へびいし郁子のチャレンジ 3

いのち優先 くらし見つめて こころ豊かな市民政治を

「虹とみどりの会」

- 国際女性デー 2015 3.8アクション-

2015-02-24 | 日記

-国際女性デー2015-
さらば!オトコだらけの議会

3月8日(日)正午~午後1時
@ 郡山駅前 ローソン前路上

女性議員を増やそう!
リレートーク


◎趣旨に賛同される方、ぜひご参加ください。




………………………………………………………………………………………
全国フェミニスト議員連盟
3.8アクションをみんな一緒に!

 呼びかけ   虹とみどりの会
TEL024-925-3016 FAX983-8134 
RGA@song.ocn.ne.jp

へびいし郁子 080-5558-5335 
滝田はるな  080-2817-3651
……………………………………………………


http://jyoseitoseiji.jugem.jp/

川内原発再稼働反対の意見書提出請願は、本会議で採択!

2015-02-24 | 日記
本日から3月20日までの、3月定例会が始まり、
請願2つに賛成、議会案1つに反対の討論を行いました。
議会案第6号 川内原発再稼働反対の意見書も賛成多数で採択されました。

賛成は、虹とみどり2名、未来をつくる会1名、社民3名、共産3名、公明4名、創風16名。
反対は、創風1名、新政7名。棄権は、新政1名でした。

また、議員定数を40人から38人に削減する 
議会案第8号 郡山市議会議員定数条例の一部を改正する条例は、
賛成多数で決しました。今年の8月市議選から採用される予定です。

