福島原発事故から3年 拡大する被害。これでも罪を問えないのですか!被害者証言集会 3月1日(土)13時30分から豊島公会堂 主催:福島原発告訴団
検察審査会のメンバーは、東京都民から選ばれます。都民のみなさん、原発事故被害者の証言を生の声をぜひ聞いてください。拡散お願いします。
2月13日(木)午後7時~8時45分
郡山市総合福祉センター 5階集会室
【香久山・名倉・安積・久留米・南地区】
夜になり、路面が凍っている寒い日でしたが、多くの参加者のもと、活発な意見交換が繰り広げられました。
各地区の役員をはじめ、学校関係者など、また市役所からは、各担当部長や職員が参加。
いつもは、議員はオブザーバー参加で発言を求められることはなかったのですが、今回初めて市長から発言の機会を頂いた。議会からは、今村議員、石川議員、岩崎議員、蛇石の4名参加。
女性の参加が、相変わらず少ないのは残念。安積町の寺田会長が元気に発言される。役員の成り手がいないとの意見が多かったが、もっと女性を募集したら、少しは改善されるのではないかしら。町内会も女性の活用を検討して欲しいです。
区画整理や新栄橋、議会質問で取り上げた案件もあったが、身近な問題は、共通しているので、広報や発信は今後も大事にしていきたいと思います。
*参加者からの主な意見
1、町内会の役割は、何なのか。役員をやる人が少ない。組織として、効率の悪いところもある。やるべきことを明確にしたい。市民協働という名のボランティアの押付けになっていないか。
2、敬老会は、町内会に入っていない方の名簿が市から来る。招待者の約3割しか来ない。敬老会のあり方は、考える必要あり。
3、広報配布の1つの荷が重い。小分けにして欲しい。
4、町内会と行政区との境界が合っていない。
5、役員の成り手不足
6、新栄橋の撤去と管理について(安積小PTA会長)
7、通学路の安全確保(凍結時、道路の拡幅、南側蓋掛け)桜小PTA会長
8、通学路の安全点検(除雪の負担)
9、地域の繋がり(幼・小期はあっても、中・高期になくなる傾向)柴宮小P会長
10、除雪について(市からお願い1、協力 2、路駐禁止 3、道路雪出し禁)
11、仁池向市営住宅の今後について(若い住民が増えるように)
12、南川の整備を(ホタルが増えるように)
13、仁池向団地の生活排水対策
14、五百淵公園の除染について
15、子どもたちの教育環境
16、荒井北井土地区画整理事業の進捗について
17、アパートのゴミ集積所
18、除染について (丁寧な地域説明を 他)