知識・情報化社会は、一億総評論家の時代のようです。
自分もそうなのですが
人として生きる限り
どうしても他者を裁いて生きています。
私は人を裁いていないと言う人は
反省した方がいいでしょう。
家族でも会社でも友達同士でも
人は他者を評論し、裁きます。
知識・情報化社会はますますその傾向を深め
精神病の増加もここから来ています。
裁くことが仕事の方は別として
できるだけ相手の良いところも
評論することが大切です。
なぜなら自分が楽になるからです。
さらに運が良くなるためには
感謝が大切です。