倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

見直そう日本の栄養学は、ミトコンドリア栄養学Mitochondria nutrition

2018-01-29 09:15:17 |  縄文心導ヒーリング
見直そう日本の栄養学は、ミトコンドリア栄養学



体温より少し高めの十分な食べ物をよく噛んで食べることです。

ビタミンBの完全欠乏では、脚気を発症します。

心臓の筋肉のミトコンドリアがはたらけないために、昔の症状例

では、狂死にしたそうです。

バランスよく栄養素を摂取することが大切です。

ミトコンドリア毒は食べない。

サリン、シアン、農薬など、他の食品に含まれるものにも注意する。

鼻呼吸で、よく噛み、よく眠り、冷中毒に打ち勝ち、体を温める。


*よく噛む事でミトコンドリアがエネルギー源になりやすいシステム
になっています。

丸呑みすると、ミトコンドリアの代謝が悪い。

細かく砕くということは、地球の軸に従って重い歯が食べ物に当たって、

上下につぶされる。

重力の作用を利用して食べ物を細かく砕いているので、消化しやすく、

効率よくエネルギー源に使うことができるようになるシステムなのです。

*冷たいものは体に毒

我々は冷血動物から進化して来ていますから、体を冷やすと、腸内のバイ菌

が自動的に白血球にの中に取り込まれ、消化されることなく、体中の細菌に

ばら撒かれます。

冷たいものはアルコールや麻薬よりも人類には危険です。

危険なアイスクリームの食べすぎ。

冷たい飲み物はてんかん、統合失調症、アトピー、喘息、癌、

あらゆる病の元になります。

白米にニンニクでビタミンBを補う。

玄米は、アブチミン酸フィチン酸が残っているので、腸内に残る。

昔の玄米は木槌していたので、7分米でした。

発芽玄米は良い。

離乳食は1歳半から、おしゃぶりを十分させて上げる。離乳食が早いと、

口呼吸、離乳食病になりやすい。

昔の日本の育児法が良い。

Mitochondria nutrition

It's often to bite and eat enough food rather a little more expensive than
the body temperature.
I develop beriberi by a perfect lack of vitamin B.

It's said that they made it death by an old symptom example because a
mitochondria of muscle at the heart can't be done.
It's important for a balance often to take nutriment.
A mitochondria poison isn't eaten.
I also pay attention to something by which sarin, cyanogen and agricultural
chemicals are included in other foods.

It's often crunched with nose breathing, and often sleeps, overcomes cold
sake poisoning and heats up a body.

* It becomes good in the system that a mitochondria tends to be an energy
source by biting.
When I swallow, metabolism of a mitochondria is bad.
A heavy tooth is crushed by the top and the bottom in case of food with a global
axis for breaking small.
Using an action of gravity, food is being broken small, so it's easy to digest and
it's the system that it can be used now for an energy source efficiently.

* Something cold, for a body, poison

We're scattered on bacteria all over the body when a body is cooled because it
evolves from a cold-blooded animal, and we have come, germs in the gut are
taken in the inside in a leukocyte automatically, and without being digested.
Something cold is more dangerous for the mankind more than alcohol and a drug.

Overeating of dangerous ice cream.
A cold drink will be the dimension of the epilepsy, the integration incontinentia, the
atopy, the asthma, the cancer and all diseases.
It continues.


The teething ring is made a baby food enough from 1 year old and a half and it's
given. When a baby food is early, it's easy to become the mouth breathing and a baby food disease.
I'd like an old Japanese child care way.
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西原克己先生、ミトコンドリア博士にお会いしました Nishihara 、teacher and an another name, I met a mitochondria doctor.

2018-01-25 08:51:30 |  縄文心導ヒーリング
西原克己先生、又の名をミトコンドリア博士にお会いしました。

ニューヨークの荒川修作さんを娘と訪問しました時に、荒川さん

のマンハッタンのご自宅の本棚にあったのが、西原克己先生の数

冊の「免疫療法」でした。


荒川さんは、”死んでも死なない、いや、死ねないんだ”と、言わ

れていました。

”もしも難病になったなら”西原先生の冊子に興味ふかいことが書

かれていました。






生命エネルギー作用について。

親族である親子、兄弟はお互いに細胞内のミトコンドリアが共鳴

しつつ生きている存在です。

親しい者の死は、その共鳴対象の喪失を意味します。

それは残ったものの生命活動に大きく影響を及ぼします。

スピリチャルティも信仰も、喜悦も生命体のミトコンドリアの発

する体温と同じ生命エネルギー体です。

恐怖心も苦悩も、ストレスも、マイナスのエネルギーとして寒冷

エネルギーや酸素不足と同様にミトコンドリアの働きに大きな

ダメージを与えます。

続く

Nishihara self-command teacher and an another name, I met a mitochondria doctor.

