4/22投票予定の八尾市長選挙に臨む、予定候補者4人が一同に介し、公開討論会が行われた。現職市長は「公務で欠席」。主催者によると、参加要望書を持参しても「担当者がいない」の一点張りで、受け取らなかったとのこと。どの時点で、正式受理、正式欠席となったかは定かではない。八尾市にとって最優先課題である市長選挙に関する公開討論会を欠席してでも優先しなければならない公務とはいったいなんだったのか?それを知りたい。
まぁ、よくあることである。
公開討論会の場合、現職に不利な展開は当然予想される。欠席のデメリットと、出席のデメリットを考えた場合、欠席のデメリットのほうが少ないと考えたのか?ただ、確実にいえることは、現職市長は自分の側に立って判断をしたということである。公開討論会はある意味、情報公開の場である。開かれた市政を実現したいと訴えるならば、市民の側に立って参加するべきであったと思う。
コレもまた、判断材料になろう。
まぁ、よくあることである。
公開討論会の場合、現職に不利な展開は当然予想される。欠席のデメリットと、出席のデメリットを考えた場合、欠席のデメリットのほうが少ないと考えたのか?ただ、確実にいえることは、現職市長は自分の側に立って判断をしたということである。公開討論会はある意味、情報公開の場である。開かれた市政を実現したいと訴えるならば、市民の側に立って参加するべきであったと思う。
コレもまた、判断材料になろう。