海外からフェスティバルに参加された人達が、それぞれのお国に帰られ寂しくなりました。
ドイツ人のフィル、シヤロン夫妻からお礼のメールが入りました。
フィルは、フェアデルフィアで治療院を開業されています。
お父様は、ドイツで有名な治療家であられたそうです。
日本から参加した中本君は、フィルとヒーリングのエクスチェンジをする幸運に恵まれました。
中本君は背中の操法をフィルにしましたが、フィルのアドバイスは、「背中の真上の骨を押すところを改善されて下さい。他はとても良かった」と。
中本君にとって、ドイツのプロの治療家からのメッセージで、自分を奮い立たせる、良い経験になったと思います。
いろんな人に会える海外体験は、自分を成長させる良いチヤンスですね。
今後の中本君に期待しています。
後藤君は、3回目の海外体験で、ヒーリンタッチの腕が上がりましたね。
安心して体を任せられます。
海外体験は、若いうちにされることをお勧めいたします。
毎夏にはアメリカ、北欧のヒーリング体験の旅をしていますので、今回来られなかった人は、来年お待ちしています。
タリンに帰って来ました。
3日間で延べ人数650人の人達と、縄文心導ワークショツプをやってきましたので、まだ頭がボーッとしています。
タリンに帰って思い出しましたが、銀行のーカードと、現金をホテルの引き出しに忘れて来たのを、、ホテルから電話があって、始めて思い出したくらいです。
へリーのご主人が、車を飛ばして取りに行ってくださいました。
へりーも同じく、携帯電話を忘れて来たりで、みんな右脳が全開したようです。
タリンに帰ってからは、後藤君、中本君のお土産買いに、ヘリーの案内で行きました。
オールドタウンは、城下町風の建築物を楽しみがら、ショッピング出来る、素敵な所です。
人を集めるのは、大仕事ですが、フェスティバルの人集めは、ヘリーがほとんど一人でやったようです。
彼女は働き者で今日もワークショツプが入っています。
でも縄文心導のワークショツプの良いところは、先生も一緒に入るので、仕事が元気の元になりますので。
それにしてもへリーは、怪人デスね。
皆様お疲れ様でした。次の縄文心導フェスティバルは、日本で開催したいと思います。
Shindo Jomon フェスティバル終わりました。
26日から28日までの3日間は、白夜のように輝き、人と光のエネルギーで、世界の平和を祈りながら、無事終了しました。
特にエストニア人にとっての自由とは。
何が自由なのか？私達には、鈍くなっていますが、ソ連占領下にあった、エストニア人には、今日のこの平和には、特別な思いがあります。
苦しみを乗り越えたエストニア人に、平和が訪れた事を実感出来る日がいまやって来たことを、ボディワークで分かち合いました。
日本を愛してくれるエストニア人に、またエストニアを愛する日本人の一人として、
エストニアと日本に乾杯！そして世界平和を願いテルビセクス、(エストニア語で乾杯の意味)
下仕事ををしてくれた、ヘリー、ミラー、マリス、カトリ、ヘリイ、達の家族、また後藤君、中本君お疲れ様でした。
Aita(有難う)
Shindo Jomon フェスティバルさの参加者の数に驚きです。
初日は、100名でしたが、二日目の土曜日は140人でした。
小学校の講堂が一杯になる位です。
ボディワークの他に、コンサートや茶道、日本料理教室も、エストニア在住の日本女性がレクチヤー。所狭しと参加者があり、大盛況です。
日本からの参加者の後藤君、中本君達も、英語で盆ストレッチのレクチャーをやりました。
この盆ストレッチはキャリアコンサルティングの社内で、毎日午後4時に行われているものです。
コンピュターで座りっぱなしの、疲れた身体を癒そうというものです。
エストニアの雑誌にもカラーのー写真入りで紹介されています。
エストニアの経済は、ITで支えられていますので、このキャリアコンサルの盆ストレッチは、興味深いものがあるようです。
エストニア人はパワフルですし、またチームワークも素晴らしく、働き者です。
日本人に似ています。
フェスティバルのは今日が最終日です。何が用意され、どうなることか、楽しみです。
第三回Shindo Jomon フェスティバルに沢山の人達が参加くださり、とても嬉しく思います。
今回は,ドイツ、アメリカ、メキシコ、フィンランド、日本、ノルウェー、ロシア人が参加されています。
Shindo Jomon ボディワークには、国境がなく、世界の人類の永遠の幸福を求めて行くグループです。
エストニアには、20回以上訪問しました。
