最近は削れるものが魂と睡眠時間ぐらいしかないので、両者を削ってKubuntu/Ubuntuの作業やってます。
いろんな意味で大物なほのかたんのめどがついたので、まぁいいところまではきてます。翻訳は除く。
とりあえずUbuntu-jaには王道であって欲しくて、Kubuntu-jaはネタに走る、という方針で行きたいんですが、どうなんですかね。やっぱりKubuntu-jaも王道であるべきなんですかね。
Kubuntu-ja 6.10は「日本語の憂鬱」とかコードネームを付けますかね。やっぱりいろんな話を見聞きしても日本語は難儀な言語だと思います。本当に。そのぶん面白いというのもあるんですけど、変換エンジンには私が入る余地は全くないので、そのへんが憂鬱です。
いろんな意味で大物なほのかたんのめどがついたので、まぁいいところまではきてます。翻訳は除く。
とりあえずUbuntu-jaには王道であって欲しくて、Kubuntu-jaはネタに走る、という方針で行きたいんですが、どうなんですかね。やっぱりKubuntu-jaも王道であるべきなんですかね。
Kubuntu-ja 6.10は「日本語の憂鬱」とかコードネームを付けますかね。やっぱりいろんな話を見聞きしても日本語は難儀な言語だと思います。本当に。そのぶん面白いというのもあるんですけど、変換エンジンには私が入る余地は全くないので、そのへんが憂鬱です。
長期的、ワールドワイド的に見ると、KDE系はもうSUSEしか残ってないんじゃないかな。
いや、kubuntuの出来が悪いとかそういうことではなくて、総合的なバランスで。
話は変わって。
>その他のヘルパーもがんがん作って順次追加
マダー(AA略
現時点では例文から出てきたスコア(確率)に対し、他のbiasがかなりかかるのですが、将来的には例文への依存を高めるつもりでいますので、例文の作成なんかを試していただけるとうれしいです。