倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

83歳現役の竹村健一先生。Mr. Ken'ichi Takemura of 83 years-old active service.

2013-10-31 07:53:42 |  縄文心導ヒーリング

帝国ホテルにある評論家の竹村健一先生を訪問して来ました。

最近竹村健一どうしているの?とか聞かれたりしますが、テレビ、ラジオのレギュラーは、なくなりましたが、竹村会のセミナー、相談、執筆活動まどなどをされています。

無理をしない人生観で、83歳の現在も活動を続けられていました。

皇居に通じているというオフィスが帝国ホテルの中にありますので、訪問する時には、身なりを整えて行かないと気を使います。

 

たまには、このような緊張する所に行き、ゴージャス気分を垣間見るのもいいかなあという感じです。

先生の開口一番に言われたことは、「倉富さんと知り合いになって、30年かな?」ということでした。

正確には26年です。初めに先生にお会いした時に、「これからどんな事に進めば良いですか?」と、質問しましらら「それは貴女が今やっている事ですよ」と。

3.11の後の日本に先生の予言が的中していますね。

 

先生から「竹村健一の逆転の成功術、」大川隆法著を頂きました。

このシリーズ本には、天皇、皇太子、雅子さまの守護霊インタビューと、大物登場の中に、竹村先生も入っています。

読みながら、竹村先生の偉大さを感じました。

 

人気を集める秘密を守護霊に聞く。

書かれている事を少しだけ書いて見ました。

*正統派のエリートではない所に起因する「頭の良さ」

*「飽きっぽさ」をも成功のきっかけに変える。

*「劣等感」をバネに変える。バネにして成功せよ。

*「自分を良く見せたい」という気持ちなど捨て去れ。

*曲がったへそが、「必要なものを」探し当てる。

 

 

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アメリカと中国沈没か?Sinking of the United States and China.

2013-10-30 00:47:34 |  縄文心導ヒーリング

今日も有意義な一日でした。

縄文弁護士と自称されている、西垣内先生を虎ノ門のオフィスに訪問いたしました。

日本を留守にしていた間の、日本から見た世界情勢などのお話を、たっぷり一時間お聞きしました。

オフレコを除いたところのお話ですが、

これから4.5年面白いことになります。

アメリカと中国は沈没する。

以前は縄文というとそれなあに?と言われたけれど、今は縄文に対する関心が高い。

コンピュターとか技術の世界がどうなるのか?

健康の問題もどうなるのか?

3.11の後の近代技術が問題、人間にとってプラスになると言って、やって来たけれど、そうじゃない事、みんな分かった。

原発の廃棄物がどうにもならないことわかっています。

日本も青森でやっているけど、どうにもならない。

そういうことわかり始めました。

生活便利になり、良かったけれど、一担事故起こすととんでもないことになります。

津波、地震、台風などの天変地異の時代に入った。

人間の意志でどうにもならないこと、天もそう。

限界が来ています。

みんな何となく不安になっています。

健康もっとひどい状態になります。

続く

 

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絆プロジェクト、永野秀樹代表を訪問。It visits a bonds project and President Hideki Nagano.

2013-10-29 09:00:49 |  縄文心導ヒーリング

絆プロジェクトの永野秀樹代表を訪問いたしました。

フェースブックでお友達になった永野さんですが、福島の片親なくした子供達に笑顔を取り戻す心のケアーをと、手拍子を使ったゲームでウオーミングアップするとか、また3.4年経ったら、海外に短期留学させたりして、夢を叶えて行くお手伝いをしたいと言われていたので、何かサンフランシスコで出来ないかなという気持ちもあり、恵比寿にある永野さんのオフィスを訪ねました。

永野さんのお話は、

絆プロジェクトのお手伝いをしたいと言ってこられたのは、殆どが女性です。

そして母性本能の凄さを知りました。

家を流された子供達、親のために「レィンボーハウス」を作り、、日本の良さが分かり、人間に対して、こんなに優しい人がいるんだと分かるような、見守って行きたい。

家無くして、奥さんと子供を亡くした男性、生きる屍かばねになった30代の、声もかけられないような男性、大声あげて体を動かしたら、笑顔になりました。

人間は、人にしてあげても、してもらっても、両方に喜びがあります。

福島の子供達は、人が一生に一度の味わうか味わわないかの、大惨事に直面して、これからも大人のサポートにより、大天才になる可能性も含んでいると思う。

福島の人たちは、今の方が辛いけど、輝いている人たちが多くいます。

倉富さんが、サンフランシスコから我々会いに来てくださった実行力に意義を感じています。

メールで来たいと言われて来ても、実際に会いに来てくれる人は、少ないです。

絆プロジェクトはボランティア活動で維持されています。

そこでご紹介頂いた女性は、元バレーボールの選手で高校の先生をしていた素敵な女性は、北海道で農業と漁業をしていて、電気なしの生活だそうです。

自宅は銀座9丁目で、時折帰ってきていられるという事です。

日本を女性のエネルギーで変えて行きたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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日本の文化をもう一度思い出して。Remember Japanese culture once again.