エストニア人は、優しい、頭が良い、男性は料理が上手。
今度生まれ代わったら、エストニアに生まれて、エストニア人と結婚したいです。(大笑)
アメリカでお会いしたノルウェー人のジャナリストが言われていました。
「kuratomiが、エストニアに行っているのは、安心です。またあの国は、素晴らしい。エストニア人は、とても良い」と。
私はとても嬉しく思いました。
日本とエストニアの国際交流の場として、今後もShindo Jomon の発展のために尽くしたいと思います。
今日集まってくれた人と、元気を分かち合いましょう。
フェスティバルの3日間が楽しい思い出になりますように。
I am very pleased to welcome so many people to the third Shindo-Jomon festival. This time our festival has become quite international with participants coming from Germany, Japan, Norway, Mexico, America and host country Estonia. Shindo bodywork is not restricted by country borders, it promotes friendship and well being as we'll as connects people from all around the world.
I have been to Estonia for more than 20 times. I really think Estonians are kind and smart. Estonian men are excellent chefs. In my next life I would like to be born as an Estonian lady and marry to an Estonian gentleman.
When I was in America I met a Norwegian journalist. While chatting with him we started talking about Estonia. He said that Estonia is a safe and lovely country. He really thinks Estonians are very nice people. I agree with him. We became good friends with him.
I wish that the international cooperation between Estonia and Japan will continue and the development of Shindo will continue as part of this cooperation.
I really appreciate that som many people are participating this time and I hope you will all enjoy these three days together. I wish you all will stay happy and healthy.
第三回Shindo Jomon フェスティバルが今日から始まります。
昨日は遅くまで、会場作りに協会員に混じり、日本からの参加者の後藤君、中本君達もお手伝いされていました。
大きなテント張りをしましたが、エストニアの女性の強さに、圧倒され気味。
強いですね。テントの中央の杭がずれた事に後で気ずいたりで、ハップニングもありましたが、無事に作り上げられました。
後藤君と中本君達は、お手伝いも心快く引き受けました。
お二人は、ヘリーと川原さんのヒーリングをして上げたりで、腕試し。
エストニアのトップヒーラーのヘリーと、日本の大先生の川原先生を、はじめに、度胸試しをしてもらいましたが、チョツト緊張気味かな？
お二人とも気持ち良さそうに眠りにつかれたようです。
私も中本君に、お願い~と。
師匠の綿引さんと同じ感覚のヒーリングタッチを感じ、子は親の鏡ですね。
フェスティバル開催の3日間に、数多くの人達とヒーリングの交換をされ、腕をみががいて下さい。
日本の文化の紹介に茶道、お習字、折り紙をエストニア人がやります。
