アサノさんが郡山市にやってきます。
みなさんお話を聴いて、浅野さんとの対話を楽しみましょう！
浅野さんは前宮城県知事。1970年厚生省に入省。１９９３年宮城県知事に当選。３期で勇退。現在は慶応大学総合政策学部教授、東北大学客員教授。
本年４月東京都知事選挙に新しいマニュフェストを掲げ立候補し、勝手連、青いスカーフ旋風が都内に起こるも惜しくも２位。
新しい政治を模索中の方、地方から政治を変える一歩にしましょ。
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５月１２日（土）１３：３０～１５：００
郡山市民文化センター ５階集会室
演題『地方から変わる日本』
参加費 ５００円
♪ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
主催・問い合わせ：郡山の未来をつくる会
ＴＥＬ：０２４－９２１－３４３０
２年前のキャッチコピーは「政策決定の場にもっと女性を」
今回は「市議会に女性の声を届けます」
３８９６人の方からご支持をいただき、７位（定数４０、立候補４６）で２期目の当選が決まりました。７日間、朝8時から夜8時まで選挙カーに乗り、お花見で一杯の各公園内を走り、街頭演説をして、財政の健全化、福祉、環境、教育、平和への取り組み、議員特権の廃止、議会日当受け取り拒否、政治の原点---いのち、くらし、こころの充実、貴重な１票をしっかりと投じることの大切さなどを訴えました。
今回、街頭から訴えていると、握手を求めて来てくださる方が何人もおられ、（特に女性）こちらの方が感激しました。
お一人お一人から頂いた１票１票その信頼を裏切ってはいけないとあらためて大きな責任を感じています。
「郡山の未来をつくる会」の貴重な勇気ある先輩、駒崎ゆき子さんが議席を失ったことがとても残念です。彼女が議会に戻ってきてくれるまで、しっかりと声を上げ続けます。
久留米公民館、小原田公民館の個人演説会で、「アメリカインディアンは７代先を考えた生活をしている」「持続可能な未来とは、、」「今の私たちができることは、、」・・と訴えました。たくさんの方が共感して下さり、応援が広がっていきました。中央の党とは、無縁ですが、住民自治、市民自治の主役はあくまで市民であると市民力が結集できたことが嬉しいです。
環境と平和---これが私の原点です。しっかり心に刻み、これからも、みなさんとともに議員活動を進めていきます。今後ともご支援どうぞよろしくお願いします。
