どうせなら、
「狙い撃ちです」
と言って頂いた方が解決は早いのですが、、、、。
今朝の八重山日報。記事にある雇用形態を補足しますと、
・船のオーナーではあるが、船長資格、船舶免許を持たない水島氏が
・漁業ならびにその振興を定款に掲げている企業の社長として、
・意志ある複数の船長の賛同を得て、
・自船を含め船団を組み、
・漁業活動をする。
・各船長は当該企業から援助を受け、
・船長は複数の船員(我々)を雇い、給料を支払う。
・漁業成果は漁協へ持ち込み流通経路へ。
・分け前は別途契約にあるとおり。
認められなかった理由を想像すると
・社会保険料の契約者が当該企業で、被保険者が船員である
という点か?
しかし、何が問題だったかについて、明確な説明のない水産庁。
早朝6時に合同庁舎へ呼びつけられ、カメラはダメだというので100%水産庁の指示どおり全員ヒアリングに臨みました。港に帰っていいというので、戻りましたが、可否についての連絡が全くない。もう一度合同庁舎に戻ると、シャッターが閉まっていてもぬけの殻。
その後のやり取りは、携帯電話。都合が悪くなると、電話が切れたことも。この繰り返しが約5時間。
この際、我々は漁に行かず、地元海人だけによる2隻の出港を検討しましたが、昼からの出港では漁が出来ない。よって、断念。
この際、地元海人だけでの漁業活動を近々予定しています。
「狙い撃ちです」
と言って頂いた方が解決は早いのですが、、、、。
今朝の八重山日報。記事にある雇用形態を補足しますと、
・船のオーナーではあるが、船長資格、船舶免許を持たない水島氏が
・漁業ならびにその振興を定款に掲げている企業の社長として、
・意志ある複数の船長の賛同を得て、
・自船を含め船団を組み、
・漁業活動をする。
・各船長は当該企業から援助を受け、
・船長は複数の船員(我々)を雇い、給料を支払う。
・漁業成果は漁協へ持ち込み流通経路へ。
・分け前は別途契約にあるとおり。
認められなかった理由を想像すると
・社会保険料の契約者が当該企業で、被保険者が船員である
という点か?
しかし、何が問題だったかについて、明確な説明のない水産庁。
早朝6時に合同庁舎へ呼びつけられ、カメラはダメだというので100%水産庁の指示どおり全員ヒアリングに臨みました。港に帰っていいというので、戻りましたが、可否についての連絡が全くない。もう一度合同庁舎に戻ると、シャッターが閉まっていてもぬけの殻。
その後のやり取りは、携帯電話。都合が悪くなると、電話が切れたことも。この繰り返しが約5時間。
この際、我々は漁に行かず、地元海人だけによる2隻の出港を検討しましたが、昼からの出港では漁が出来ない。よって、断念。
この際、地元海人だけでの漁業活動を近々予定しています。