Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

今日はA-2300Sに頑張ってもらおう

2016年05月06日 | 毎日の話
夕方から雨が降りはじめた。Mihoちゃんは帰ってきて、お茶したあと、鼻歌を歌いながら夕食の支度をしている。
源太郎はというと、傘を差してジェリーの散歩に出かけ、ジェリーの夕飯の始末をして、彼がリビングに行くというので、脚を拭いて、部屋に入れ、途中だった録音テープの整理が終わり、いままったりとしている。
たまにはA-2300Sを作動させないと、老機械だから、ただ劣化してしまう。仕方ないので、ダウンロードで購入した音源をチョイスして、DAC経由で録音することにした。こうすると、22-4やRT-1050の4トラックバージョンの機械でちゃんと聴くことができる。古い機械だが、使い方さえ見つければ、まだまだ活躍してくれる。
こんなことを言うと、Mihoちゃんに、まだまだやる事があるよと言われるので、大きな声では言えない。汗
この機械でも20kgを超える。重たいので移動なんてしたくない。当面は机の上で活躍してもらおう。

ラウラと留守番だから、源太郎は音楽を楽しむ。

2016年05月06日 | 毎日の話

Mihoちゃんは出かけ、息子と娘は仕事。したがって我が家には爆睡中のジェリーとカーテンにもぐっているラウラだけ。

源太郎はKARAJANの「BEETHOVEN SYMPHONIES」のDVDを見てこのブログを書いている。そのDVDは2005年に入手した再販の輸入盤で、全部再生すると327分に及ぶものだ。

35mmフィルムカメラで撮影されていて、Symphonyの第1番、第2番、第3番、第4番、第7番、第8番は1971年、第5番は1972年、第6番は古くて1967年、第9番は1968年だ。映像はカメラワークを駆使して、素晴らしいアングルとレンズ特有のボケ効果もありどれを見てもすごい。しかも数台のフィルムカメラを使っているのですごい量のフィルムカメラカートリッジを使ったことだろう。

ブックレットはドイツ語と英語とフランス語で書かれているが、写真を見るだけでも「伊達男のカラヤン」のカリスマ性が伝わって来る。

3枚のDVDはこんなケースに入っている。

そして、一枚目のDVDのパッケージ、ブックレットの写真を掲載させていただく。

二枚目のDVDから

三枚目のDVD

カラヤンの功績は、音楽だけではなく、ハイクオリティーな映像を残したという点が大きいと源太郎は思う。休みに音楽を楽しむという贅沢を味わせていただける幸せを感謝。

 

 

 


明日からちょっと学生に?

2016年05月06日 | 毎日の話

「源太郎!!小学校からやり直し」と言われるかもしれないが、明日から、「ある言語」の勉強を始めようと思い、大学の講座を受講することにした。授業料も納付したし真面目に学生となって勉学にいそしむことにした。まぁ、若い女子学生がいるかどうかは行ってみないとわからないので、この笑い話は後日ということで。

久しぶりに辞書を引っ張り出すが、この言語の書籍ベースの辞書は持ち得ない。iPadに入っている辞書で事足りると思い、授業をちゃんと聞けばそれなりにわかるのではないかと安易に考えている。が、果たしてどうなることやら。

ところで、言語とは一体いくつぐらいあるのか。せめて世界中の人たちと「こんにちは」だけでも言えたらと思い、ちょっと調べてみることにした。とてもじゃないがこの言語の多さには驚き、そして神様をちょっと恨んだ。C-3POが一緒にいれば不自由ではないのに。

アイウエオ順に調べてみた。

アイスランド語、Hallo、ハロー

アラビア語、書けない、マルハバ

イタリア語、Buon giorno

イボ語(ナイジェリア)、Ndewo、ンデウォ。これはしりとりゲームで使える。

インドネシア語、Selamat pagi、だけと源太郎は「pagi」だけでカウンターパートと挨拶したなぁ。

ウォロフ語(セネガル)、Diamma nga fanann、ジャンマ ンガ ファナン

ウルドゥー語(パキスタン)、書けない、アサ ラマ レコム

オランダ語、Goedemorgen、フーデモーヘンと読むらしい

ギリシャ語、書こうと思えばタイプできるが面倒、ヤ サス

キリバス語、Mauri、素直にマウリ

キルンジ語、Amahoro、アマホロ

クレオール語(ハイチ)、Alo

サモア語、Talofa、タロファ

サンゴ語(中央アフリカ)、Balao、バラオ

ショナ語(ジンバブエ)、Kaziwai、カジワイ

シンハラ語(スリランカ)、書けない、アュボワン

スエーデン語、Hej、ヘイ

スペイン語、Hola、オラ

スワヒリ語(タンザニア)、Habari、ハバリー

タイ語、書けない、サワディ クラップ

ダリ語(アフガニスタン)、書けない、ハロー

チェコ語、Dobry den、ドブリー デン

デンマーク語、God dag、ゴ デイ

ドイツ語、Guten Tag、グーテンターク

トルコ語、Merhaba、メルハバ

ネパール語、書けない、ナマステ

ノルウェー語、God dag、グ ダーグ

ハウサ語(ナイジェリア)、Barka、バルカ

ピジン語(パプアニューギニア)、Halo、ハロ

ヒンディー語、書けない、ナマスカール

フィジー語、Bula、ブラ

タガログ語(フィリピン)、Kumusta po、クムスタ ポ

フィンランド語、面倒なので省略、ヒュヴァー パイヴァー

フランス語、Bonjour

ブルガリア語、面倒、ズドラベイテ

ベトナム語、Kinh chao、キン チャオ

ヘブライ語、わからん、シャローム

ペルシャ語、書けない、サラーム

ポーランド語、Dzien dobry、ジンドーブリ

ポルトガル語、Bom dia、ボンジィア

ハンガリー語、面倒、ヨーナポト キーヴァノク

マダガスカル語、Manao ahoana tompoko、マナオ アオナ トウンプク

マレー語、Apa khabar、アパカバール

ミャンマー語、書けない、ミンガラバー

モンゴル語、書けない、サイン バィノー

ルクセンブルク語、Moyen、モイエン

ルーマニア語、Buna ziua、ブナ ズィワ

そして、ロシア語、面倒、ズドゥラストヴィッチェ

まだまだ言語はあるだろう、どうしてこんなにたくさんの言葉があるのか、いつかきっと翻訳ロボットができるだろう。それまで生きいいるかなぁ。その時になれば語学の勉強はしなくて良くなるのに。

あっ。忘れていた。「ハカタ語」があるんだそうだ。