虹とみどりは、議員定数削減ではなく、議員報酬等の削減を求めて反対をいたしました。

賛成は、創風17名、新政8名、公明4名
反対は、虹とみどり2名、未来1名、社民3名、共産3名

【討論文】抄

虹とみどりの会を代表し、環境経済常任委員会の継続審査で、採択されました
請願第109号 九州電力・川内原子力発電所の再稼働に反対する意見書の提出を求める請願
請願第110号 九州電力川内原発1・2号機の再稼働に反対する意見書の提出を求める請願
請願2件に 賛成の立場で、意見を申し上げます。
この請願は、東京電力福島第一原子力発電所の事故発生から3年以上が経過したにもかかわらず、いまだに事故収束に至らず、原因の究明もされていない状況の下、原子力規制委員会が、九州電力川内原発1、2号機が新規制基準に適合していることを理由に再稼働を進めることに対して、反対する意見書の提出を求めるものです。
安倍政権は、国民世論を無視した新エネルギー計画で、原発電力を「重要なベースロード電源と位置付け」、「新基準に合格した原発は再稼働する」としています。東京電力福島原発の廃炉に向けての作業は、1号機、2号機、3号機はメルトダウンや建屋の爆発の影響で高濃度の放射能に阻まれ、廃炉作業も厳しく、死者を出す労働災害も続いています。さらに、本年1月に採取した汚染水からストロンチウム90が1リットル当たり100万ベクレルを超えるなど、放射能濃度が過去最高値を更新しています。廃炉作業は40年かかると言われていますが、実際には、東京電力でさえ、今後どれ程の年月と費用、労働力などがかかるか予測できない極めて厳しい現状です。
川内原発は新基準に適合したとされますが、そもそも新基準そのものが問題であり、再稼働に向けてはさらに大きな課題があります。
1つは、原発が新規制基準に適合したといっても、原子力規制委員会田中委員長の「基準への適合は審査したが、安全だということは申し上げない」という住民説明会での発言もあり、新規制基準が安全を考慮した基準ではないという事実です。
2つ目は、東日本大震災をきっかけにして、日本列島は今、火山の活動期に入っているにも関わらず、巨大噴火や地震の危険性を過小評価している点です。九州電力の「噴火したとしてもモニタリングで対応できる」などという甘い主張は、専門家によって否定されています。先日2月17日は、4年前の東北地方太平洋沖地震の余震と考えられる地震も起きたばかりです。津波を経験した被災地の方々は、4年前の再来かと不安を新たにしました。ユーラシア、北アメリカ、フィリピン海、太平洋と4つのプレートからなる日本列島ほど、原発立地に適していない国は、世界にありません。また、日本学術会議は、原発再稼働の条件として、核のごみ対策の明確化を政府と電力会社に求める提言案を3月にも正式に公表します。それは、高レベル放射性廃棄物の処分地が決まらないまま再稼働を進める国の姿勢を「将来世代に対する無責任」と批判し、原発推進、脱原発など立場にかかわらず、再稼働で生じる廃棄物の抑制や上限設定など「総量管理」を議論すべきとしています。
3つ目は、避難計画の甘さです。天候・風向き・地形、地震や台風など複合災害を想定することなく、「30キロ圏外に出ればよい」とした机上の計画に実行性はありません。さらに10キロ圏外の障がい者や高齢者など要援護者については、避難計画そのものが立てられていなく、社会的弱者に死者を含む多くの被害をもたらした福島原発事故の教訓は全く生かされておりません。人命軽視も甚だしく、大きく問題視されています。
2月10日の環境経済常任委員会では「鹿児島県議会が賛成という民意を示した」ことを理由に再稼働反対請願には反対という意見がありました。鹿児島県議会が再稼働に賛成したことは事実ですが、原発のある薩摩川内市議会の原発対策調査特別委員会に提出された再稼働反対の陳情は11件、対して再稼働賛成の陳情は1件でした。また県議会でも同様に再稼働反対の陳情31件、再稼動を求める陳情は1件と圧倒的に再稼働反対の民意が勝っています。傍聴席では、多くの住民が再稼働にNO!というプラカードを掲げて議会の判断に抗議を示していました。
東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発事故による被害の大きさは、地方にリスクを押し付け、電力を消費してきた都市生活者の反省を呼び起こしました。大多数の国民からは、命の安全より利益優先で電力業界を牛耳ってきた原子力ムラによる原発の復活ではなく、放射能汚染や被ばくに苦しむことのない子孫に責任が持てるより安全な未来、新しいエネルギー社会への転換が強く求められています。資源エネルギー庁の報告では、2010年と比較して2013年は、省エネなどによって減少した電力は、原発13基分(789億kWh)に相当し、2013年には原発3基分(181億kWh)が自然エネルギーによって発電されています。2013年9月より国内のすべての原発が停止していますが、国民は原発電力を使わずに生活ができています。
政府は、再生可能エネルギーの普及促進、電力事業の自由化、発送電分離・送配電のしくみの見直し、省エネの普及などの政策を早急に図ることが重要です。より安全な未来をつくるには、電力会社の社会的責任も大きく問われています。10万年管理しなければならない放射性廃棄物の最終処分地も決まらず、再処理も破たんしている無責任な政策は、これ以上許されるものではありません。
福島原発事故からまもなく4年。すべてを事故前に取り戻すことはもはや不可能ですが、原因を追究し教訓を未来に活かすことは可能です。被害県、被害市の本議会から、過酷な原発事故の実態、国富の損失の悲劇を再び繰り返さないよう国に求めることは極めて重要と考えます。 
以上の理由により 請願第109号と請願第110号に賛成いたします。





