倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

「エストニアJomon Shindoのエッセンス」The essence of Estonian Jomon Shindo.

2018-07-27 09:00:09 |  縄文心導ヒーリング
エストニア、フィンランドのワークショップ開催が2ヶ月後に迫ってまいりました。

今色んな国から色んな人がShindoに興味があると、言って来られています。


日本では、縄文心導はまだ発展途上ですが、インターネットを通してでは、

世界で注目されています。

この私が一番驚いているところです。




TV 関係のNさんのお話は私にとって良い驚きでした。


電子国家であるエストニアの取材と、Shindoが広がっていること、お金なんかいいと言ってる

人種はいっぱいいるけど、そんなに広がっていないし、やっても社会的に意味がない。

Shindoは金持ちになっていないけど、そこそこ収入があり、みんなそれぞれにお金入っていて、

倉富さんには方程式の答えあるんだけれど、マーケティングが身体感覚の中が自然で、自分の

常識の中で分かっていられる。

それは今の資本主義の常識からいうと、違うところが多くある。

どう違うかということを倉富さん自身気がつかれていない、自分一人が金持ちにならないが、

右肩上がりにShindoは広まっています。

どこかでみんな止まったり、落ちたり上がったりするけど、上がったら落ちないポィントは

いくつかあるけど、Shindoの人実際に上がっている。

普通の彼らから見れば非常識だけれど。これからの時代常識になります。

エストニアでShindoが広がっている理由がどこにあるのか?

「エストニアのShindoのエッセンスがエストニアにある。

このエッセンスを明確にして、知りたいのです。」





縄文Shindo インストラクター高橋君の感想です。

お世話になっております。高橋です。

何と刺激的なお話でしょうか!?

エストニアに皆様集まっていらっしゃるのですね!

1人がお金持ちになってはいないけれど、全体で見たときに右肩あがりにいくというのは、

日本の和の精神がエストニアでも再現している感覚のように感じます。日本でそれができて

いないのが悲しいですが。。頑張ります。

エストニアの文化が心導に宿り、エストニアの本質を抽出しているというお話は、非常に興味深く、

学ぶことばかりだと感じます。


資本主義を超えた新しい価値観というのも大変驚きです。

積み上げて行った先に、ご縁が繋がっていくのだと強く実感しました!!!

高橋

Nさんも高橋君のような若者が縄文Shindoインストラクターにいることに関心されていました。

世界初の電子国家と癒しのShindoで何かが始まりそうです。

面白くなってきましたね。

The workshops in Estonia and Finland are only two months away.
I sheard many people from various countries saying they’re interested in Shindo.

In Japan, Jomon-Shindo is still developing, but through the Internet, it is drawing attraction from all over the world
I am most surprised at that.

The story Mr. N ,told me was a good surprise for me.

It is about reporting in Estonia as an electronic country and spread of Shindo. Many people say money is not important, but it doesn’t spread so much and have little meaning in society.

Shindo does not become rich, but they each gain a modest income.
Ms. Kuratomi has an answer of equations, her sense of marketing is naturally in bodily feelings, and she understands in her common sense.

There are many points different from the common knowledge of capitalism nowadays.
Ms. Kuratomi, herself is not aware of what is the difference. She does not become so rich but Shindo is spreading more and more.
Everything stops at some points and has ups and downs, but there are certain points where things don’t go down after going up. Actually, people around Shindo are going up.

It seems lacking common sense, but it will be common sense in the coming age.
What is the reason that Shindo spreads in Estonia?
“The essence of Estonian Shindo is in Estonia. I want to make it clear and know the essence.”

N

Feedback from Mr. Takahashi, a Jomon-Shindo instructor.
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ついに満員御礼「縄文にハマる人々」"In Jomon, people" 7 - 28 day Saturday full fee

2018-07-23 16:27:36 |  縄文心導ヒーリング
「 縄文にハマる人々」7-28日(土)満員御礼。

映画の後に「縄文女子の縄文ストレッチ」デモンストレーションやらせて

頂きます。




7名の縄文女子浴衣着て“がんばりま〜す。”

山岡監督からのメッセージご好意有難うございます!。

若者たちは、”頑張らねばです!!”


