昨年末に、可愛そうにヘタクソなおばちゃんに酷い目に合った愛車XLR。「全損扱い」で、完全復活に向けてオートバイ屋で修理が進んでいた。それで、「出来上がりました!」のすぐ後に取りに行ってきた。ハンドル、ハンド・ガード、Fフェンダー、グリップ等々が新品になり、見た感じはかなり新しくなった感じ。でも、Fフォークのねじれ、ハンドル・ロックの破損、シート・フレームの歪み、クランケース傷、キャリア塗装剥れ等の修正部分が心配。でも、乗ってみたら以前のような感触。いい感じに仕上がっているようである。さすがに、自分が目を付けたオートバイ屋だ、「いい仕事」している。ただ、ハンドル幅が以前よりも15mm広いので、これに慣れなければカットする必要がある。それに、何故か、ホーンが鳴らなくなってしまった。まあ、それも後日、キャリアの仕上がりに合わせてやるかな。レンサルのバーパッドの皮が盗られるのでは?と心配があるので、皮をむけないように、ボンドG17で強固に接着しておいた。皮だけ盗もうという、セコイやつがいるからね。
そうそう、今日はそのXLRで、先日の大腸カメラの結果を聞きに行ってきた。「まあ、大丈夫だろう」とは思っていたが、結果は聞いてみないと分からない。それで、受付を済ませて待つこと2時間近く。やっと名前が呼ばれ、説明は1分足らず。実に、時間がもったいない。まあ、「悪性のものではありません」という結果がすべてだが。これで、まな板からやっと下りられた。でも、一年に一回くらいは、やった方がいいですよと。「冗談じゃね~よ、あんなこともうやるかい!」とは言えず、「は~、できれば、、、」と曖昧な返事で。あれを思えば、普段の生活で病気しないように気をつける(かも?)。また、人間ドックですぐにあそこへ行く予定。「あら、また来たの?」っていわれそう。
さ~、「頑張ったで賞」で自分にご褒美するかな。でも、欲しいものがたくさんあるから困ったな、、、
そうそう、今日はそのXLRで、先日の大腸カメラの結果を聞きに行ってきた。「まあ、大丈夫だろう」とは思っていたが、結果は聞いてみないと分からない。それで、受付を済ませて待つこと2時間近く。やっと名前が呼ばれ、説明は1分足らず。実に、時間がもったいない。まあ、「悪性のものではありません」という結果がすべてだが。これで、まな板からやっと下りられた。でも、一年に一回くらいは、やった方がいいですよと。「冗談じゃね~よ、あんなこともうやるかい!」とは言えず、「は~、できれば、、、」と曖昧な返事で。あれを思えば、普段の生活で病気しないように気をつける(かも?)。また、人間ドックですぐにあそこへ行く予定。「あら、また来たの?」っていわれそう。
さ~、「頑張ったで賞」で自分にご褒美するかな。でも、欲しいものがたくさんあるから困ったな、、、