議会案第8号 郡山市議会議員定数条例の一部を改正する条例に 反対する意見を申し上げます。
この改正は、郡山市議会の議員定数を現在の40人から38人に削減するものです。
提案理由説明では、東日本大震災、東電福島第一発電所事故から復興途上にある本市の現状や近年の地方を取り巻く厳しい社会経済状況等様々な状況を勘案し、議員定数を2名削減すべきと議会活性化特別委員会で結論を得られたとしていますが、当委員会の結論は、賛否もあり全会一致ではありませんでした。現下の厳しい社会情勢にしっかりと対応するには、一定数の議員が必要です。
また、経費削減を主たる目的とするならば、そのことについて真摯に討議しなければなりません。曖昧とした説明では、何とも釈然としません。議員2人減らした分の削減額は、報酬と政務調査費だけの単純計算ですと、年間1680万円ですが、仮に議員定数はそのままで、報酬を月10万円削減すると年間4800万円の削減になり、月5万円の削減ですと年間2400万円で、報酬削減の方がより効果があることは明らかです。また、職員の給与引上げ等にリンクしないことや役職加算の廃止も考えられます。報酬を下げたことで、女性議員の割合が増えた議会もあります。その他、行政調査の見直し等による経費削減も考慮すべきです。
虹とみどりの会は、議員定数に関しては現状維持の40議席を主張してきました。その理由は、まず第一に、未曽有の東日本大震災、東京電力福島原発震災の影響は甚大であり、議員の仕事量が、膨大に増えた点です。特に、子どもへの放射能の影響を心配する多くの保護者からの被ばく防止、保養、健康、放射線量測定、除染などの相談や要望は、今尚継続しています。また、それらに加えて異常気象による災害対策、教育や福祉の問題等従来からの課題も山積し、課題解決のために要する時間は、1日24時間では全く足りておりません。議員定数を削減するとなると、今以上に議員一人当たりに係る仕事量が増え、各種相談、政策提言、議会や委員会審議の事前調査など疎かになり、極め細やかな対応ができなくなるのではと心配され、市民福祉の低下に繋がります。
郡山市の議員定数は、平成14年9月議会で、44人から42人に、平成18年12月議会で、さらに42人から40人に削減されてきました。そもそも、議員定数削減を市民から何故言われるか、自ら考えることが大事です。
議会や議員が、その職責を理解し、市政に市民の意見をしっかりと反映させているか、また活動を市民に対してしっかりと説明報告しているか求められています。議員定数減によって市政に対するチェック機能が低下するのではないかと危惧する声も届いています。
議員定数を審議する過程で、昨年7月14日に行われました講演会では、福島大学副学長の功刀俊洋先生から議会活動及び議員定数の基本的な考え方について学ぶ機会を得ました。その冒頭で、功刀氏は、「議員の職務とか会派の活動内容、ここが一番大事で、そのことをしっかり議論しないで議員定数の問題だけが出てくるようなことであれば、本末転倒。ということは、その議員の職務や議会の会派の活動というものをよく市民にわかるように説明していくことが大事なこと」と重ねて述べられました。
市民からの意見は、多種多様です。議会や議員の職責への誤解もあるのも残念ながら事実です。議員の仕事を単なる口利きや利益誘導と間違った認識を議会や議員が自ら正していく努力もまた必要と考えます。
議会活性化特別委員会では、議員定数だけではなく、市民の負託に応える議会を実現し、市民の福祉の向上と市政の進展に資することを目的とした郡山市議会基本条例の制定に向けて、審議を重ねています。まだ、市民公募の作業が残されていますが、虹とみどりの会は、その条例を市民と共有し、議会や議員の質を高め、市民に開かれ市民から高い評価が得られる議会、議員をめざしてまいります。

議会活性化特別委員会

2015-02-17 | 日記
午後からは、「議会活性化特別委員会」17時まで。
滝田議員に付いている議員インターンのYさんは、本日議運から特別委員会まで、傍聴されました。1日長丁場だったにも関わらず、疲れを見せない。吸収力も抜群で、将来がとても楽しみです。4年前の震災時は、何と中学3年生だったそうな。それも感慨深い。

1、議会基本条例の制定について
  ・条例全体に係る最終チェック 
  ・パブリックコメント掲載(案)の協議
      パブコメ募集の際は、逐条解説を
      議会ウェブサイトに掲載するように要望しました。
       (パブコメは、3/1~31の予定)


2、議会運営委員会の構成について

3、会長会の構成について

4、質問要旨(一般・代表)の全議員への配布について

5、その他 申し送り事項の確認

*2、3、4は、次回まで持ち帰り。(次回協議)

次回は、3月25日(水)午後の予定です。

婦人有権者同盟郡山支部 新年会

2015-02-17 | 日記
今日は、午前中、さんかくプラザ(郡山市男女共同参画センター)で開かれた 日本有権者同盟郡山支部の新年会に賛助会員として出席してきました。
同郡山支部の歴史は古く、戦後、故市川房枝氏を本市に呼んで多くの先輩女性のみなさまが中心となって発足されました。長年、学びと実践を重ね継続してきた諸先輩の功績には、あらためて頭が下がります。年齢を感じさせないかくしゃくとした見識は見習うこと大なりです。