縄文にハマるウエップサイトより

7/28(土) 11時15分の回終了後「縄文女子による縄文ストレッチ講座」

映画の中にも登場し話題沸騰の縄文ストレッチとは?!その目でお確かめください。

http://jomon-shindo.com/



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“縄文人に相談だ”編集長センスいい〜。The book by which the heat blows .

2018-07-13 12:53:20 |  縄文心導ヒーリング
暑さが吹き飛ぶ本読んでます。




編集長センスいいよ〜、大笑い。

「縄文人に相談」

お金が貯まらない。
恋人ができない。
部下がついてこない。
将来が不安。
悩みなんて全部まとめて貝塚にポイ。




縄文ZINE
望月昭秀著


先日「縄文人に相談だ」をワークショップで若者達に紹介させて頂きました。

読んだ縄文女子から、

「小さなことで必要以上に悩む私にはぴったりです」

相談していることは何処にでもある悩みですが、お応えされている縄文世界が

今までこぼれて救えなかった若者の心,虫の手足のように一本切れてもまた一本と、

適応範囲で自分を組み替え自然体な感じで、面白く紐どかれていて、年齢層問わ

ず楽しめる良い本ですね。




The book by which the heat blows .

Money isn't saved.
A sweetheart can't do.
A subordinate doesn't follow.
I'll be anxious about the future.
All worries are gathered, and, in a shell mound,

Jomon ZINE

Akihide Mochizuki






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ヘッドハンター「最後は縁です」「“En” is important as a headhunter」  

2018-07-03 10:17:45 |  縄文心導ヒーリング

ヘッドハンターの方からお話伺いました。

印象深かったのは、「ヘッドハンターは“縁”が大事」でした。

ヘッドハンターには3種類のランクがあります。

社長クラス、中堅、特殊技術者 等で、英語が出来て、リーダーシップ、国際的な人などが

ターゲットです。

1、まずはじめにインタビューします。

2、会社案内。年収いくらとか、2000万〜3000万、5000万円有名商事会社等は、ヘッド

ハンターに狙われないように、はじめから高給を出しています。

3、最後にフアイナール。

4、返事待っています。



ヘッドハンターは、メディカルの仕事が多く、補聴器とか、マーケティングわかっている

人で、ただの医者ではない人がターゲットです。

アメリカが主流、日本はまだ少ないけど、AIが始まったら貴方にもオフアーが来るかもです

よ。


はじめのうちは日米英のパーティーに出ていたり、大学の同窓会名簿を見たりしていたが、

人脈ではなく、最後は「縁」です。

AIのワエル君のことを聞いたら、”実績を積んでおけば、向こうからオフアーが来ます“ですって。

面白そうな、ヘッドハンターの仕事サイトみつけました。

興味がある方はみて下さい。

https://www.tesco.co.jp/column



「“En” is important as a headhunter」
 
 
This is a story about a headhunter.
 
About his business, it was impressive that “en” (a Japanese word meaning about fate or link) is

important as a head hunter.
 
There are three ranks as a headhunter; such as executives, middle standings, special engineers

and so on.

Their target is those who have leadership, English speaker and international persons.
 
1. At first, they conduct an interview.
 
2. Information on the company and salary, from 20million to 30million.

For example, Johnson & Johnson is about 50millions.

Famous commercial firms often propose high salary from the beginning in order to prevent

headhunters.
 
3. Then, the final interview.
 
4. Waiting for reply
 
The medical jobs are popular among headhunters, especially doctors who also know well

about hearing aids or marketing.

Now, the main stream is the US and very few in Japan, but when AI becomes involved,

you may have some offers.
 
At first, he joined parties in Japan, the US, or the UK, and also looked at the list of alumni

associations but it ends up “en”, not connections.
 
I asked him about Wael, who knows well about AI, and he answered, “if he builds up his

work enough, headhunters will make offers to him.

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