90年代のバブル経済崩壊から
それまでの昭和20年の終戦から構築してきた
社会システムがゆらぎはじめ
「自己実現」を求める団塊ジュニアー世代ぐらいから
「自分探し」とか「やりたいことが見つからない」・・・などの
言い訳じみた思想が広がりました。
いつものごとくマスコミも広げて行きました。
2016年の現在
社会システムのゆらぎどころか
旧システムは完全に崩れました。
30歳を過ぎてニートや引きこもりや
無目的のフリーターは
かなりの危険水準に達しています。
正直、色々な方と話し合ったところ
25歳がリミットかも知れません。
マスコミ等の洗脳を解かないと
人生台無しになる危険性があります。
「自分探し」ではなく「自分創り」が正解です。
「やりたいことが見つからない」ではなく
「できることをすぐにやる」です。
マスコミだけでなく、受験勉強やテレビゲームの洗脳もあるかも知れません。
何にせよ、00年代を経て10年代から
確実に社会システムは変わりました。
自己実現をしたいのなら
人生が「自分創り」であることを自覚して
できないことではなく、できることにすぐに取り組み
誠実に一生懸命
遊び心を持ったり、イノベーションしたりして
取り組むことです。
そうすれば波動が次元上昇して
自然と導かれて行きます。
もう待ったなしです!
「自分創り」を自覚すると運が良くなります。
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