When calling on Mr. Shuusaku Arakawa in New York with my daughter, it was several

copies of immunity method of treatment" of Nishihara self-command teacher that I

had Mr. Arakawa's manhattan in a bookshelf in your home.

Mitaka destiny anti-changing residence is the mitochondria construction which makes

the immunity fine.

Mr. Arakawa was saying" Even if he died, he didn't die, if saying, you couldn't die."

" If I had an incurable disease." a deep thing was writing interest on Mr. Nishihara s book.

Life energy action

A mitochondria in the cell is living existence each other for the parent and child and the

brother who are a relative, resonating.

Person's close death means loss of the sympathy target.

That has an influence on the life activity that I stayed big.

belief and delight are the same life energy form as the body temperature a mitochondria

issues of the life form,

Fear, anguish and a stress give big damage to the workings of the mitochondria like the

cold energy and lack of oxygen as the minus energy.

It continues.

Than excited translation.

エキサイト翻訳より
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倉富のマーケティング、福岡から東京へIt's to Tokyo from Fukuoka.

2018-01-17 11:39:19 |  縄文心導ヒーリング
福岡から東京へ。

福岡から娘と二人で東京に上京しました。

新宿御苑前のマンションにオフィスと自宅を構え、御苑を一望に見渡せるすてきな所で、

ヒーリングを始めました。

「倉富さんほど良いクライアントを持っている人はいないよ」と、ビジネスマンの方が

言われておりました。

ある日雑誌社の人が取材に来られました。

この若い記者2人の身体が悪いのに、ビックリ!

彼らに一回ヒーリングしてあげることは出来ても、その場限りでまた元の生活に戻ると、

同じことになるので、やり方を教えてあげることを思い立ちました。

新宿御苑のマンションの下見に来た時に、東の方を見たら、2年後はアメリカだという、

メッセージが来たので、えええーつ!まだ東京に来たばかりなのに。

トップビジネマンのヒーリングを行い、高い評価を受けていましたが、そいう方々には

「21世紀困難な時代に生きる子どもたちの為に」のワークショップはお願いできません。


ワークの勉強をしようと思い立ち、2年後にアメリカのビザを取って渡米いたしました。


It's to Tokyo from Fukuoka.

I left for the capital in Tokyo by my daughter and two people from Fukuoka.

An office and a home are kept in an apartment in front of Shinjuku Gyoen National Garden and

healing has been begun at the nice place where an Imperial garden can be looked around in a

bird's-eye view.

The businessman was saying "There wasn't a person who has a good client like Kuratomi."

You could come to the coverage of a magazine publishing house on some days.

I'm surprised that a body of these 2 young reporters is bad!

When I returned to an original life again by its place limit even if it was possible to make the healing

them once, it was the same thing, so it was decided to tell you a method.

If the eastern one is seen when having come to the inspection in an apartment in Shinjuku Gyoen

National Garden, the message that it's the United States has come 2 years later,

I have just still come to Tokyo.

Healing of TOPPUBIJINEMAN was performed and high evaluation was received, but a person can't

request the workshop which is "purpose of the children who live the difficult time in the 21st century".

I decided, obtained an American visa in 2 years later and went to America in order to study a work.

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”倉富さんの心導と僕のロック“Shindo in Kuratomi and my lock

