別に、自分は小学館の回し者じゃないが、この雑誌はとっても面白いので好きだ。言いたいことを「ずけずけ」と記事にする楽しい読み物が満載だから。今月号は、中国の「血と水」に関する記事。勝手に「中華民族」などと名づけ、チベットやウイグルを自分らの都合のいいように利用する。そして、13億もの人民のために必要な大切な水を、非効率な使い方で無駄に使う。これらが原因で、中国は滅亡へと進むという。これは、読んでおかないとな。
そうそう、話はまったく違うが、オーストラリア唯一の自動車メーカー「ホールデン社」が、ついに製造を止めるとニュースで聞いた。これも、時の流れなんだろうな、、、
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