花より男子1７ ユン・ジフ版

イオンの暖かＴシャツ・・・ぽいの着てる



飲んでる場合じゃないぞ!!



２０日携帯入札に向けてファイト一発だ!!

花より男子1６ ユン・ジフ版

同じ緑の服でも、河童とは、エライ違い





[余談]

２年後の今年８月、「成功者」として台湾TVにて紹介される。

成功者・・・・?

何を持って成功とするのか?

まだ、芸能界入りして６年目の彼にいったい何を背負わせたいのか?

巨万の富や名声を将来約束された訳でもなく、現時点でそれらを貯め込んだ訳でもないだろうに。

数年先、消えていなくなっても彼の変わりは幾らでもいる芸能界。

そんな薄っぺらな危い世界に、命を賭けてアタマを取ろうと必死でもがき苦しみ、でもいい顔を作る彼があまりに寂しく見えてならない。

気持ちのいい「一番」などと云う言葉に惑わされず、甘い世間に溺れず生き抜く覚悟をこの歳にかせるのは、酷だ。

人生は、とても、永い。

花より男子1５ ユン・ジフ版

憂いを帯びた顔も完璧



いつしか、ブランド小物も当たり前に似合う位成長



シャツのボタンもきっちりとめる



前髪チェックは、アイドルの性か・・・



ここまできめて、牛乳かよっ!!

花より男子14 ユン・ジフ版

もう、この頃になると、四次元神ヒョンジュンではなく、明らかに、ジフ先輩のお顔付きになってきてる。
「笑いながら寝る事も出来るオレ」





そして、ベビーピンクがことの他、似合う漢!!
「袖切りてぇぇぇぇ」

花より男子13 ユン・ジフ版

「マカオのオカマ」


「しょうもない事を言ってしまった・・・」

花より男子12 ユン・ジフ版

「思慮深く、洞察力に富み、賢そうに見え」


「でも・・・ホッケーキ」

花より男子11 ユン・ジフ版

「あんまりな扱いをするなら、オレも反撃に出るぞ」


「フライ食った手で、握手してマッサージして大切なモノ触るぞ」

花より男子10 ユン・ジフ版

「ちょっと髭そりアトが残るキテレツ君」

小林賢太郎ＴＶ３

あらためて、思う。

彼の作品を楽しむ為には、自分自身の想像力が不可欠である。

彼の提案する日本語を使用した言葉遊びは、向こう側の壁を抜ける為の、案内板の様な役目を果たしてる。

うまく、そのヒントをモトに壁の前に立って、そこを突き抜けた時、自分の中から笑いが発生する。

なので、脳内疲労を起こしている時は、賢太郎脚本の笑いはまったく成立しない。

そして、村上春樹作品にも言える事だか、この二人の共通点・・・。

最後まで、答えを示さない。

全て、読者又は観客に丸投げする。

だから、なおのこと、脳がしっかり働き、想像力が活性化してないと、まったく太刀打ち出来ないのである。


小林賢太郎は、相変わらず、飽きもせず、ブレずに、「あいうえお」と格闘している。

ｍａ-ちんも、ブレずに、闘うか・・・。

花より男子９ ユン・ジフ版

「煮え切らない」


「歯切れが悪い」


「でも、ワキが甘い」


「お前、こんな食い物知ってるか？」


「えっ、オレの事だって？」


「おいおい、オレは煮ても焼いても食えないし、ましてシロップワキに付けてないぞ」