知識・情報化社会では
気をつけないと頭が休まる暇がありません。
できることなら
デジタルデトックスの習慣を
生活の中に取り入れることが
必要な時代かもしれませんね。
また夜も眠れない程の
心配事や不安を感じてしまうぐらい
ストレスが溜まっている人も少なくないようです。
そんな時は
精神科の薬に頼るのではなく
（依存症になり、もっと悪くなる危険性もあります）
ヨガ・禅・瞑想・マインドフルネス等がいいですね。
まずは正しい姿勢と呼吸が基本になります。
できることなら
精神世界の智慧も学んだ方が良いかもしれませんね。
自分の頭や心の思考や感情が
妄想であることを認識して
執着しないことを心掛けることです。
先ずは姿勢を正し
呼吸に集中することです。
ただただ呼吸に集中することです。
そうしながらも
妄想が頭や心から湧いて来るのは仕方がないので
妄想やネガティブな感情に囚われるのではなく
客観的に（もう一人の自分）が
妄想やネガティブな感情を見つめることです。
もう一度いうと
妄想やネガティブな感情に没入するのではなく
頭や心から湧いて来る妄想やネガティブな感情を
客観的に見つめることです。
実践するのは難しいかもしれませんし
すぐには上手くできないと思いますが
姿勢と呼吸と客観的に見つめる訓練（修養）は
毎日わずかな時間でも取り組んだ方が
知識・情報化社会では大切かもしれませんね。
そのやり方や方法論が
ヨガや禅や瞑想やマインドフルネス等です。
メンヘラや精神病が増えている時代ですが
自己実現や自己超越するためにも
デジタルデトックスや修養は
生活習慣にして行きたいものですね。
ストレスを手放し
頭や心がクリヤーになると
運も良くなります。
