倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

大高未貴さんとバッタリ!

2007-03-21 07:43:45 |  縄文心導ヒーリング

?テイケイ新宿のオフイスでバツタリお会いしました。5年前から仲良くさせてもらっていて、アメリカ滞在の2年後2004年に ”縄文”の研究の為帰国した私をサポートして下さり、今大変お世話になっています高花会長、西垣内堅佑弁護士<国際縄文学協会)をl紹介してくれたり、東京は2ヵ月留守すると忘れられるといいますが大高さんのお陰で、帰国して3年、縄文ストレッチもほぼ完成しこの日本でも認められ始めました。すでに北欧では一足先に縄文ストlレッチは実践され普及して行っていますが。女性が女性をサポートし合える関係ってこれからの時代大切に育てたいですね。最近大高さんも急成長中々忙しそうで、テレビ、雑誌、講演のDVDで見て元気な活躍ぶりを見ていましたが、ジヤーナリストの大高さんはイラク、イスラエル、中国、チベット、アラブ関係など危険地帯にも一人旅したり情報綱のアンテナが高く竹村健一氏からも”女だからこそ世界を旅する”と世界で活躍する日本の冒険家10人<野口健、坂本達氏他)と並べられ本で紹介されている。行動力がある発言と筆は時代が求めているもので、おじさん達が国政を話すより大高さんの様な若くてきれいな人が話した方が説得力があります。天命反転住宅へもクリスマスの集まりの声掛けをしてくれ忙しい中駆けつけてくれました。



桜チャンネルのキャスターもしていて天命反転を取材したいと。久し振りに逢って彼女の第一声「肩がガチガチ!チョットやって!と、トイレで縄文ストレッチの狭いところでも出来る盆ストレッチで肩の凝りをとりました(笑)女が一人で頑張ると肩凝りは長い付き合いとなりますよ。大高さんも縄文ストレッチインストラクターを勉強していたので、”忙しくてもこまめにストレッチしてネ!こんど時間を取ってヒーリングしましょう”と約束して別れました。大好きな大高さんと逢えてうれしい日でした。



女一人1万2千キロ、シルクロード横断『冒険女王』(幻冬舎)大高未貴















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ペルーイキトスよりアマゾン河横断ブラジル、ベレンへの旅ソノ14

2007-03-21 07:40:37 |  縄文心導ヒーリング

ペルーイキトスよりアマゾン河横断ブラジル、ベレンへの旅その14



日本を離れ南アメリカへやって来た人たち、最南端をめざした私の旅は無事到着した。人間の欲、無欲、文明も知らずに淡々と生きるインディオの人達、人間が存在している事に感動を覚える。別れが辛い「又来るよ」と云ってしまう、でも本当にまた来れるのか。みんな南米を愛しこの地でしか生きていけないここには自由がある。命の保証はない





しかし自由がある限り彼らはこの地を離れないだろう。自国を離れれば離れる程自国にこだわると、上野夫妻武士道の精神がこの最南端で生きていた。亡き両親が上野夫妻とかさなった、父の書籍にあった“輝ける碧き空の下で"井上靖著、父は亡くなる寸前まで病の床で読んでいて南アメリカの地図に色鉛筆で印を付けていた。死ぬ直前に魂が南米に行っていた、私が父から頼まれて買ってきた“輝ける碧き空の下で”死を前にした父が何の勉強するのだろうなんて思ったりしましたが、登山家の父は最期に南米に魂が運ばれたんでしょう。人の手に犯されていない自然がまだこのウシュワイア島にあります。精霊が漂うこの地に運ばれて来た事に感謝しました。。







        































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