待ちに待ったCDが届いた。早速、アンプを暖め、デシタルダイレクトモードで聴き始めた。
Solo Un Volo、一曲目は、Erosとのデュエット。高音域のエロスの声とマッチングがいい。
Piu、二曲目は、Jovanottiとのデュエット。Ornellaが少女のように歌う。
Eternita、三曲目は、Poohの登場。いいね。グレープに負けないOrnellaのパワーに驚かされる。この曲は確か1970年のSan Remo音楽祭のパートナー曲。
La Musica E Finita、この曲Gianniとの共演。名曲だ。
Senza Fine、今は亡きDallaとの共演。いつも、不思議なアレンジをするDalla。二人の掛け合いがいい。
Una Ragione Di Piu、Giusyとのデュエット。彼女を発掘したのは、Ornella自身。これだけの大御所たちの中で、まったく見劣りしない。ハスキーボイスがとてもいい。
Domani E Un Altro Giorno、Claudioとの老人会のデュエット。あまり魅力はないが、美空ひばりと小林旭みたいなと思えば、拍手を少し。
Senza Paira、待ってました。Fiorellaの出番。よく舌を噛まずこの曲を歌えるものだ。コパカバーナを歩いている感じが伝わってくる。
L'appuntamento、大好きなCarmen Consoliとのデュエット。このCDで一番長い曲。スタンダードの曲を歌い上げる二人。ドラムのミキシングがイマイチ、Carmenのハスキーボイスが、打ち消されている。馬鹿野郎。ミキサーは不合格。クビ。止めてしまえ。下手くそ。ミキサーはCarmen Consoliとそのファンの前から消えろ。ちょっと、怒ってしまった。
Lo So Cher Ti Amero、再びJovanottiの登場。彼だけ二曲か?先ほどのショックで、彼の語りは、聴いていなかった。
いよいよ、お待ちかねのMinaと共演。Amiche Mai、上手い。それに尽きるMina‼︎。バックを従え、明らかにセンターを仕切っている。Ornellaも負けていない。いい、素晴らしい老婆パワーがおそってくる。
Carmen Consoliのミキサーを更迭して、CDを聴き終えた。価値ある一枚だ。
Solo Un Volo、一曲目は、Erosとのデュエット。高音域のエロスの声とマッチングがいい。
Piu、二曲目は、Jovanottiとのデュエット。Ornellaが少女のように歌う。
Eternita、三曲目は、Poohの登場。いいね。グレープに負けないOrnellaのパワーに驚かされる。この曲は確か1970年のSan Remo音楽祭のパートナー曲。
La Musica E Finita、この曲Gianniとの共演。名曲だ。
Senza Fine、今は亡きDallaとの共演。いつも、不思議なアレンジをするDalla。二人の掛け合いがいい。
Una Ragione Di Piu、Giusyとのデュエット。彼女を発掘したのは、Ornella自身。これだけの大御所たちの中で、まったく見劣りしない。ハスキーボイスがとてもいい。
Domani E Un Altro Giorno、Claudioとの老人会のデュエット。あまり魅力はないが、美空ひばりと小林旭みたいなと思えば、拍手を少し。
Senza Paira、待ってました。Fiorellaの出番。よく舌を噛まずこの曲を歌えるものだ。コパカバーナを歩いている感じが伝わってくる。
L'appuntamento、大好きなCarmen Consoliとのデュエット。このCDで一番長い曲。スタンダードの曲を歌い上げる二人。ドラムのミキシングがイマイチ、Carmenのハスキーボイスが、打ち消されている。馬鹿野郎。ミキサーは不合格。クビ。止めてしまえ。下手くそ。ミキサーはCarmen Consoliとそのファンの前から消えろ。ちょっと、怒ってしまった。
Lo So Cher Ti Amero、再びJovanottiの登場。彼だけ二曲か?先ほどのショックで、彼の語りは、聴いていなかった。
いよいよ、お待ちかねのMinaと共演。Amiche Mai、上手い。それに尽きるMina‼︎。バックを従え、明らかにセンターを仕切っている。Ornellaも負けていない。いい、素晴らしい老婆パワーがおそってくる。
Carmen Consoliのミキサーを更迭して、CDを聴き終えた。価値ある一枚だ。