婦選の歌: 与謝野晶子 作歌  山田耕作 作曲
1、同じく人なる 我等女性
  今こそ新たに 試す力
  いざいざ一つの 生くる権利
  政治の基礎にも 強く立たん

2、我等は堅実 正し 清し
  女性の愛をば 国に拡む
  人たるすべての 義務を担い
  賢き世の母 姉とならん

3、男子に偏る 国の政治
  久しき不正を 洗い去らん
  庶民の汗なる 国の富を
  明るきこの世の 幸に代へん

4、けわしき憎みと粗野に勝つは
  我等の勤労 愛と優美
  女性の力で 及ぶところ
  はじめて平和の 光あらん

福島原発告訴団 福島県集会 検察に良心はないのか!

2015-02-15 | 日記



あきれ果ててもあきらめない!
検察に良心は、無いのか!
福島原発告訴団 福島県集会

全国各地から200人以上が集まった。海渡、保田弁護士の解説いつものように分かり易い。
添田さんの資料は、新たな証拠資料として東京地検に提出したが、地検は無視して、再度不起訴とした。
資料は、驚くことばかり。津波や地震の不都合な情報は、隠す。決定記録は、残さない。対策をとらない。時間かせぎ。余計なことするな、係わるとクビになるよと威す。電事連の圧力の数々。やるべきことを怠った数々。
あー、こんなに酷かったのとあらためて呆れ驚く。
検察は、まるで東電の弁護団のようです。再度世論を喚起して、原発事故の責任者の強制起訴を求めていきましょう。


講師 添田孝史さん
サンエンスライター、元国会事故調協力調査員
情報公開資料と緻密な調査によって東電や電事連、保安院などが津波対策をつぶし葬ってきた闇をあばいた。
著作「原発と大津波  警告を葬った人々」







「あきれ果てても あきらめない!」神田香織さんと。

「鮫川・汚染問題を考える会」からのお知らせ

2015-02-04 | 日記


鮫川・汚染問題を考える会からのお知らせ 

2月 12日(木)18:00~ 拡大世話人会  : 郡山市教職員組合
  13日(金)10:30~ 集会      : 地裁隣接公園
       11:00~ 第4回審尋   : 地裁郡山支部
             検察庁への訴え : 検察庁郡山支部
       13:00~ 記者会見    : 郡山市役所記者クラブ
       14:45~ 講演学習会   : 郡山市教職員組合
       17:00~ 拡大世話人会  : 同

★2月13日(金) 講演&学習会 (14時45分~) 
「塙町のバイオマス発電との闘いーどの様にして白紙撤回できたか」

         講演者:バイオマス発電連絡会
         吉田広明代表&金澤光徳事務局員

2013年2月、突然発表された塙町(はなわまち)への日量数百トン焼却できるバイオマス発電の計画。数十万都市の清掃工場の規模を有するバイオマス発電用の焼却炉が、塙町の山頂部に建設される計画が発表されました。心配されたのは、木質系バイオマス発電の燃料が、除染で集められた木材だという点と、そこに震災がれきなどの廃棄物も混入してくるという点でした。当然そうなれば、放射能汚染の心配が出てきます。
 当然そうなれば、焼却した時の大気汚染が発生しますし、一日80トンの水を使うということは、汚染水の排水の問題も発生します。 今回の講演会では、塙町のバイオマス発電は、どのような問題点を持っていたのか。行政側の説明と、実際に考えられた問題点についてお伺いします。また通常こうした行政が支援する計画には、問題があっても多くの住民は反対の声すら上げづらくなり、反対活動はなかなか広がりを持ちません。塙町では、活動をどのように進め、工夫することによって、そのような問題を克服してきたのかについて、 そして町長が白紙撤回の到る決定を出さざるを得なくなった背景事情などについて、リコール活動はどのあたりまで進んでいたのかなどについて、そして最後に今福島県内や周辺各県で進められようとしている汚染廃棄物の焼却問題について、助言や教訓点があればお伺いしたいと思います。
 たっぷり時間をとってお二人からご報告いただくとともに、参加者からの質問についてもお答えいただきたいと考えています。

