エストニア、フィンランドのワークショップ開催が2ヶ月後に迫ってまいりました。
今色んな国から色んな人がShindoに興味があると、言って来られています。
日本では、縄文心導はまだ発展途上ですが、インターネットを通してでは、
世界で注目されています。
この私が一番驚いているところです。
TV 関係のNさんのお話は私にとって良い驚きでした。
電子国家であるエストニアの取材と、Shindoが広がっていること、お金なんかいいと言ってる
人種はいっぱいいるけど、そんなに広がっていないし、やっても社会的に意味がない。
Shindoは金持ちになっていないけど、そこそこ収入があり、みんなそれぞれにお金入っていて、
倉富さんには方程式の答えあるんだけれど、マーケティングが身体感覚の中が自然で、自分の
常識の中で分かっていられる。
それは今の資本主義の常識からいうと、違うところが多くある。
どう違うかということを倉富さん自身気がつかれていない、自分一人が金持ちにならないが、
右肩上がりにShindoは広まっています。
どこかでみんな止まったり、落ちたり上がったりするけど、上がったら落ちないポィントは
いくつかあるけど、Shindoの人実際に上がっている。
普通の彼らから見れば非常識だけれど。これからの時代常識になります。
エストニアでShindoが広がっている理由がどこにあるのか?
「エストニアのShindoのエッセンスがエストニアにある。
このエッセンスを明確にして、知りたいのです。」
縄文Shindo インストラクター高橋君の感想です。
お世話になっております。高橋です。
何と刺激的なお話でしょうか!?
エストニアに皆様集まっていらっしゃるのですね!
1人がお金持ちになってはいないけれど、全体で見たときに右肩あがりにいくというのは、
日本の和の精神がエストニアでも再現している感覚のように感じます。日本でそれができて
いないのが悲しいですが。。頑張ります。
エストニアの文化が心導に宿り、エストニアの本質を抽出しているというお話は、非常に興味深く、
学ぶことばかりだと感じます。
資本主義を超えた新しい価値観というのも大変驚きです。
積み上げて行った先に、ご縁が繋がっていくのだと強く実感しました!!!
高橋
Nさんも高橋君のような若者が縄文Shindoインストラクターにいることに関心されていました。
世界初の電子国家と癒しのShindoで何かが始まりそうです。
面白くなってきましたね。
The workshops in Estonia and Finland are only two months away.
I sheard many people from various countries saying they’re interested in Shindo.
In Japan, Jomon-Shindo is still developing, but through the Internet, it is drawing attraction from all over the world
I am most surprised at that.
The story Mr. N ,told me was a good surprise for me.
It is about reporting in Estonia as an electronic country and spread of Shindo. Many people say money is not important, but it doesn’t spread so much and have little meaning in society.
Shindo does not become rich, but they each gain a modest income.
Ms. Kuratomi has an answer of equations, her sense of marketing is naturally in bodily feelings, and she understands in her common sense.
There are many points different from the common knowledge of capitalism nowadays.
Ms. Kuratomi, herself is not aware of what is the difference. She does not become so rich but Shindo is spreading more and more.
Everything stops at some points and has ups and downs, but there are certain points where things don’t go down after going up. Actually, people around Shindo are going up.
It seems lacking common sense, but it will be common sense in the coming age.
What is the reason that Shindo spreads in Estonia?
“The essence of Estonian Shindo is in Estonia. I want to make it clear and know the essence.”
N
Feedback from Mr. Takahashi, a Jomon-Shindo instructor.
今色んな国から色んな人がShindoに興味があると、言って来られています。
日本では、縄文心導はまだ発展途上ですが、インターネットを通してでは、
世界で注目されています。
この私が一番驚いているところです。
TV 関係のNさんのお話は私にとって良い驚きでした。
電子国家であるエストニアの取材と、Shindoが広がっていること、お金なんかいいと言ってる
人種はいっぱいいるけど、そんなに広がっていないし、やっても社会的に意味がない。
Shindoは金持ちになっていないけど、そこそこ収入があり、みんなそれぞれにお金入っていて、
倉富さんには方程式の答えあるんだけれど、マーケティングが身体感覚の中が自然で、自分の
常識の中で分かっていられる。
それは今の資本主義の常識からいうと、違うところが多くある。
どう違うかということを倉富さん自身気がつかれていない、自分一人が金持ちにならないが、
右肩上がりにShindoは広まっています。
どこかでみんな止まったり、落ちたり上がったりするけど、上がったら落ちないポィントは
いくつかあるけど、Shindoの人実際に上がっている。
普通の彼らから見れば非常識だけれど。これからの時代常識になります。
エストニアでShindoが広がっている理由がどこにあるのか?
「エストニアのShindoのエッセンスがエストニアにある。
このエッセンスを明確にして、知りたいのです。」
縄文Shindo インストラクター高橋君の感想です。
お世話になっております。高橋です。
何と刺激的なお話でしょうか!?
エストニアに皆様集まっていらっしゃるのですね!
1人がお金持ちになってはいないけれど、全体で見たときに右肩あがりにいくというのは、
日本の和の精神がエストニアでも再現している感覚のように感じます。日本でそれができて
いないのが悲しいですが。。頑張ります。
エストニアの文化が心導に宿り、エストニアの本質を抽出しているというお話は、非常に興味深く、
学ぶことばかりだと感じます。
資本主義を超えた新しい価値観というのも大変驚きです。
積み上げて行った先に、ご縁が繋がっていくのだと強く実感しました!!!
高橋
Nさんも高橋君のような若者が縄文Shindoインストラクターにいることに関心されていました。
世界初の電子国家と癒しのShindoで何かが始まりそうです。
面白くなってきましたね。
The workshops in Estonia and Finland are only two months away.
I sheard many people from various countries saying they’re interested in Shindo.
In Japan, Jomon-Shindo is still developing, but through the Internet, it is drawing attraction from all over the world
I am most surprised at that.
The story Mr. N ,told me was a good surprise for me.
It is about reporting in Estonia as an electronic country and spread of Shindo. Many people say money is not important, but it doesn’t spread so much and have little meaning in society.
Shindo does not become rich, but they each gain a modest income.
Ms. Kuratomi has an answer of equations, her sense of marketing is naturally in bodily feelings, and she understands in her common sense.
There are many points different from the common knowledge of capitalism nowadays.
Ms. Kuratomi, herself is not aware of what is the difference. She does not become so rich but Shindo is spreading more and more.
Everything stops at some points and has ups and downs, but there are certain points where things don’t go down after going up. Actually, people around Shindo are going up.
It seems lacking common sense, but it will be common sense in the coming age.
What is the reason that Shindo spreads in Estonia?
“The essence of Estonian Shindo is in Estonia. I want to make it clear and know the essence.”
N
Feedback from Mr. Takahashi, a Jomon-Shindo instructor.