海外に出ると必ず立ち寄る本屋さん。
シンガポールでももちろん。
繁華街のど真ん中、シンボル的存在でもある「ニー・アン・シティー 高島屋」の本屋さんは紀伊國屋が入っています。
Yukaちゃんが暮らしていたころも、ここから歩いて5,6分程度のコンドミニアムだったので、よく知ったエリアのひとつ。
広々とした空間に、たくさんの本。
何時間でも いてられる!
お料理のコーナー。
多民国、様々なジャンルが並びます。
その中でも 私のお目当てはズバリ「シンガポール料理本」。
過去にも購入しているので、シンガポール料理の専門書はこれで8冊目(笑)。
今回の旅中ではほかにも、古本屋さんへも出向き、合計9冊、総重量5.4キロとなったのでした(~_~メ)
シンガポールでももちろん。
繁華街のど真ん中、シンボル的存在でもある「ニー・アン・シティー 高島屋」の本屋さんは紀伊國屋が入っています。
Yukaちゃんが暮らしていたころも、ここから歩いて5,6分程度のコンドミニアムだったので、よく知ったエリアのひとつ。
広々とした空間に、たくさんの本。
何時間でも いてられる!
お料理のコーナー。
多民国、様々なジャンルが並びます。
その中でも 私のお目当てはズバリ「シンガポール料理本」。
過去にも購入しているので、シンガポール料理の専門書はこれで8冊目(笑)。
今回の旅中ではほかにも、古本屋さんへも出向き、合計9冊、総重量5.4キロとなったのでした(~_~メ)