャン（カナダ）が持つＳＰ世界歴代最高得点（９３．０２点）を上回った。連覇を狙う小塚崇彦（トヨタ自動車）は８５．６０点で２位。町田樹（関大）が７４．６４点で３位、ＧＰファイナル４位の羽生結弦（ゆづる）（宮城・東北高）は４位につけた

コメント、得丸公明氏 Comment from Kimiaki Tokumaru

嬉しいコメントをいただきましたので、私のブログに再度テイサイさせてください。

いつもコメント有難うございます。

日本人の方に認めていただくと勇気が更にわいてまいります。

アメリカで独断的にならないよう、気をつけています。

DNAメソッド (得丸公明)

右脳と左脳がフル回転ってのは、とってもいいですね。

最近思うのですが、脳の中にある左右の側脳室、第三脳室、第四脳室の脈絡叢から出ている脳脊髄液が、我々の知能、言語活動、記号活動を担っているのではないでしょうか。

この脳脊髄液の中にある免疫細胞T/Bリンパ球と免疫グロブリンM(５量体)が、脳の主要箇所で生まれて、それがずずずずずっと流れて、大脳皮質を包み込んで皮質にあるグリア細胞と抗原抗体反応を起こすのが、言語などの記号活動だという気がしてきました。

DNAは、すべての細胞の中にありますが、Bリンパ球の場合は、ステムセル(芽細胞)が成熟するにあたって、ある時期にDNAを書きかえる能力を持っているそうです。すごいですね、自然の力って。

日本は今放射能の外部被曝・内部被曝で免疫力を失って体調を崩す人が増えています。
人々に希望を与え、免疫力を回復するために、倉富先生のDNAメソッドが有用ではないかと思いました。

みんなでヒーリングしあって、健康になる、健康を取り戻すことが大切ではないでしょうか。


ますますのご活躍を期待しております。

もう一つの得丸さんからのコメントも見逃せません。心が詰まりました。

福島県の実情 (得丸公明)

福島の南相馬市に住んでおられる42歳の女性のブログです。弱いものからどんどん崩れていっている様子が、痛々しいほど伝わってきます。


http://togetter.com/li/229802

http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924