2018-01-11 23:54:20 |  縄文心導ヒーリング
”シュールにRock決めこんで“ブログより


日本は今、桜が満開の素晴らしい季節を迎え、また無事に日本人が愛

して止まぬ薄紅色の風景にこの身を浸しながら、ささやかに日々訪れる

大切な幸せを、一つ一つ数え上げることの出来る我が人生に、感謝を覚え

ずにはいられません。

そして、あの日まだ若年の未熟さの中で立ち往生していた僕を導き、たくさん

の素晴らしき教えを下さった倉富和子さんに、このメッセージを残そうとして

います。


懐かしき思い出と共に、笑いと涙を連れて。


f:id:misty74:20120412150941j:image:w360


僕が倉富さんのヒーリングに出会ったのは、21歳の終わりから22歳始めにかけて

辺りだったように記憶しています。

もう16年も前の話になるんですね。


当時、僕はミュージシャンへの夢に挫折し、自分の志はとてもはっきりしているに

も関わらず、もう一歩も歩き出せないほど精神的に酷く消耗してしまっていました。


そんなある日、心導ヒーリングとの出会いは訪れました。

僕は、その出会いに直感的に必然性を感じていました。

一言で言うならば心導ヒーリングは、あの頃の傷ついた僕の魂に、とても深い優しさ

と安らぎを与えてくれていたように思います。


物質的にはとても豊かに育った世代の僕ですが、人肌の温もりや情愛に極度に飢え、

魂が瀕死寸前で、酷く苦しみ喘ぎ続けていました。

そんな僕にとって心導ヒーリングは、人生への希望を再び取り戻す為になくては

ならない大切な存在へと、次第になっていったように思います。


例えるならば、人生に寄り添い、共に歩いてくれた盲導犬といったイメージでしょう

か。

もう一度ちゃんと自分の足で、人生を歩き出せるまでの、心の友と呼べるような愛だっ

たように思います。



僕の音楽が倉富さんのヒーリングによく合うという話は、とても感覚として分かる

気がします。

副交感神経優位にも働くロックというのは、僕の音楽に関して、直感的に言える

ことがあるとするならば、やはりメロディーの持つ波動に答えがあるのかなという気

がします。

無意識という心の宇宙に繋がる扉を開き、神の意識に融合することが、僕にとっての

ロックの役割だと感じて生きてきたような気がします。


音楽って不思議なのですが、同じようにメロディーを生んでも、その旋律の存在する

次元や世界の振動数に共鳴するからなのか、曲によって、バンドの音が違って聴こえる

現象を、これまで僕は体感する度、その理由について一人考え続けてきました。

一般的にロックは交感神経を刺激するというのが、きっと定説のように思うのですが、

瞑想音楽としての要素が感じられ、オーケストレーションの優雅さにも匹敵するバンド

サウンドというものは、きっと可能なことのように僕は感じています。


天使の住む世界の泉から湧き出たような、清らかなメロディーを生み出すことが出来れば、

きっとその振動数に各楽器の音色は共鳴して、ノイズに塗れたロックのイメージすら、

その形を既に変容しているということではないでしょうか。


もし何かの機会があり、いいタイミングがあれば、いつか倉富さんのヒーリングと僕の音楽

のコラボで、この悲しみの世界に光を生み出すような仕事が出来たら素敵ですね。



ブログ記事のタイトル「心身で感じる哲学」はとても的を得た表現だなと感じ、思わず感心

すると同時に、深く納得してしまいました。


僕は言葉を生む時、頭で考えるのではなくて、体と対話を重ね感じながら書くスタイル

を取ってきました。

お腹の底からエネルギーが湧き上がり、全身を駆け巡る感覚のする言葉を選んでいく内に、

自然とそんなスタイルが出来上がっていったように思います。

きっと音楽でも何でも、頭で考えると良さが分からなくなってしまうものなのかもしれ

ませんね。

それを例えるならば、とても雄大な自然を前に、頭の中にある観念を持ち出してきて、

その創造物の完成度に批評を加えるに等しい行為であると言えるのかもしれません。


そういった意味に於いて、体を通して自己との関係性を見つめ直し、本質に立ち返ろう

とする倉富さんのヒーリングと僕のロックは、とてもよく似た共通点を持っているのかも

しれませんね。

だからこそ、僕の生み出す作品に対しての先生からの温かく、そして有難い理解の言葉

を頂けたということなのかもしれないなと思いました。



これは余談になりますが、先日リサさんとの空港での別れの記事を読み思い出した話を

したいなと思います。

僕の心の中に、今でもとても印象深く刻まれているエピソードです。


当時、倉富さんの最後の別れとなったある日、僕の暮らす家を会場にしたワークも終わり、

庭に出ていよいよ倉富さんを見送ろうとした時のことでした。

停まった送迎車の前に立ち、乗り込む直前の倉富さんが気付くと、ふと無言で僕を見つめてい

て、優しくも哀愁を帯びたような、黄昏色に染まりゆく澄んだ空を吸い込むかのような、

その不思議な瞳に僕は出会いました。

なんと表現したらいいのでしょう。

きっと、時を経た今だから、少しは上手く語ることの出来る話なのだろうと思います。


その繊細な感触のする先生の瞳を、そっと見つめ返すと、何か遠くを見据えるような憂いを

含んでさえ見える眼差しで、何かに終止符を打ちなから、一つ一つを納得されているみたいな

姿として、僕の目に焼き付き、今でも忘れることが出来ないのです。

きっとそれは、人生の中で生まれるであろう潮さいの歌を聴きながら、何か目に見えざる大きな

力に導かれながら、一瞬先生の魂の見せた、僕へのささやかな贈り物だったのかなと、そんな気

がしています。

勿論、これは僕から見た一つの現実であったのかもしれません。


菅原君はこれでいい。

自分に出来ることはここまでかな。


と、まるで先生の瞳はお喋りしているようで、何か特別なことを成し遂げたり、志を果たした人間

が、気高き情熱の魂を打ち震わせながら、業の終了の宣告を天の声に示されているかのように、

僕にはとても不思議な感動のシーンとして目に映り、この胸の奥でバイオリンの音色と共に、

題名なき音楽を今も奏で上げているのです。


そして結果的に、本当にそれが倉富さんとお会いした最後でした。

あれが僕にとって、ひとまず心導ヒーリングが必要な期間の終わりだったのだなと、後から実感が

込み上げてきたことを覚えています。



今回ブログを通して、今も現役で夢を追い走り続けている倉富さんと縁あって再会させて頂き、

