2013/05/27 【福島】ドイツ国会議員を迎えて 5.27フォーラム「なぜドイツは脱原発を選択できたのか?日本の私たちにできること」 http://t.co/u3E1kx63Eq @iwakamiyasumiさんから
2013/05/27 【福島】ドイツ国会議員を迎えて 5.27フォーラム「なぜドイツは脱原発を選択できたのか?日本の私たちにできること」 http://t.co/u3E1kx63Eq @iwakamiyasumiさんから
【5・31】日比谷野音に集合!
福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会
2月、「東京地検包囲行動」を、全国から駆けつけた600人を超える方々と共に実施しました。厳正な捜査と起訴を求める国民の声が、ここまで多数あるのだということを内外に示したアクションであり、ジワジワと見えないプレッシャーを東京地検に与えていると思われます。
全国事務局会議では、この動きを継続実施していこうと話し合い、以下の通り、「5・31大集会」の開催を決定いたしました。前回2月を上回る、より多くのみなさまのご参集をお願いいたします。
私たちの「本気」を世界中に見せましょう!
また、情報拡散のご協力もお願いいたします。
日時■5月31日(金)13:30~15:30
場所■日比谷野外音楽堂
16:00~17:00 東京地検前で「激励行動」
17:30~18:00 東電前抗議行動
5月25日(土) 上京 全国協議会ほか
5月26日(日) 全国キャラバン 最終街宣大集合
13:00 新宿東口 全国キャラバン集会
16:00 阿佐ヶ谷駅前
18:30 希望は緑、緑の党キックオフイベント (杉並区産業商工会館)
5月27日 (月)
16:00 木田せつこさん 記者会見(郡山記者クラブ)
郡山市労働福祉会館
・ベアベル・ヘーンさん
・木田せつこさん
・武藤類子さん
RT @eshift: ☆拡散願☆ 原発事故後の人権状況~国連人権理事会でのアナンド・グローバー氏勧告を受けて(5/29 18時~@参議院議員会館) http://t.co/NcOW9APRIp 労働被ばく、放射線防護、健康管理調査、原発事故子ども被災者支援法などの提言を受け、…
【会長会次第】9:30~
1、当局説明
1)除染の進捗状況
2)H25年度国保特別会計本算定
3)浸水ハザードマップ
2、協議事項
3、その他
1)議員表彰
2)国会議員の歳費及び期末手当の臨時特例措置
3)県市議会議員研修 ほか
【環境経済常任委員会 継続審査傍聴】11:15~
3月議会で、継続審査になっていた
議会案第21号「TPP交渉参加の中止を求める意見書」は、
本日審議の結果、賛成少数で不採択になりました。
6月議会初日(13日)、私は賛成討論を行う予定です。
賛否は、次のとおり(敬称略)
賛成:(新政会) 遠藤敏郎、佐竹伸一
(社民党) 柳田尚一
(未来) 駒崎ゆき子
反対:(創風会) 鈴木祐二、柳沼清美、近内利男、勝又俊博
(公明党) 但野光夫
http://greens.gr.jp/pressrelease/7126/
報道各位
2013年5月23日
予定候補者に福島原発立地からの避難者を決定!
「緑の党 Greens Japan(共同代表:すぐろ奈緒ほか)」は、7月に行われる参議院選挙の最後の予定候補者(全国比例)を決定しましたのでお知らせします。これで、公認の予定候補者10人がすべて確定しました。候補者に関する詳しい情報は、以下のHPをご参照下さい。 http://greens.gr.jp/member-senkyo/candidate_top/
【予定候補者のプロフィール】
・木田節子(きだせつこ)福島原発立地からの避難者。被爆労働者の母。(茨城県水戸市在住)1954年、岩手県釜石市生まれ。県立釜石商業高校卒業。1978年福島県いわき市出身の夫と結婚。南相馬市、いわき市と移り住み、1992年に福島第2原発のある双葉郡富岡町に家を建てて20年間暮らす。その間、バスガイドを通算25年勤めるほか、OLや介護など様々な業種を体験する。
2011年の福島原発事故で自宅が警戒区域に指定されたため、茨城県水戸市で避難生活中。「家はあるのに放射能汚染で帰れない人は津波で家を失った人を思い、津波で家を失った人は福島の“原発難民”を思ってガマンをしている。人々が元気にならないのは、やはり収束などしていない原発事故が気になるからではないか。」と避難生活や家と故郷を失ったショックで引き籠りに。
2012年2月、茨城県東海村村長の村上達也氏の講演会で「福島県の人々の現状を思うと、この国は原発を持つ資格はない」という言葉を聞く。その後、村長を応援する仲間や東海第2原発廃炉を訴える人たちと出会い、原発反対運動に加わる。現在は福井や新潟などの原発立地県や首都圏で行われている脱原発運動にも参加。首相官邸前や経産省前でも福島の現状を訴えている。長男は高校を卒業以来、現在まで原発関連会社に勤務している。
※2012年、映画『福島の女たち』に出演。「6人の日本人女性が、福島原発事故以降の汚染除去の現状、隠ぺいと嘘について包み隠さぬ本音を打ち明け、そして事故が彼女たちの人生、故郷、家族にどのような影響を及ぼしたかについて語ります。
http://www.women-of-fukushima.com/
【記者発表について】
予定候補者、木田節子は、5月26日に東京・杉並で開催される参院選「キックオフ集会」に参加します。福島での記者会見は、5月27日16時~郡山記者クラブで行う予定です。緑の党からは、運営委員の郡山昌也とドイツ緑の党会派副代表のベアベル・ヘーンさんも参加の予定です。
■お問い合わせ:郡山昌也(080-5184-2095)、蛇石郁子(080-5558-5335)※福島担当
PDFファイルは→こちら
ドイツ連邦参議院議長
ヴィンフリート・クレッチマンさんの懇談会を傍聴しました。
・連邦参議院議長夫妻、連邦参議院事務総長、バーデン=ヴェルテンベルク州首相府報道官たちを前に富岡町からの避難者 緑の党会員 木田節子さんも自宅の写真や放射能汚染地図を示して、悲惨な状況を説明されました。また、子どもたちを放射線管理区域内に置いて、追加被ばく線量年20ミリシーベルトの地域内に帰還をすすめる日本政府・復興庁福島復興局長 丸山淑夫さんに対して、それで良いのかと問う場面もありましたが、局長は答えませんでした。
「福島県における復興の現況とその課題」
2013.5.22 11:00~12:30
場所:福島ビューホテル 3階