DapperJaDevelopment
DapperReleaseSchedule
CJKのためにDapperのリリースが延びたわけですから、期待には応えないと。
とはいえ、やれることには限界があるわけで。
翻訳やり方のメモですが、もっといい方法はないのか…。
1.翻訳するアプリケーションを決める
2.apt-get source hoge でソースを拾ってくる
3.ja.poがあれば、それを翻訳する
4.hoge.potがあればそれをja.poにリネームして翻訳する
5.hoge.potがなければ、apt-get build-dep hoge; dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b とかしてmakeする。そうするとhoge.potができる
6.gdmの場合はどうしようもないので、5のあと msgmerge ja.po hoge.pot -o ja.po を実行する。これでも完全に翻訳はできないもよう
7.翻訳にはgtranslatorを使用する。古いし少々バギーなのが玉に瑕
8.F8キーを押すとヘッダが編集できるので、編集する。言語はUbuntu-ja、言語グループのEメールアドレスはubuntu-ja-users@freeml.com(いずれも暫定。言語は変更した方がよさそう)。プロジェクト名とプロジェクトのバージョンも入れておいた方がよさそう
9.がんばって翻訳する
10.レビューはした方がいい
11.提出プロセスは未定…ってダメじゃん。。language-pack-gnome-ja-baseとupstreamに入れてもらう必要あり。rosettaで翻訳できるようになるとなおよい
DapperReleaseSchedule
CJKのためにDapperのリリースが延びたわけですから、期待には応えないと。
とはいえ、やれることには限界があるわけで。
翻訳やり方のメモですが、もっといい方法はないのか…。
1.翻訳するアプリケーションを決める
2.apt-get source hoge でソースを拾ってくる
3.ja.poがあれば、それを翻訳する
4.hoge.potがあればそれをja.poにリネームして翻訳する
5.hoge.potがなければ、apt-get build-dep hoge; dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b とかしてmakeする。そうするとhoge.potができる
6.gdmの場合はどうしようもないので、5のあと msgmerge ja.po hoge.pot -o ja.po を実行する。これでも完全に翻訳はできないもよう
7.翻訳にはgtranslatorを使用する。古いし少々バギーなのが玉に瑕
8.F8キーを押すとヘッダが編集できるので、編集する。言語はUbuntu-ja、言語グループのEメールアドレスはubuntu-ja-users@freeml.com(いずれも暫定。言語は変更した方がよさそう)。プロジェクト名とプロジェクトのバージョンも入れておいた方がよさそう
9.がんばって翻訳する
10.レビューはした方がいい
11.提出プロセスは未定…ってダメじゃん。。language-pack-gnome-ja-baseとupstreamに入れてもらう必要あり。rosettaで翻訳できるようになるとなおよい