2) 鮫川の仮処分他現状―報告       坂本弁護士&事務局

3) 福島県における指定廃棄物焼却の現状と課題
             鮫川焼却炉問題連絡会―和田央子代表

★2月27日(金)~28日(土) 
原発いらない!県と県民をつなぐ 
沈黙のアピール100回 達成記念イベント

第1部 27日(金) 15:00~ 対県交渉 福島県庁 
  テーマ:避難、焼却、復興資金流用

第2部 28日(土) 11:00~ 記者会見 
     
 13:00~ イベント  福島市市民会館 第2ホール

・ 沈黙のアピール 経過と今後
・ おしどりマコ&ケン 
・ 山本太郎  他

主催:ふくしまWAWAWA-環・話・和-の会 (佐々木)

虹とみどりの会  議会報告会&新年交流会

2015-02-03 | 日記
虹とみどりの会の議会報告会と新年交流会は、2月1日に開催されました。
数日前に降った雪も一部凍結して、足元が悪い中、「議会報告会」「新年交流会」に大勢参加していただき、大変充実した会になりました。ご参加されたみなさまに感謝を申し上げます。

議会報告会では、「虹とみどりの会の新聞折り込み広報誌」を見て初めて参加された方もいらして、「どんな会なのか理解できました。市民が参加しやすいのは大事ですね。」と感想を述べられました。限られた時間でしたが、「産後ケア、学校図書館、原発、放射能対策、区画整理事業、猪苗代湖の水問題」など参加者から質問や意見を頂きました。

引き続き、夕方から開催された、「新年交流会」は、開会に先立ち、中東で命を奪われた後藤さん、湯川さん、戦争で犠牲になったすべての子どもたちの死を悼み、全員で黙祷をしました。日頃から運動や活動を共にしている各団体のみなさまからは、連帯のご挨拶、メッセージ、アピールを頂き、今日の情勢、安倍政権が進める政治経済政策の危うさ、ピケティの資本論、格差の解消、憲法9条と平和、原発事故告訴団等による事故責任と賠償、労働、障がい者、被ばく防止、子どもたちにテロも戦争のない平和な世界をなど、それぞれ熱い想いを話されました。その後、歌、踊り、クイズで盛り上がり参加者同士楽しく交流を図ることができました。
「虹とみどりの会」は、新たな気持ちで、今年もさらに頑張ってまいります。

私から、地域から、 動けば変わる! さよならお任せ政治




2015『虹とみどりの会』新年交流会
2015年2月1日(日)午後5時~7時 アンジェロカイセイ
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〇司会挨拶     宗形由美子(虹とみどりの会運営委員)

〇オープニング   遊舞炎舞

○開会の言葉    竹内 哲(副代表)

○主催者挨拶    滝田春奈(代表・市議会議員)
          蛇石郁子(副代表・市議会議員)

○詩   吟   『祝賀の詞』『郡山市民の歌』
(神道流吟詠会久留米支部)
          佐々木英和・文子、塚野孝子、大越孝子、日下文子

○踊   り    遊舞炎舞

○乾   杯    根本正子(ナカナカ映画の会)

〇会食・交流

〇三線演奏     岡部聡(あいえるの会)

○連帯のご挨拶(順不同・敬称略) 
・武藤類子(福島原発告訴団)・白石清春(あいえるの会)
・志田篤(川内村昭和横丁)
・塩野美紀子(県助産師会)・宮崎明人(国民救援会郡山支部)
・渡辺典雄(緑樹の会)
・志賀一幸(郡山地方労平和フォーラム)・河崎茂俊(郡山地方労連)
・前田文子(県教組郡山支部)・渡辺一芳(自治労連郡山市職労)
・佐藤隆志(自治労市職労)・宗形修一(ふくしま連帯ユニオン)
・岡部光規(民主党)・長谷川平和(緑の党)
〇メッセージ
・和田央子(放射能ゴミ焼却を考える福島連絡会)・品川萬里(郡山市長)
・木田せつ子(富岡町原発難民)・佐藤和良(いわき市議)

○クイズ大会       蛇石和夫(運営委員)
○歌           森愛和尚(かえっこクラブ)
○アピール
・飛田晋秀(写真家)
・大山和子(母と女性教職員の会)
・鈴木真理(ハッピーアイランド)

○開会の言葉       中路良一(事務局長)              
(敬称略)
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