2013-10-28 08:36:32 |  縄文心導ヒーリング

fデニスバンクスは、日本の文化を無くさないようにという話をされていました。

デニスは、

「1950年にアメリカから日本に来て見たものは、アメリカ文化を押し付けられたものでした。

アメリカ風に日本は変えられ、ケンターツキー、マクドナルド、アメリカンドリームなどで変えられています。

日本の風土が傷つけられています。

インディアンも同じものでありました。

アメリカ政府が好きかどうかに関してでなく、孫たちには、インディアンの言葉のオブジェ語を上手に話すように教育しています。

日本の文化をもう一度おもいだして、継承して欲しいです。

日本の文化は素晴らしいです。

世界の人たちが、日本文化を好きになって行っています。」

 

 

 

 

 

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日本の女の精神世界の高まり。A rise of the women mental world in Japan.

2013-10-27 07:14:25 |  縄文心導ヒーリング

小田原のレストラン経営の魔女に会いました。

土曜日は染さん一家と小田原にドライブしました。

染さんのご主人と息子のたくま君3歳です。

魔女と自称されるママは、マヤ暦年齢が376歳だそうです。

カナダのムッターさんの102歳を越えていますね。(笑)

ママが作られたランチのメニューには、全てハーブが入っていて、今まで食べたことがないものばかりで、オニオンスープは、玉ねぎ丸ごと煮込んで作ったものとか。

今が旬の秋刀魚の炊き込みご飯もがハーブとサンマの脂身がマッチして、クリェティブに感じます。

ママはコウモリと一緒に住んであるという、コウモリの神秘漂うママの風貌も、レストランの個性を引き立てています。

レストランの個室ではお茶会が開かれていて、私たちも参加し「文化は何故あるのか」について一言お話しさせて頂きました。

ママが私を気に入ってくださり、来週縄文心導のデモンストレーションをすることになりました。

日本も精神世界も高まって来ていますね。

 

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102歳の誕生祝い虎屋の羊羹。The birthday present of 102 years old is the sweet bean paste of TORAYA.

2013-10-26 07:00:58 |  縄文心導ヒーリング

東京の満員電車に乗り、朝から晩まで一日中動き周りながら、体力気力全力投球ですね。

帰りの電車の中には、みんな疲れた顔で、お疲れ様です。

虎屋にカナダにお住まいの、ムッターさん102歳のお誕生祝いに虎屋の羊羹を買いに行きました。

102歳、凄いですね。いつも話されていました。「クヨクヨしない、どうにかなるわよ」と。

笑顔が素敵なムッターさん、これからもお元気でお暮らし下さい。

 

虎屋で今噂のみのもんた父息子にお会いしました。

息子は父親に寄り添うようにしながら、出来が悪い子供程可愛いといいますが、本当ですね。

夜の部、デニスバンクスの映画「The drum will never stop」試写会に行きました。

2011年の映画「死ぬには良い日だ」続編。約72分。

1973年サンスダコタ州ウーンデット二ー占領後のアメリカン、インディアン運動(AIM)のリーダー、デニス、バンクスと友人達の原発問題も含めた「大地と命を守る」運動の歴史。祈りのランと行進によって「平和と環境保護」のメッセージを世界中に伝えて来た人々の記録。

皆様も鑑賞下さいますよう,よろしくお願いします。

音楽、喜太郎。ナレーション、キリロラ、通訳、倉富千恵子。協賛者に倉富和子の名前が書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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福島産の野菜。The vegetables from Fukushima.

2013-10-25 08:52:34 |  縄文心導ヒーリング

佐々木さんのご主人に東広島駅までドライブして頂き、東京に着きました。

本厚木の電車の駅には、染さんがお迎えに来てくださっていて、4年ぶりに再会しましたが、エストニア、フィンランドのワークショップの旅の延長で我が家では、遠慮なくゆっくりされて下さいと、思い出話などで盛り上がりました。

染さんは北欧の旅の跡、すぐに不妊症が良くなり妊娠したそうです。3歳になる男の子は、心導ベィビーです。染さんの実のお母様、ご主人が歓迎してくださいました。

染さんに付いてお買い物に行きましたが、野菜の高いのにおどろきです。

大根一本198円、ブロッコリー(福島産)同じく198円。

福島産は、セシウム管理をしていて、安全だそうです。

殆どの野菜が同じ値段です。

100円のもやしが一番安いという具合です。

三次の山村にいるときには、地の野菜をふんだんに食べていたので、そのギャップに都会の食の貧困を感じました。

台風がどうなるのか案じながら、今日はこれから港区の区役所に事務手続きに行ったり、以前お世話になった人達にご挨拶に行きます。

夜は原宿でデニス、バンクスのパーティに行きます。

今日一日が良い日で有りますように。

 

 

 

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24日からしばらく東京に行きます。It goes to Tokyo for a while from the 24th.

