少し前までは、畑のゴーヤがたくさん収穫できてました。
その度にゴーヤチャンプルーというわけにもいかないので、
一度に4、5本(約1kg)採れた時には、ゴーヤの佃煮を作って消費することにしています。
(佃煮にしておけば、そのまま冷凍保存もできるから便利♪…)
《ゴーヤの佃煮とゴーヤチャンプルー》
先日も大きなゴーヤが畑からどっさり届いて、早速佃煮作りをしました。
種とワタを取り除いて計って見れば、なんと1.7kgもあった!
さてこちらは、先日1kgのゴーヤで作った『ゴーヤの佃煮レシピ』です。
ゴーヤ 1kg(大4、5本の種とワタを取り除いた分量)
しょう油 100cc
砂糖 200g
酢 80cc
ジャコ 80g
削り節 20g
白ごま 適量
作り方も簡単にご紹介・・・
沸騰したお湯に切ったゴーヤを入れ、
色鮮やかになったらザルにあげて水気を切る。
鍋に調味料とジャコを入れ、煮立ったらゴーヤを入れて、
煮汁がなくなるまで煮詰める。
最後に削り節と白ごまを加えて強火で煮からめる。
冷凍する場合は、バットに移して完全に冷ましてから、
ジップロックなどに入れて冷凍する。
熱々のご飯に乗せて食べたり、キュウリに乗せても美味しい!
その日の夕飯にはゴーヤチャンプルー♪
(畑のゴーヤに、地元のお豆腐に、バラ肉は白馬豚…)
ゴーヤは、チャンプルーや佃煮の他にサラダも時々作ります。
我が家のゴーヤサラダは、
ゴーヤを薄くスライスしてさっと湯がいて氷水に入れる。
よく絞って器にもり、そこへ玉ねぎのスライスをたっぷり乗せる。
その上に削り節とジャコを乗せて、ポン酢をかけて食べます。
《どんこキュウリの漬物と大根葉の佃煮》
エッグ教室に行った時に、友人(エッグの先生)お手製のキュウリの漬物を頂いてきました。
我が家で作るきゅうちゃん漬けとはまた違って、すごく美味しい!
ウチの旦那さんもお好みの味だったから、レシピを教えていただいて早速作ってみました。
どんこキュウリの漬物~♪
この漬物は、「どんこキュウリ」で作る方が美味しいのだと友人は言います。
「どんこ」ってナニ? どんこ椎茸なら知ってるけど・・・
友人のニュアンスから察するに、大きくなり過ぎたキュウリのことをそう呼ぶらしい。
そんなキュウリを消費できるのなら、とてもありがたいこと!
こちらが、『どんこキュウリの漬物レシピ』です。
キュウリ 6~8本 (太いキュウリつまりどんこキュウリの方がいいらしい)
ミョウガ 好きなだけ(好きなように切る)
ショウガ 好きなだけ(千切りにする)
鷹の爪 2、3本 (タネを取って輪切りにする)
塩昆布 適量
塩 適量(塩漬け用)
砂糖 75g
しょう油 75cc
みりん 25cc
酢 100cc
作り方も簡単にご紹介・・・
どんこきゅうりを薄切りにして適当に塩をし、
重石をして一晩漬ける。
翌日、水を絞ったキュウリを平鍋に入れ、
ミョウガ、ショウガ、鷹の爪も一緒に入れる。
調味料を入れて強火で、
汁気がなくなるまで一気に煮ちゃいます。
そのまま冷まし、
冷めたら塩昆布を適当に入れて、混ぜ合わせたら出来上がり~
きゅうちゃん漬けとはまた違った、美味しい漬物ができました♪
畑で土に返ってもらうような「どんこキュウリ」が、
こうして美味しい漬物になるなんて・・・
これも始末料理ってことでしょうね。
エッグ教室の日には、帰りに友人宅の畑から夏大根も2本頂いてきました。
「夏大根だから辛いよ~」と言われてはいたけれど、
大根おろしにしたら、これが思ったよりも辛かった!
でも、シラスを乗せて美味しく食べましたぁ~♪
畑から直送の大根なので、葉も青々として捨てるには勿体無い!
…で、始末料理をもう一品・・・
小さなフライパンで、チャッチャッと大根葉の佃煮を作りました。
大根葉の佃煮♪
野菜がどっさり収穫できる時期は、新鮮な夏野菜と一緒に保存食もできちゃう!
