・Firefoxのプロファイル移植
WindowsからLinuxへです。
基本的には簡単なのですが、ちょっとハマってしまいました。。
解決法
・flashplugin-nonfreeのインストール
本当にインストールしただけ。。日本語出ません。ダメじゃん。。
まぁぼちぼちやります。
・xpdfのインストール
・mozpluggerのインストール
でも、FireFoxでは有効になっていないような…
・kaffeine, kaffeine-mozilla
Mozilla/Firefoxのプラグインになります。
ほかにも、ほげほげふがふがなものをインストールしました。
ここで動画が遅いことに気づきました。
たぶんXのドライバをnVidia謹製のものに変更すればいいのでしょうけど、カーネルコンパイルする必要があるのでまた今度ということで。。
・Java VM
こちらのWikiを参考に。とても簡単にできたものの動作確認してません。。ダメじゃん。。
・おちゅ~しゃ
VMwareのsidからプロファイルをパチってきていい感じです。
・k3b k3b-i18n, dvd+rw-tools, cdrdao
DVD-R焼き焼きです。
ファイルシステムをJoliet拡張にするとWindowsでも日本語ファイル名が見えます。ただし、Linuxでマウントする場合はマウントオプションがないと日本語表示できません。。
・lftp, gftp
プロファイルをパチってきていい感じです。
・cvs
・gimageview
・rsync
いずれもインストールしました。
・sylpheed/sylpheed-gtk2
メールデータをノートからコピーしてきました。
gtk2じゃないとフォントが化けるので(化けない設定をしていないので)後者を使うことにします。
どうして最新版に追随していないのでしょう…。
・postfix
インストールして2行書き換えただけで送信できるようになりました。。超カンタン。
・apache2
インストールしただけで使えるようになります。。
日本語関連の設定を少し変更しただけですね。超カンタン。
・pdumpfs
バックアップを取るアプリケーションです。
pdumpfs /home/ikuya/ /mnt/usbhdd/backup_home/
パケジをインストールしてこれだけ。超カンタン。
・mozilla
sylpheedと同じくノートからプロファイルコピーしてきただけ。
ただ、mail&newsgroupがインストールされていなかったので、しました。
これで環境移行作業はほぼ終わりです。
あとはプリンタの設定とHDDの整理ぐらいですか。
LinuxがWindowsの1アプリケーションのように動いています。
もちろんノートからもログインできるので、うちにあるどのマシンからでも統一した環境が使えます。
これでメールやらブラウザやらがとっ散らかることがなくなりました。
今も、Windowsに飛ばしてきたLinuxから書き込んでいます。
もちろん同じことはWindowsがサーバになってもできます。
ただ、内向き(LAN)の場合はいいのですけど、外向きの場合どうしたらいいのかわからないんですよねー。私は。。
SSHだっても、商用購入するかCygwinを使うかしないと使えないというのは、私にとっては致命的です。
まぁ高いのもありますしね。
というわけで、ようやく理想に近い環境ができました。
問題もないわけではないので、どのぐらいクリティカルかは使ってみて判断します。
WindowsからLinuxへです。
基本的には簡単なのですが、ちょっとハマってしまいました。。
解決法
・flashplugin-nonfreeのインストール
本当にインストールしただけ。。日本語出ません。ダメじゃん。。
まぁぼちぼちやります。
・xpdfのインストール
・mozpluggerのインストール
でも、FireFoxでは有効になっていないような…
・kaffeine, kaffeine-mozilla
Mozilla/Firefoxのプラグインになります。
ほかにも、ほげほげふがふがなものをインストールしました。
ここで動画が遅いことに気づきました。
たぶんXのドライバをnVidia謹製のものに変更すればいいのでしょうけど、カーネルコンパイルする必要があるのでまた今度ということで。。
・Java VM
こちらのWikiを参考に。とても簡単にできたものの動作確認してません。。ダメじゃん。。
・おちゅ~しゃ
VMwareのsidからプロファイルをパチってきていい感じです。
・k3b k3b-i18n, dvd+rw-tools, cdrdao
DVD-R焼き焼きです。
ファイルシステムをJoliet拡張にするとWindowsでも日本語ファイル名が見えます。ただし、Linuxでマウントする場合はマウントオプションがないと日本語表示できません。。
・lftp, gftp
プロファイルをパチってきていい感じです。
・cvs
・gimageview
・rsync
いずれもインストールしました。
・sylpheed/sylpheed-gtk2
メールデータをノートからコピーしてきました。
gtk2じゃないとフォントが化けるので(化けない設定をしていないので)後者を使うことにします。
どうして最新版に追随していないのでしょう…。
・postfix
インストールして2行書き換えただけで送信できるようになりました。。超カンタン。
・apache2
インストールしただけで使えるようになります。。
日本語関連の設定を少し変更しただけですね。超カンタン。
・pdumpfs
バックアップを取るアプリケーションです。
pdumpfs /home/ikuya/ /mnt/usbhdd/backup_home/
パケジをインストールしてこれだけ。超カンタン。
・mozilla
sylpheedと同じくノートからプロファイルコピーしてきただけ。
ただ、mail&newsgroupがインストールされていなかったので、しました。
これで環境移行作業はほぼ終わりです。
あとはプリンタの設定とHDDの整理ぐらいですか。
LinuxがWindowsの1アプリケーションのように動いています。
もちろんノートからもログインできるので、うちにあるどのマシンからでも統一した環境が使えます。
これでメールやらブラウザやらがとっ散らかることがなくなりました。
今も、Windowsに飛ばしてきたLinuxから書き込んでいます。
もちろん同じことはWindowsがサーバになってもできます。
ただ、内向き(LAN)の場合はいいのですけど、外向きの場合どうしたらいいのかわからないんですよねー。私は。。
SSHだっても、商用購入するかCygwinを使うかしないと使えないというのは、私にとっては致命的です。
まぁ高いのもありますしね。
というわけで、ようやく理想に近い環境ができました。
問題もないわけではないので、どのぐらいクリティカルかは使ってみて判断します。