「ジュラシック・ワールド」へ

今日あたりから、夏休みの大移動が始まったようで、アチコチの高速下りが大渋滞のようだ。今年は帰らないと決めたので、こちらは、出来るだけ渋滞を避けられるよう行動するだけ。帰省帰りの上り渋滞は、１６日（日）がピークだそうで、そのころに出掛けるかね。
というわけで、今日は「避暑」を兼ねて、先日の「モール」へ大型爬虫類に会いに行ってきた。５３歳のおっさんが頑張るアクション映画も選択肢に有った。エアバス・ミリタリーのA400M輸送機も観たかったが、上映時間もあったので、爬虫類に決めた。吹替え版で観たのだが、最後の対決では、多分「歯の数が多い方」が勝ったはずだが、説明が無いとマニア以外は分かりづらいな。「いずも」が出てきたのに、「ひゅうが」と思っていたなんていう感じだ。艦番号で分かる、我々には１８３なら、直ぐに「いずも」と分かるが。まあ、そんな感じだろうか。生き残りの「ラプトル」は、多分、強い「歯の多い方」に従ったのだろうな。まあ、興味のある人は観てちょうだいな。流石に「スピルバーグ」作品、迫力のあるCG画面は、なかなか楽しめる。

「北斗星」のチャーム

先日、コンビニで見つけた「ヱビス」のおまけ。「はやぶさ」が欲しくて入手したが、余計なものも入手。でも、この「北斗星」のブルーは、渋めの「ロウ・プロ」バッグに似合うと思う。これには、リコーCX5を入れてあるのだが、このカメラ、F値では開放３.５とフジフィルムQX1には、すっかり負けているが、１０.７倍ズームは、「もうちょっと～！」という時に便利で、手放せないな。