ここのところ、遠くで終了する仕事が多く、閉店時間までに帰って来られない。それゆえ、ご無沙汰の地元の麵屋で、久しぶりの「もりそば」でディナー。もちろん、脂を溜めないように、「脂抜き」でお願いしてある。何やら、「新しいメニューが出ますよ」との話。「冷やし中華」の代わりのようだ。楽しみにしましょうかね。
あ～、爆睡の朝はいい～！ 特に、二度寝の２時間は、ゴールデン・タイムだった。でも、ゴミ出ししなくちゃね。今日は、特に予定を決めずに、身体休めの日になるな。でも、少々買い物もあるし、金を使わないように出掛けるか。皆、遠くへ遊びに行って、地元の道が空いているといいな～。
気を使う仕事が最後にやってきたが、何とか終えて帰宅する。終了のお祝いに、外人タレントが、TVCMでやっている「シトラス・ハイボール」という飲み物を買ってみた。これ、２０年くらい前には大好きで、ボトルをキープしていた「ジム・ビーム」から出ている商品。それもあって、トライしてみたかったのだあ、シトラスが良く効いていて、夏にぴったりの爽やかさだね。
あ～、良く眠れたな～！！ よほど疲れていたのだろう、朝１０時前までぐっすりだった。当然、安眠を妨害する通信手段は、すべて切ってあるからだが。さ～、もうちょっとで夏休み。あと、ひと踏ん張りだね。でも、明日は、少々辛い場所だな。
さて、画のモデル、久しぶりのドライブとなった「トヨタのセルシオ最終型」（UCF31）である。個人的に、デザインに品があり、それでいて存在感はしっかり出ている、このモデルは大好きだ。当時は、「大きいな～！」と感じたサイズも、全長５ｍ超えはまだ大きいが、全幅１８３０ｍｍは、アルファードのサイズだから、かなり一般的にはなっているはず。４.３リッターのV8エンジンは、相変わらずスムースで気持ちがいい。
さて、画のモデル、久しぶりのドライブとなった「トヨタのセルシオ最終型」（UCF31）である。個人的に、デザインに品があり、それでいて存在感はしっかり出ている、このモデルは大好きだ。当時は、「大きいな～！」と感じたサイズも、全長５ｍ超えはまだ大きいが、全幅１８３０ｍｍは、アルファードのサイズだから、かなり一般的にはなっているはず。４.３リッターのV8エンジンは、相変わらずスムースで気持ちがいい。
新聞記事によれば、イ４００型らしきものが、、長崎県五島列島沖に沈んでいると。これ、第二次世界大戦当時、世界最大の大きさを誇った、我が国の潜水艦である。大きいとは知っていたが、６６００トンもの排水量があるという。海自の最新型「そうりゅう型」が、２９００トンほどだから、何と倍以上の大きなサイズだ。この技術が、現代の我が国潜水艦の製造に生かされているとは思うが、当時の技術は、戦勝国アメリカへも、多く持ち出されたはず。水深約２００メートルの海底らしいから、引き上げて再生するのは大変だろうが、一度は見てみたい雄姿である。
昨日も、たくさんの仕事でヘロへロ。腹ぺこのはずだが、とんでもない高温でやられ、食欲が、、、それで、最近地元のうどん屋で始めた「サラダうどん」を３５０ｇで逝ってみた。簡単に言うと、豚しゃぶ・サラダうどんのゴマ風味つけ汁つけ、だろうかな。でも、ばか暑い日には、とっても身体にいいディナーだな。さっぱりだが、流石に美味いね。このつけ汁のいいのは、少々薄目に出来ていて、太目のうどんが絡まない分、ゴマの入った栄養ある汁を摂取しやすいこと。野菜をたくさん放り込んで、うどんと一緒に食べるとこれがい。最後に、蕎麦汁のように、温かくした湯をちょっと足して、汁を飲めるようにすると、更にいいかもしれない。
あ～、やっと今週が終わった～！ 土曜日は、相変わらず「下手くそドライバー」の天国になっている。それに、「また、あそこかよ～！」という「お決まりの場所」での事故。何処へ行くにも、渋滞だらけで、時間の掛かること。とにかく、もうちょっとで「夏休み」に突入である。
さて、画のカフェを見て、「えっ！？うそ～！！」と。これ、「やらせ」ではなく、信号でちょうど止まった場所からの風景。「ピッツァ・ポルノ・カフェ」と読んだのだが、走り出して、振り返ったら、「P」ではなく「F」だったというオチ。紛らわしいね、まったく。
さて、画のカフェを見て、「えっ！？うそ～！！」と。これ、「やらせ」ではなく、信号でちょうど止まった場所からの風景。「ピッツァ・ポルノ・カフェ」と読んだのだが、走り出して、振り返ったら、「P」ではなく「F」だったというオチ。紛らわしいね、まったく。
まったく、この馬鹿暑い時期に、忙しいことったら。「ニッパチ」は、商売が暇な時期のはずだがね。明日も、お役所仕事の「豪華二本立て」である。まあ、あの「行きたくない場所」へ朝から行かなくていいので、贅沢は言わないことにしよう。この暑さの中で、１万歩近くを歩いているんだから、身体が疲れるのも無理が無い。あまり疲れると、休みに遊びに行けなくなる。下手をすると、先日の「モール涼み」になってしまう。
これ、初めてドライブするホンダのハイブリッド車で、「フィット・シャトルHB]というモデル。背は高いが、先日ドライブした「カローラ・フィールダーHB]と同じようなサイズ。しかし、見かけによらず、ドライ・ウェイトは、１，２１０キロとカローラよりも３０キロほど重い。でも、ガソリン・エンジンは、１.３リッターで、カローラよりは小さい。やっぱり、そのあたりは、トヨタの技術力なのだろうか。長年、ハイブリッド車を製造しているものな。それで、ドライブした感じは、カローラの圧勝だった。駆動時の騒音は静かで、それでもしっかりパワーが出ている。しかも、シャシ剛性は高く感じるし、サスペンションのバタつきがまったく感じない、とっても「上品」な乗り心地。流石だな。価格の開きは有るだろうが、間違いなくカローラを買いたいな。画のハンドルは、フィットのもの。ど～も、あの「エイリアンの子供」が、人に飛び移る直前の、口を開いた風に見えてしょうがない。