後藤君と、中本君がタリンに入られました。カトリがお迎えに。
彼らは、カトリの家にホームステイされ、Shiki の川原先生と一緒に行動されます。
川原先生は、エストニアがソ連から独立直後に、エストニアに来て、空手を教えていたことがあります。
若い頃にエストニアで空手道場をしていて、共産圏の辛苦の名残りなどに、遭遇されたり、チェルノイブイリの原発事故なども含めて、体験されていますので、色んな事をこの際勉強されてください。
後藤君と中本君は、タリンのハーバーから直接、ワークショツプに参加され、SHIKIを勉強されました。
柔術から来た身体のバランスの使い方に、意表を突かれたお二人でした。
長旅お疲れ様でした。
第三回Shindo Jomon カーニバルが26日から始まります。
エストニア人のオーガナイズは、2年前のボスで開催されたJomon祭りに続き、2回目になります。
エストニアは、ソ連占領前には、貿易も盛んでしたので、お祭りのノウハウを、知っていますので、今回のお祭りも安心して任せられています。
3日間のお祭りのプログラムも、考えられていました。
Shikiとkuratomi メソットをメインにプログラムされていて、この二つは、まだエストニアで浸透していないので、参加希望者が予定人数を越えているようです。
講師の川原先生もエストニアに入られて、デモンストレーションがあっていました。
今晩日本からの後藤君、中本君がタリンに着かれます。
若い彼らにエストニア人を知ってもらうためには、ホテル住まいでなく、ホームステイをお願いしました。
この国には、今日本が抱えている汚染問題や、下手したら日本も中国の占領国になるかもしれないという、占領国の悲惨な経験がありますので、エストニア人に直接触れられて、学んで欲しいと思います。
エストニア人は優しいです。
頭も良いし、芸術性も富んでいます。
一人歩きも大丈夫です。
EUの経済は落ちているのに、エストニアだけは上がっています。
眠れる獅子が起き上がった姿を直に体験され、エストニアで良い思い出を作られますよう。
良く食べ、よく寝たボスでの四泊五日の休暇でした。もう一つに良くお小水が出たことで、身体の中の血液が、新しくなったような。
湧き水を飲んでいたせいでしょう。
水は人間の命の源を作ります。
食事法にも気を使うことなく、出されたものを美味しく頂きました。
エストニアでもこのボスは、特別な聖地のようです。
ミラーさんが毎週末ヘルシンキから帰ってくるのも、元気の源がボスにあるからだと、言っていましたが、本当に納得です。
今日からタリンに帰ります。
ミラーさんのボーイフレンドのバ レンタインから、お弁当を作って頂きました。
バレンタインは、チェルノイブイリの放射能汚染の被害者です。
学生時代に原発事故の汚染作業に行かされ、20キロ圏内で、被害にあいました。
25年間体調不良で苦しんでいますが、いまはミラーさんのヒーリングのお陰で、不安がなくなりましたとか。
でも身体は元のように元気ではないので、用心しているそうです。
心臓に負担がかかるので、私は、心臓のエクササイズを彼に指導いたしましたところ、左腕が上がりにくかつたのが、一回で上がるようになり、とても喜んでくれました。
バレンタインに滞在中お料理をつくって頂きました。
元気をありがとう。
Shindo 、Jomon 祭りの参加の為に日本、ドイツ,からのお客様達が、続々タリンに集合されています。
日本の猛暑のの連日続く中で、参院選も白熱の中、当確が決まりましたね。
ミラーさんの家には、ワイヤレスが入らないので、近所のバーに来て、選挙速報を見ていました。
今回の参院選は、政党に関係なく、個人的には、アントニオ.猪木氏に再度政界に戻られて欲しいと思っていました。
当選おめでとうございます。
彼はグローバルな生き方の方法論を熟知されていて、逆風の中の政党に身を置かれた、男気には、海外に住んでいる私には、頼もしく思えました。
元気であれば何でも出来る。その通りです。
日本人は優秀な頭脳集団ですが、元気がないのが最近の日本人です。
猪木さんは、東西南北の四つのノウハウと、行動力も抜群！
参議院には、この世紀には、外交手腕の役割りも期待します。
東洋哲学にも造詣が深く、霊的にも高い物を感じます。
元気があれば何でもできる、その一言が言い表しています。
自民党の安倍さんも身体が元気になられたからこそ、ここまで自民党が盛り上がりました。
猛暑の中、皆様もどうぞお元気でお過ごしください。
