Ubuntuの.moはどこ？

どうもlanguage-pack-*, language-pack-*-baseというパッケージで一括して提供されるようです。
んで、パスは
/usr/share/locale-langpack/*/LC_MESSAGES/
になるようです。

激しくメモ。

HDH-U250S 購入。

本当は160GBモデルにしようと思ってヨドバシに行ったのですが、最終的にはHiroせんせいさんに薦められるまま250GBモデルにしてしまいました。
しかも、5400rpmモデルと7200rpmモデルで価格が800円しか違わなかったので、7200rpmのこれにしてしまったのです。
結局高いの買ってますなー（ぉ

これでRAID1のHDDを抜かして、かつ使っている分だけでテラバイトを越えてしまいましたね…たぶん。。
でも、当分はHDDで悩むことはなくなるはず。。
といいますか、悩んだら困る。激しく困る。

fontconfig, xft2のパッケージ

xft2は単なるバージョンアップ、fontconfigはishikawaさんパッチを変更して適用させていただきました。
もちろん、Boldは正しく出力されています。

注意: fontconfigは、必ずfonts.confを上書きするようにしてください。でないと意味がありません。
#パッチを一目見ればわかりますけど
#でも、今のところ一度も上書きするかどうか聞かれてませんが…

・xft2とfontconfig AMD64 sid用
deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sid/bold/ ./

・fontconfigのみ IA32 sarge用とsource
deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sarge/bold/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sarge/bold/ ./

xft2はまたおいおい。

そういえばAnthyのバージョンアップをしていませんなぁ。

追記:
これまたパッチを見れば自明ですけど、CJK以外のフォント設定（「西欧」とか）でmonospaceのフォントを不具合が出てしまうフォント(IPAゴシックとか)に変更するとやっぱり間延びしてしまいます。
あそこはフォント決め打ちにするべきではないですな。