その上こんな形で僕への思いまで聞かせてもらい、本当に幸せに思っています。

そのきっかけをくれた高校一年生さんにも、この場を借りてありがとうを伝えさせて下さい。


人生は本当に不思議で素敵なものですね。

こんな感動に出会えるから、色んなことがあったけど、一生懸命に生きてきてよかったと

思えるのですよね。


きっと世界には僕のように、心導を傷ついた魂の糧として、絶望の闇から這い上がろうとする魂

が存在しているのではないでしょうか。


闇を彷徨う者が救われる世界。

きっと、未来はそうあって欲しいと願っています。



心導ヒーリングには本当に心からの感謝を覚えています。

ありがとう。

I make no scruple of Rock for Schul, and "it's than a blog.


Japan meets the wonderful season when a cherry tree is in full bloom now also is safe,

Japanese is love.

It's visited every day unpretentiously while doing and soaking this body in the landscape

of the pale pink which doesn't stop.

In my life when it'll be done to count important happiness up one by one, thanks, remembrance

You don't enter.

And that day leads me who was still stalled in the young immaturity, much.

Please try to leave this message for Kuratomi Kazuko who gave wonderful telling which is so.

I'm here.


Please take dear laugh as well as memory and tear.


Please bet that I met Mr. Kuratomi's healing at the beginning of 22 years old from the end of 21

years old.

It's remembered as it was the vicinity.

I also come to talk about the front in already 16.


The will I'm frustrated in a dream to a musician then, and which is itself, it's very clear.

didn't concern and it had been consumed cruelly mentally so that you couldn't also begin to

walk another step.


An encounter with such some day and kokorodou healing came.

I felt the inevitability intuitively in the encounter.

The gentleness very deep in my soul by which that time was damaged for Shindo healing

when I said in a word

I think you were giving me a relief.

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母娘、爆発しています(笑)Mother daughter has exploded.

2018-01-07 16:08:34 |  縄文心導ヒーリング
母娘、爆発しています。

ヨルダンへ帰る日の今日は、ハプニング続きであります。

近所の「武相荘」へお散歩に出かけました。





2人で最後のヒーリングのやり合いしました。

「肩甲骨の平和」の進化版で母娘で突然ひらめきが爆発して、すごいことが

起こりました。




娘は反応が出て、ギックリ腰気味で、大慌てしています。

空港行きのバスにキャリーを持って乗るのがしんどそうですので、わたしが

空港までお手伝いをすることになりました。


私の方はルンルンなほど効きましたね〜。

こんなやり方もあったんだよね。

1-13日のワークショップに参加の皆様楽しみにして下さい。

ドバイ経由ヨルダンへ、道中気をつけて〜。





Mother and daughter has exploded.

Today of the day when I return to Jordan is accident continuation.
I have gone out to a walk to the "meeting look without" of the neighborhood.

We're 2 at the end and it's the last healing, I argued.
A sudden flash is explosive, and that mother daughter is wonderful has
happened by an evolution edition of "peace of a scapula".
It worked, I don't have that. A reaction goes out, and my daughter is panicing
by a strained lower back touch.

To take a bus for the airport with the carry seems troublesome, so I'm going to
be a maid to the airport.
It worked so that my one was RUNRUN, I don't have that.
There was also such method, wasn't there?
Please look forward to everybody of participation in a workshop on 1-13th.
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