奈良盆地の東南部に飛鳥の地があります。この地は、6世紀末から7世紀にかけて日本の歴史における中心地でした。
この地には、数多くの「謎の石」があります。今回は、飛鳥の「謎の石」を撮ってきました。
これらの石物を、自分なりに謎解きすることも飛鳥の魅力のひとつですね。「謎多きロマンあふれる飛鳥」が大好きです!
この地には、数多くの「謎の石」があります。今回は、飛鳥の「謎の石」を撮ってきました。
これらの石物を、自分なりに謎解きすることも飛鳥の魅力のひとつですね。「謎多きロマンあふれる飛鳥」が大好きです!
斉明さんの仕業でもないね。いつの時代の時かはっきりしない。
知らない石が3箇所ありました。 よく歩いてさがしたものですね。
資料館には、庭にいくつか訳のわからない猿のようでさるでない面白いのがありますね。。
甘樫坐神社にも行ったんですね。
一番上の石は、先月の泉飛鳥塾でみましたよね
特に「飛鳥の石造物」は、いつ・だれが・どんな目的で作られたのか、物言わぬ「飛鳥の石造物」と心の対話することも、飛鳥の魅力ではないでしょうか。それにしても、飛鳥はロマンいっぱいの所ですね!
耳成とあひ争いき
神代より
かくあるらし
いにしえも
いかにあれこそ
うつせみも妻を争ふらしき
中大兄皇子=天智天皇
額田を中大兄皇子と大海人皇子が詠いあってますから、当事者三人の前であり、あやういといえば危うく、おおらかといえば大らかですね。
コメントありがとうございます。
飛鳥の地は、謎の石だけでなく万葉集等ロマンが一杯の地ですね。