2013-10-24 06:08:49 |  縄文心導ヒーリング
広島の秋を思う存分満喫いたしました。
 
霞がかかる山村にある佐々木家の縁側からみた、幻想的な緑と朝靄は、日本画の中のような神秘的なものでした。
 
また朝一番にもぎりたての柿を丸かじりしながら、こんな美味しいものをここの人達は食べていて、ぜいたくだなあと思ってしまいました。
 
「田舎にいると気がつけません」ということですね。
 
まっ茸狩りも3回行きましたが、生まれて初めての経験で、計11個のまっ茸を佐々木さんのご主人と取ったりして、贅沢に食べさせていただきました。
 
佐々木さんのご主人から広島原爆の話や福島原発事故の確信をついたお話を伺えたことことも良かったです。
 
佐々木さんと一緒にヒーリングのエクスチェンジをしたり、彼女のクライアントのお手伝いやストレッチクラス、デモンストレーションなどを一緒に出来たことで、いろんな日本人とお会いし、日本の5年間の空白を埋めています。 
 
 
ご主人が作られた玄米食と野菜など新鮮で美味しかったこと。
日本へ帰ってきて良かったという一言です。
 
東京へ行き本の出版や仕事の話など何が始まるかも楽しみです。
本厚木のライターの染三枝子さん宅にしばらく滞在いたします。
 
東京の皆様よろしくお願いいたします。
 
 
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心をズタズタにした広島原爆。The Hiroshima atomic bomb which made the heart tatter.

2013-10-23 07:06:36 |  縄文心導ヒーリング

新聞記事に書かれていた「広島原爆投下当日8月6日に広島市内に入った当時30歳~49歳の男性の固形ガン(白血病以外のガン)による死亡リスクが、9日以降に同年代の男性よりも高いことが広島大原爆放射線医科学研究所の解析で分かった」と。

親族を探しに行った佐々木家のお爺さんは、二次被爆で9月23日に亡くなったという、お話をされていましたので、特にこの記事を読んで考えさせられました。

佐藤広枝さんは、ご自身も入市被爆され、体験を絵本「ピカドンキノコ雲の下で見つけた宝物」にされ、広島市立小中に配られています。

「人間はどんな環境の時も頑張れるということを伝えたい」

「原爆は人を殺し,町を崩すだけではなく、生き残った人の心もズタズタにしたんです」と。

「黒い雨も降り始めに浴びた人々の健康以影響が大きいとみられ、今回の研究と一致する。さらなる解析を進めたい」原医研の大龍慈教授。

フィンランドにはチェルノイブイリ原発事故で降った黒い雨のために20年後の今甲状腺がんがものすごく増えているということです。

広島滞在しながらヒーリングに当たっていますが、二世被爆の可能性が高いと思われる若者もいられます。

 

広島に来てから、今まで知らなかった広島被爆体験をお聞きしながら、将来起こるであろう、福島放射能漏れの健康問題に取り組み何か役に立てればと思います。

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からだが変われば心も変わる。If the body changes, the heart will also change.

2013-10-22 07:49:48 |  縄文心導ヒーリング

不妊症の女性39歳のヒーリングをしました。

先日の縄文心導ストレッチクラスに参加されていましたが、子供が欲しいので、みて欲しいという相談でした。

聞いてみると、甲状腺の問題と自律神経失調症と病名をもらっていられました。

甲状腺でホルモン剤をのんでいて、次に自律神経失調症の薬をもらいに行かなければいけないけど、これ以上薬を飲むのは嫌なので、病院に行っていないとのこと。

好きな食べ物が西洋風のチーズ、パスタ、朝食はコーヒー、パンとかで、日本食は受け付けないんだそうです。

一日にコーヒーをがぶ飲みしていて、これでは、病気になりますね。

まず自律神経失調症のヒーリングをして、心のバランスが整うようなヒーリンスを致しました。

自律神経失調の人の足の指には豆が出来ています。

彼女の足の指には豆だらけでした。

子供もいなくて、ご主人と二人暮らしの専業主婦で、時間を持て余しているので、パチンコ屋で8時間過ごしてきたそうです。

ええ!8時間もですか。すごいエネルギー。

このエネルギーをプラスのエネルギーに変えてください。

まずは日本食やマクロビオテックが好きになるような心理的変換をしなくてはです。

ご主人も糖尿秒予備軍だそうですので、思いっきり夫婦の食の問題から解決しましょうということで、ボディーワークを致しました。

ご主人のお母様が日本食を作るのがお上手だとかで、ヒーリングが終わったあとに、彼女は「お母さんが作った日本食を食べられなかったけれど、これからは、食べられるようにしたいです」と言われ、心理作戦の効果がすぐに効いたようです。

からだが変わると心が変わる、心が変わると、からだが変わる。

佐々木さんにバトンタッチして、今後のヒーリング効果に期待します。

「赤ちやんがお母さんを選んできたくなるような、綺麗なからだに変えて行かれてくださいね」、とアドバイスいたしました。

彼女は嬉しそうに「はい!」と答えられていました。

 

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