「高齢社会とは元気な老人が増える社会である」
昨日はクリスタル縄文の会と題して、竹村健一先生をお迎えして、千駄ヶ谷ののヒーリングルーム
で演奏会と縄文ストレッチを、お昼寝しながらの体験をいたしました。
経済大国を戦後作り上げてこられた、今の高齢者といわれる方達は、10代の時に壮絶な戦争体験
をされて来られているので、精神的にも強いものがあります。
竹村先生も現役を半分退かれてはいますが、83歳になられてもテニスを週一回のテニスが楽しみ
の一つという、現役時代の猛烈を知っているものには、先生の才能がまだ社会に生かされて欲しい
という希望があります。
「元気な人をより元気に」のスローガンのクリスタル縄文の会は、埼玉竹村健一未来経営の菊池さ
んからの依頼により発足することになりました。
クリスタルボウルの音の響きは、脳の活性化を促す効果もあり、縄文ストレッチで無理なく身体を
しなやかに若返らせる効用もあります。
私自身も元気な高齢者に仲間入りも近くなり、より多くの元気な高齢者に向けて、「クリスタル縄文」を発信して、行きたいと思っています。
竹村先生のお許しを得て、フェースブックkazuko Kuratomiでご紹介しております。
グレーパンサー越川禮子著より(89歳現役)
障害(要介護)の高齢者5%
部分的な介護な支援を必要とする(要介護虚弱)の高齢者20%
全体の50%は典型的な自立高齢者であり25%は恵まれた優秀老人。
この層は自立以上の力を持ち、障害高齢者と要高齢者の老人を支援する力をも持っていて、米国の
みならず日本を含む多くの先進国に適合します。
典型的な自立老人は勿論、障害老人でさえ中間管理職に対して、心の悩みの相談相手になることも
まれではない。
21世紀の高齢者意識は有償、無償の労働、ボランティアなどの社会貢献活動志向で役割意識と達成
感をもたらす、日本語で言うと「生きがい」を持つこと。
今までの人生経験、知恵、知識、技術を十分生かせる能力もあるのに何故今リタイアしてしまうの
か。自分にとってもコミニュティーにとっても、おおきなロスではないか。
昨日はクリスタル縄文の会と題して、竹村健一先生をお迎えして、千駄ヶ谷ののヒーリングルーム
で演奏会と縄文ストレッチを、お昼寝しながらの体験をいたしました。
経済大国を戦後作り上げてこられた、今の高齢者といわれる方達は、10代の時に壮絶な戦争体験
をされて来られているので、精神的にも強いものがあります。
竹村先生も現役を半分退かれてはいますが、83歳になられてもテニスを週一回のテニスが楽しみ
の一つという、現役時代の猛烈を知っているものには、先生の才能がまだ社会に生かされて欲しい
という希望があります。
「元気な人をより元気に」のスローガンのクリスタル縄文の会は、埼玉竹村健一未来経営の菊池さ
んからの依頼により発足することになりました。
クリスタルボウルの音の響きは、脳の活性化を促す効果もあり、縄文ストレッチで無理なく身体を
しなやかに若返らせる効用もあります。
私自身も元気な高齢者に仲間入りも近くなり、より多くの元気な高齢者に向けて、「クリスタル縄文」を発信して、行きたいと思っています。
竹村先生のお許しを得て、フェースブックkazuko Kuratomiでご紹介しております。
グレーパンサー越川禮子著より(89歳現役)
障害(要介護)の高齢者5%
部分的な介護な支援を必要とする(要介護虚弱)の高齢者20%
全体の50%は典型的な自立高齢者であり25%は恵まれた優秀老人。
この層は自立以上の力を持ち、障害高齢者と要高齢者の老人を支援する力をも持っていて、米国の
みならず日本を含む多くの先進国に適合します。
典型的な自立老人は勿論、障害老人でさえ中間管理職に対して、心の悩みの相談相手になることも
まれではない。
21世紀の高齢者意識は有償、無償の労働、ボランティアなどの社会貢献活動志向で役割意識と達成
感をもたらす、日本語で言うと「生きがい」を持つこと。
今までの人生経験、知恵、知識、技術を十分生かせる能力もあるのに何故今リタイアしてしまうの
か。自分にとってもコミニュティーにとっても、おおきなロスではないか。