緑の党HPから
http://greens.gr.jp/world-news/9429/
2014年3月14日~16日にかけて、APGF(アジア太平洋緑の党連盟Asia Pacific Green Federation)の国際大会がフィリピンのバタンガスにて開催されます。
第1回2005年の京都大会、第2回2010年の台湾大会に続き、フィリピン大会は第3回となります。台風30号の大きな被害のなか、フィリピン緑の党の仲間が準備を進めています。
日本からも派遣団員を募集中です。アジア太平洋の約20か国の「緑の党」を志す仲間が集います。
環境、平和、反核、人権、労働など様々な分野の問題解決について熟議し、行動を始めましょう!
写真:2010年アジア太平洋みどりの台湾大会の様子
【行程1:ノーマルコース】 4泊5日
3/13(木)日本発→フィリピン(バタンガス)到着
3/14(金)~3/16(日) 大会フル参加
3/17(月)フィリピン発→日本に帰国
【行程2:ショートコース】1泊2日または2泊3日
3/14(金)夜 または 3/15(土)早朝 日本発
3/15(土)フィリピン(バタンガス)到着・大会2日目に参加
3/16(日)午後:フィリピン発→夜:日本に帰国
※発着空港は福岡・関空・東京を予定しています。
※大会日程はAPGFウェブサイト(英語) http://www.asiapacificgreens.org/ に随時更新されます
※3月17日~フィリピン現地でのオプショナルプログラムが予定されていますが、派遣団としては17日帰国を原則としています。
オプショナルプログラムに参加される方は各自でお申込み・参加費お支払をお願いします。
【場所】フィリピン バタンガス
【参加費】15万円前後(渡航費・移動費・会議参加費・会食費・宿泊費・通訳費を含む)
【最小催行人数】10 名 (20名前後の派遣団を予定しています)
【呼びかけ】緑の党グリーンズジャパン
【問合せ】 メール:http://midorinotable.sakura.ne.jp/junbi/postmail.html FAX:078-981-4460 携帯:090-8528-2507(国際局・松本)
福島原発告訴団より
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/p/blog-page_5112.html
English
MUTOH Ruiko: Representative of Fukushima Nuclear Disaster Plaintiffs<o:p></o:p>
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</o:p> ◆20131217記者会見statements3通.pdf
◆20131217記者会見汚染水処理対策委員会131115e.pdf
◆確定版英文:汚染水外国特派員クラブ.pdf (パワーポイント)
「図書館にリクエスト大作戦」にご協力お願いします。<o:p></o:p>
「これでも罪を問えないのですか!
福島原発告訴団50人の陳述書」<o:p></o:p>
福島の叫びを聞いてください!<o:p></o:p>
福島原発告訴団・編 発行:株式会社金曜日 <o:p></o:p>
みなさまお住まいの自治体・学校図書館等にぜひリクエストをお願いします。<o:p></o:p>
そして、その採用結果をお知らせ下さい。よろしくお願いします。<o:p></o:p>
福島原発告訴団<o:p></o:p>
963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1<o:p></o:p>
メール: 1fkokuso(A)gmail.com (A)を@に変えて下さい。
<o:p></o:p>
RT @costarica0012: 子どもたちに、原発ゼロをプレゼント
https://t.co/pURDQRCh6X
再稼働反対訴え国会包囲 脱原発集会に1万5千人http://t.co/Uk7HwyPPfg
原発社会の解体を 10.13 No Nukes Day
http…
福島原発事故川内村からの避難者 (仮設:郡山市内)
NPO法人昭和横丁代表にお会いして実情を伺ってきました。
お米、布団、毛布、温かな衣類など送って下さると嬉しいと仰ってました。
ご協力のほどよろしくお願いします。
(送り先)
〒963-0115
福島県 郡山市 南1丁目 94
南仮設住宅 A-4-10 NPO法人 昭和横丁
TEL 080-1387-2302
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避難解除状況報告(お願い)
川内村住民は2011年3月11日の震災、その後の東電原発の発災にともない、
川内村は全村避難しました。なかでも多くの村民は郡山市内県営施設ビッグパレット
に避難、同年6月から8月にかけ、郡山市内の仮設住宅に仮の住まいを置きました。
その後、2012年4月、川内村役場機能・小中学校が川内村に戻ったものの、現在
でも完全帰村者(約535名)・週4日帰村者(約920名:村外からの仕事のため)・村外借上げ住宅者(約1600名)・村外仮設住宅者(約680名)となっております。
このうち、村外仮設住宅者(約680名)は高齢者・無雇用者・障がい者世帯など無
収入、微収入者が多い状態です。特に2012年8月で精神的賠償(月額10万円/人)が終了、2013年3月までの生活保障として20万円が支給され一切が打ち切られました。
※注※帰還困難区域の解除にともなって打ち切り。避難区域では続いている)
そのような現況のなかで喫緊の生活支援が必要な状況にあります。
仮設住宅者の多くは、帰村しても仕事がなく、家族が分断され車などの生活手段に事
欠き、住居の修繕すらままならない状況にあります。
当該NPOは、設立目的のとおり受領支援物資の給付などに取り組んでおりますが、
その量・質においてきわめて不十分な状況です。現下の状況に鑑み、ご理解をいただ
き支援の輪を広げて頂きたくお願いいたします。
〒963-0115
福島県 郡山市 南1丁目 94
南仮設住宅 A-4-10 NPO法人 昭和横丁
TEL 080-1387-2302
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