scim-anthy/skim-scim-anthy 1.2.0

やっとできましたよーー

deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sid/scim-misc/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sid/scim-misc/ ./
# apt-get install scim-anthy skim-scim-anthy

からどうぞ。

まぁskim-scim-anthyに手間取ったということです。
超アドホックなパッチで対応しました。

ついでにUbuntuのdapper-experimentalとedgy-experimentalにも同様のものを放りこんであります。

Momonga Linux 3(Mikuru) テスト中

原寸大画像

気づいたことをつれづれなるままに。
・VMwareにインストールしたのですが、SCSIエミュレーションのままだとHDDが見つけられなかったので、IDEエミュレーションにしました
・インストーラからしてフォントがきれいでした
・パッケージはてんこ盛り入ります
・GDMは英語メニューのままなのが少々残念です
・ロケール、IM、セッションは「SDR」というソフトで変更するようです
・フォントがスリムできれいです。KDEではそれほど差異が見られなかったので、Cairoにパッチを当てているのでしょうか
・IMの起動はShift+スペースないし半角/全角キー。SCIMでも！
・ほのかたんも標準で入ってます
・SKIMを起動する方法がよくわかりません
・scim-qtimmは極めて安定しています

総じていい感じだと思いました。インストールもAnacondaで簡単なので、結構オススメです。

追記:
・Cairoには特にパッチはあたっていませんでした。freetype2ですかね？

VMware Workstation 5.5.2 が出てますよ

リリースノート

ゲスト/ホストのサポートOSが追加されたようです。
ただいまダウンロード中。

Momonga Linux 3(Mikuru) リリース

Momonga Linux 3(Mikuru) リリース
私の記憶によればKaede→Asuna→Mikuruですな。
こういうしょうもないことはよく覚えてる…。

＞また、Momonga Linux 2 に引き続き immodule for Qt patch を採用。
＞GNOMEだけでなく、KDEでも快適に日本語入力を行えます。
Asunaはスルーしましたけど（でもisoイメージはダウンロードした気も…？）、Mikuruは使ってみますかの。
なんかこれを見ると試さないとなぁという気がしますね。