今日はひさしぶりに千林商店街の1皿100円(税抜)回転ずし屋でおすしを食べてきました。
おすし自体はたかが100円、されど100円という感じでそれなりに満足でした。
それはさておき、私が知っている限りでは100円回転ずし屋は2店舗あるのですが、どちらも会計制度は同じで、なんと自己申告制です。
ちょろまかす(これって方言じゃないですよね?)人はいないんですかねぇ。もちろん私はきっちり申告していますが。
あと気づいたのですが、おそらく「バリアフリー」なんて言葉がなかった(あるいは紹介されていなかった)頃から、千林商店街(ほかの商店街も多かれ少なかれ同じでしょうが)はバリアフリー化されているんですね。ちょっとした衝撃でした。
バリアフリーなだけではなく、例えば車がとおらないとか、アーケードなので雨が振らないから荷車を押しながらでも買いものができるとか、いろいろとお年寄にやさしくなるようにできているんですね。
基本的に作った人が売る店が多いので、安心感もあります。
これも「機能美」という日本の文化のひとつなのかな、とかちょっと思いました。
追記:
:%s/バリアフリー/ユニバーサルデザイン/g
のような気もしますな。
おすし自体はたかが100円、されど100円という感じでそれなりに満足でした。
それはさておき、私が知っている限りでは100円回転ずし屋は2店舗あるのですが、どちらも会計制度は同じで、なんと自己申告制です。
ちょろまかす(これって方言じゃないですよね?)人はいないんですかねぇ。もちろん私はきっちり申告していますが。
あと気づいたのですが、おそらく「バリアフリー」なんて言葉がなかった(あるいは紹介されていなかった)頃から、千林商店街(ほかの商店街も多かれ少なかれ同じでしょうが)はバリアフリー化されているんですね。ちょっとした衝撃でした。
バリアフリーなだけではなく、例えば車がとおらないとか、アーケードなので雨が振らないから荷車を押しながらでも買いものができるとか、いろいろとお年寄にやさしくなるようにできているんですね。
基本的に作った人が売る店が多いので、安心感もあります。
これも「機能美」という日本の文化のひとつなのかな、とかちょっと思いました。
追記:
:%s/バリアフリー/ユニバーサルデザイン/g
のような気もしますな。