いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

行っとけ! Ubuntu道場! ― 第33回 ~師範、画像とスクリーンショットはどうすればいいですか?~

2010年12月23日 21時01分47秒 | Ubuntu
行っとけ! Ubuntu道場! ― 第33回 ~師範、画像とスクリーンショットはどうすればいいですか?~

キレイなセオペン先生に全部持って行かれた感がありますが!
まー私の場合は本文にあるとおりで、付け加えることはないですね。VMWare Workstation便利ですよ。有料ですけど。
そういえば、VirtualBox 4.0がリリースされましたね。VirtualBoxのメジャーアップデートにはさんざん痛い目に遭っているので、4.0.2待ちですけど(ぉ
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ASCII.technologies (アスキードットテクノロジーズ) 2011年 02月号

2010年12月23日 20時48分18秒 | PC
ASCII.technologies (アスキードットテクノロジーズ) 2011年 02月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
アスキー・メディアワークス


「2011年のITはこうなる」のLinuxとオープンソースのパートを4ページほど書かせていただきました。
本田雅一さん塩田紳二さんという、今更解説不要な大御所に挟まれて、はわわわわーとなっています。もうこんなことはきっとないので、墓の下まで持っていかないと!
内容に関してはいろいろ異論反論はあるかと思いますが、あくまで現状(正確には、書いた1ヶ月前ぐらい)の展望なので、当たるも八卦当たらぬも八卦、です。特にMeeGoは普及して欲しいと思っていますよ。
というか、この時期になってもなおOOo 3.3もLibO 3.3も出ていないとは夢にも思っていませんでした。もうこの時点で外れてますけどね……。

もちろんRecipeみたいな技術的な内容の解説も書いていて楽しいのですけど、こういう読み物も書いていて楽しいです。来年はもっとそういうのが書ければいいなぁと思います(って、まさに今書いているのがそういう内容で、来年早々に公開予定なのですけど)。
そればかりは一朝一夕にどうにかなるものではないので、一つずつ経験値をためていかないとダメですね。

なんか次号にも登場するという噂があるんですけど……。まぁお楽しみに!
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Ubuntu Weekly Recipe 第152回 パッケージをビルドしてみる

2010年12月22日 23時10分07秒 | Ubuntu
Ubuntu Weekly Recipe 第152回 パッケージをビルドしてみる

今年最後のRecipeは、私が担当しました。
茶化して書いてますけど、結構怨念がこもっていたりします。
「みんな壊して大きくなった」
Mozcは自力でビルドするのがいいんじゃないですかね、たぶん。もちろんすべてのリスクを引き受ける覚悟で。

つーか、今年ほどオープンソース活動をしていて嫌に思った年はなかったですが、たぶん今後ずっとこんな感じなんでしょう。
まぁだからこそ、引きこもれるところを準備中なわけですが。
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あきそら 5 (チャンピオンREDコミックス)

2010年12月22日 22時36分53秒 | マンガ
あきそら 5 (チャンピオンREDコミックス)
糸杉 柾宏
秋田書店


あいかわらずこれが全年齢対象というのはやや違和感がありますが(もちろん、だからといって条例でレーティングせよということではないので念のため)、ようやく何を描きたいのかわかりました。なるほどね、これなら理解できます。
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IS〈インフィニット・ストラトス〉6 (MF文庫 J ゆ 1-6)

2010年12月22日 22時24分56秒 | 小説
IS〈インフィニット・ストラトス〉6 (MF文庫 J ゆ 1-6)
弓弦イズル
メディアファクトリー


今日買ってきたばかりですが、もう読み終わってしまいました。薄いですしね。
いつものノリで面白かったですけど、最後の引きは気になりました。『緋弾のアリア』に近いものを感じましたよ(ぉ
シャルロットかわいいよシャルロット

