へびいし郁子のチャレンジ 3

いのち優先 くらし見つめて こころ豊かな市民政治を

「虹とみどりの会」

7.25(木) 会長会から

2013-07-31 | 日記・エッセイ・コラム

1、当局説明

1) 総合防災訓練  8月31日(土) 9:00‐12:00

2) 指定管理者導入施設 

  Ⅰ 指定管理制度の継続 48施設

        指定期間:5年間

        指定方法:原則公募

        選定方法:外部有識者を含む指定管理者選定委員会で選考

  Ⅱ 新たに制度を導入 2施設 (東部森林公園、金沢農村公園)

  Ⅲ スケジュール

      平成25年 8月 公募(2週間)

             9月‐10月 指定管理者候補者の選定

             12月議会 議案の提出

      平成26年1月頃 基本協定の締結

            4月   管理開始

3)組織改編

4)除染の進捗

5)一般住宅除染の発注状況

6)7.22大雨被害

2、協議事項 

1)議会運営委員会委員、常任委員会委員等の割り振り

2)各種委員会委員等の推薦

3)意見書提出要請について 

 ・「ホテル・旅館等建築物の耐震化促進」に関する意見書

 ・「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書

3、その他

1)9月定例会 一般質問者の通告

2)うねめ踊りについて

3)今後の日程

記:蛇石郁子


【拡散希望】

2013-07-27 | 日記・エッセイ・コラム

(拡散希望)いわき市議佐藤和良さんからです。

 8.2「原発事故子ども・被災者支援法推進自治体議員連盟」結成集会への
参加を呼びかけます。

原発事故子ども・被災者支援法は、国がこれまで原子力政策を推進してきた
ことに伴う社会的責任を負っていることを定め、自主避難も含む避難の権利、
被災地にとどまる権利、子どもの生涯にわたる健康管理、被害者の立証責任
を伴わない医療費減免等、東京電力原子力事故による被害者一人一人の生活
再建ならびに健康管理を実現させる画期的な法律です。

私たちは被害者の権利の確立のために、法に基づく基本方針の早期策定及び
具体的施策の実現に向けて、復興庁への要請活動、院内集会の開催、各議会
での意見書採択等を行ってきましたが、政府・復興庁が基本方針の策定及び
具体的施策の実現を引き延ばしています。

いまこそ、被害者に寄り添う自治体議員が被害者の窮状を訴え、被害者支援
の国民的世論をつくり、政府と国会に、基本方針の早期策定と具体的施策の
実現を求めていく時です。

自治体議員はもちろん、市民のみなさまもご参加ください。

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「原発事故子ども・被災者支援法推進自治体議員連盟」結成集会
★8月2日(金)午前11・00~13:00
 参議院議員会館101会議室
       (最寄駅:東京メトロ「永田町」「国会議事堂前」)
■ 内容:
 国会議連からの挨拶
 経過報告と提案
 記念講演
「原発事故子ども・被災者支援法の推進と自治体議員連盟に期待するもの」
 弁護士 河崎健一郎 さん(原発事故子ども・被災者支援法 市民会議)

■ 資料代:500円 

記:蛇石郁子 


今日のつぶやき

2013-07-27 | インポート




木田選対から

2013-07-26 | インポート

木田せつこさんを支援して下さり、一緒に選挙運動を担って下さった
全ての方に感謝しています。
結果は、既にご存知かもしれませんが、木田せつこさんは、
全国から5219票もの温かい得票を頂きました。
7月4日首相官邸前からスタートし、静岡、東京、千葉、茨城、埼玉、群馬、
新潟、福島、宮城、岩手、山形、福島、新潟、群馬、埼玉、茨城、水戸、東海村、
首都圏などを街頭演説、遊説、記者会見、三宅洋平さん・山本太郎さんとのコラボなど、
17日間休まず駆け抜けました。

木田選対(緑ふくしま)が大掛かりな全国選挙を担うのは初めてで、
多くの方にご迷惑を多々かけたこともあるかもしれません。
どうぞ、お許しくださいませ。酷暑の中、風雨の中を一途に走り抜けた感が
強く残っています。
支援の方の温かな対応と街頭演説に全く無関心な都会人の反応の落差に
何度も驚きました。

「今は福島のこと、いつかは貴方の町のこと」

節子さんの心配を人ごとにして欲しくはないですね。
選挙を通じて、新たな仲間にもたくさん出会えました。
お互いの想いを大事にして新たな勇気を頂き再スタートをいたします。
皆さまに感謝を込めて。

記:蛇石郁子


今日のつぶやき

2013-07-23 | インポート



RT @kidasetuko_sapo: #選挙報道 #政党要件 をみたしていない団体は載せない???
【比例代表 本県関係4候補 】となっている!
600万円供託金支払って堂々と立候補している者はどうなるんだ~! http://t.co/hup87ubLED







RT @MIYAKE_YOHEI: 明日23日火曜の19:30からNHKのクローズアップ現代で三宅洋平が取り上げられます。
#三宅洋平 #NHK







RT @asama888: 「この夏には敗戦から68年を迎える。戦争の生き証人がいなくなった時ほど怖ろしい時代はない~~政府=国は必ず暴走する教訓を学ぶ必要がある」→→→近刊写真集のお知らせ「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」(彩流社) http://t.co/HQ1j









7月21日 蛇石郁子 フェイスブックより

2013-07-22 | インポート

21日本日の福島民報、福島民友の選挙報道に驚いています。

全国<wbr></wbr>比例区緑の党公認候補「木田せつこ」さんの写真紹介がありません<wbr></wbr>。福島民報3面「比例代表本県関係4候補、最終日、県外で支持訴<wbr></wbr>え」に木田さんの取材も写真もない不当な扱いです。必要なのは、<wbr></wbr>有権者への公正な選択肢となる情報提供です。政党助成金(税金)<wbr></wbr>も頂かず、一人600万円の高い供託金を市民のカンパとボランテ<wbr></wbr>ィアで0からスタートし、この選挙に参加してきました。市民政党<wbr></wbr>に不公平な扱いには、納得できません。有権者にも大変失礼です。<wbr></wbr>報道界がこの不当な扱いに疑問をもち、改善をしていかないと真の<wbr></wbr>民主主義は育ちません。既成の政党に有利な扱いではなく、新規政党<wbr></wbr>への公平な扱いを求めて行きます。政治を市民に取り戻していきま<wbr></wbr>しょう。おかしいことには、おかしいと言いましょう。編集方針の間違いを正してください。不当な差別には、抗議を!
市民のみなさん、民報、民友新聞社に抗議の電話をしてください。

<wbr></wbr>「福島原発で難民となった福島県双葉郡富岡町・福島原発現地から<wbr></wbr>立候補した木田さんの写真が、なぜ選挙当日掲載されないのですか<wbr></wbr>?」

記:蛇石郁子