自分は、「物持ちが悪い」と思う。しかし、これだけは「使い倒した!」と自慢できる。見るからに「辞書」だが、背を見ても、文字が擦れて何だか分からない。講談社の「ニューワールド英和辞典」なのだが、上下が分かるよう「This side up」と自分で書いたようだ。中学2年からで、今も「現役」。
こちらは、辞書と比較すれば、まだまだ新しい愛用機。ウォークマンF800とゼンハイザーCX300II。今時、ハイレゾ機が出ているが、仕事のアクセスや移動の手放せない音楽プレーヤー。録音のいい気に入ったソフトも、ナチュラルでなかなかの再生音。気分転換は、とっても大事だな。