アリスソフトのブログの「元当社スタッフのライトノベルがアニメになるよ」(18歳未満は見ちゃいけない気がするけど、よくわからない)を見て、「だぶる先生らいふっ」の人だと知りました。これ、たまたまWineの動作確認用(ここ重要!)でコンプリートしてたんですよねぇ。なかなか面白かったですよ。
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彼女の運命ゲーム系 (電撃文庫)

2010年12月22日 22時18分41秒 | 小説
彼女の運命ゲーム系 (電撃文庫)
相原 あきら
アスキー・メディアワークス


ちょっと読むのに時間がかかってしまいましたが。
主人公がボードゲーム(双六)のプレイヤー、幼なじみのヒロインがコマになって、サイコロので目によってイベントが起こる、というのがあらすじですが、読み応えがあって面白かったです。
ちょっとだけネタバレすると、こんなゲームやってられないという展開になるのですが(普通に考えたらそうなるわな)、そのあとの怒濤の展開がよかったですね。
タイトルのゲームはむしろ「ゲーム理論」のほうのゲームかなと思うのですが、ゲーム理論ってどんなだったか忘れてしまいました(ボケ
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名門校の女子生徒会長がアブドゥル=アルハザードのネクロノミコンを読んだら (一迅社文庫)

2010年12月21日 22時18分36秒 | 小説
名門校の女子生徒会長がアブドゥル=アルハザードのネクロノミコンを読んだら (一迅社文庫)
早矢塚 かつや
一迅社


タイトルだけじゃなくて中身もネタだらけなので、大変に楽しむことができました。
つーか、いいのかこれ……(笑
イラストも限界に挑戦していますね。都知事ホイホイでしょうか。
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花守の竜の叙情詩3 (富士見ファンタジア文庫)

2010年12月21日 22時09分18秒 | 小説
花守の竜の叙情詩3 (富士見ファンタジア文庫)
淡路 帆希
富士見書房



オーケー、私には「最高だった」というしかないので、未読の方は1巻2巻を揃えちゃいましょう。

花守の竜の叙情詩 (富士見ファンタジア文庫)
花守の竜の叙情詩2 (富士見ファンタジア文庫)

「綺麗」という言葉がピッタリで、少女マンガ好きな人にはしっくりくると思いますよ。
ぐあーーーー。切なかった。いや、ホントに。
エレンがけなげで泣けます。

「最高だった」意外にもいろいろ言ってますね。
本当はもっといろいろ語りたいことはあるものの、予備知識なしで読んで欲しいので、このぐらいにしておきます。
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理想の彼女のつくりかた(2) 第二稿 雨と紫陽花とセカンドガール (電撃文庫)

2010年12月21日 22時07分06秒 | 小説
理想の彼女のつくりかた(2) 第二稿 雨と紫陽花とセカンドガール (電撃文庫)
高村 透
アスキー・メディアワークス


テーマは理解できたのですが、正直面白いところは伝わってきませんでした……。私には合わなかったということなのでしょう。
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『Angel Beats!』 卒業イラスト集

2010年12月19日 22時40分50秒 | アニメ
『Angel Beats!』 卒業イラスト集

ずいぶん前に予約して、忘れた頃に送られてきました。
正直、これは買って良かったと思いましたね。
基本的にはスタッフの寄せ書き集ですが、普段はあまり表に出てこない進行や動画検査の方達まで登場しています。ラインプロデューサーにもカラーが割り当てられていますよ(ぉ
鉛筆書きのガサガサの絵が好きな私が満足するような、アタリいっぱいのイラストが多数収録されていて、とても満足しました。
イラストは意外なことに(?)ユイと日向が多いです。もうちょっと天使がいてもよかったのに(ぉ
(でも、七尾奈留さんの天使はハァハァものですな)
絵で参加されない方は原稿用紙に文章を寄せていましたが、だーまえと音響監督さんの話が特に興味深かったです。

現場はしんどかったって聞いてますけど、実にAB! 愛にあふれる内容でした。
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