でもこうしてみれば、保存食というか始末料理というのは、
色彩的には地味ですねぇ~
今日の、お・ま・け
地味なお料理の写真ばかりでしたから、
本日のオマケは、色彩豊かなお寿司でも並べましょう・・・
先日は、娘のお舅さんが松本の病院で定期検診の日でした。
お舅さんは自分の運転で、1時間以上もかかる松本まで通院していたのですが、
今年の田植え後に、娘夫婦とお舅さんとでその病院に行って色々相談した結果、
30分以上かかる遠出の運転は控えましょう…ということになったのです。
…で、娘の運転でわたしも話し相手として病院へ同行・・・
お昼はちょっと贅沢に、3人でお寿司を食べてきました。
お盆から病院通いを余儀なくされているお舅さんに、元気を出してもらうため、
お寿司はわたしのおごりってことで・・・
美味しいお寿司でした♪
(娘のお舅さんはイクラが苦手なので、代わりにマグロにして貰った…)
そして昨日は、松本の信州大学医学部付属病院(地元では信大と呼んでる)まで、
同じくお舅さんの付き添いで行ってきました。
午後からの受診なので、「松本で美味しいお昼を食べましょう」ってことになり、
…ならば、和食が美味しい『草菴別館、中町井Say』へご案内~
こちらがお店と中町通り♪
手提げ籠弁当を予約してました♪
ご飯の代わりの椀蕎麦と最後に出された蕎麦羊羹♪
食事の後、タバコ休憩で席をたったお舅さんなのに、
なんとお会計まで済ませて戻ってきました。
今回のお昼は、お舅さんのおごりで~す♪
病院の予約時間までに時間があったから、
縄手通りをぶらぶらと歩いて…♪
四柱神社でお詣りです♪
この四柱神社は、
お舅さんたちが満州から引き揚げてきたときに、
みんなで記念撮影をした場所なのだとか・・・
縄手通りもずいぶん変わったと、懐かしんでました。
思い出の場所へもご案内できて、よかったぁ〜
昨日は手術の日程が決まり、次は31日に手術前の受診です。
(14日の初診、17日、28日、そして31日…と、片道1時間の信大通いが続きます…)
31日は午前中の診察なので、また3人でお昼を食べて帰ってくる予定なのですが、
順番でいけば、今度は当然娘のおごりってことになりますねぇ〜
(心が沈みがちになる病院通いなので、何かしらの楽しみもなくちゃあ…)
入院当日は娘夫婦が付き添い、手術日には娘夫婦にわたしも同伴。
手術日こそ重ならなくてよかったけれど、
娘にとっては、父と義父とのダブル入院となってしまい、
婿殿にとっては、男手の足りない秋の農作業となってしまいました・・・
家庭菜園をやっていると、季節のものの収穫が一気に来ますね。
そんなにたくさん作ってはいないのですが、我が家も夏野菜をあれこれ工夫しながら消費しています。
このゴーヤの佃煮レシピ、我が家と一緒です!
じゃこをたくさん入れると美味しくてご飯が進みますね。
たくさん作って娘たちに持たせたり冷凍したりしています…
キュウリの上に載せたものはおしゃれ!
今度やってみます。
きゅうりの漬物のレシピ、これは作ったことがないのでやってみたいです。
いつもキュウちゃん漬けは作るのですが、何度も汁から引き揚げて作るのが手間…
これなら一回で済みますものね。
ミョウガと昆布がいい味を出してくれるのでしょう!
さっそくどんこ(こう言うのですね)で作ってみます!
それに大根葉の佃煮…こうした始末料理をチャチャット作ってしまうところが主婦の鑑!
見習いたいものです。
松本でのランチと散策…病院通いとはいえ付添いのお二人の優しさがにじんできます。
お寿司もさすがの草菴さんのお料理もとっても美味しそう!
このところ松本の町中を歩いていないのでイオンモール開店で渋滞する前に行きたいと思っていたところです…
病院通い…治療が無事に進んで一日も早くお元気になられるのを祈っています。
娘さんもみさとさんも無理されませんようお大事にと祈りつつ…
美味しいものを見せられて、もう、お腹が鳴ってきました。
仲町通り、懐かしいです。
mcnjが遊んでいたころとは、様変わりしておりますが。
今年は、中学の同級会のお呼びはありませんでした。
来年に期待です。
なかなか始末屋にはなれないのですがキュウちゃん漬け、ゴーヤの佃煮は山梨でも流行って作りました(この料理はちょっと前には(みんな)知らなかった。※あくまでも個人の感想です)
ゴーヤの佃煮は昨年のものが冷凍庫にあり先日食べたばかり・・。作りっぱなしではねぇ~。(他にもキャラブキとか青山椒、巨峰の冷凍とか・・)
で、「どんこ(!わかりやすい)」きゅりも?
いいですね!
早速作ってみます。葉の陰で見えなかった「大きなきゅうり」がありますので。
ミョウガ、ショウガ、鷹の爪・・それに塩昆布、大丈夫、台所にあります。
・・地味な(?)お料理から一変!
いいなぁ・・・・・・・・お寿司。
左手前の筋が入ったのは何?もしかして「子持ち昆布」?最近さっぱりとお目にかかっていないけれど・・。
お口の中でとろけそうなウニ、トロまぐろ・・ズルッ(失礼!はしたない)
草庵さんの手提げ籠弁当、何年か前にみさとさんのブログを拝見していただきました。
ラーメン一筋(?)の夫も「これならいいなぁ」と感激していましたっけ。
四柱神社!
娘たちが結婚式を挙げたのがここ、と何回も言いましたが・・
空を飛んでいるのはハト?では なさそうな・・。
えっ?
「お舅さんたちが満州から引き揚げてきたときに」
って 大変な思いもされていらっしゃったのですね(誰もが大変だったでしょうが)
手術のこと、
みさとさんのご主人さまも手術を受けられるのですか?
「娘にとっては、父と義父とのダブル入院となってしまい」・・・、
ご本人もつらいでしょうが まわりもつらい・・無理されませんように。お大事に・・。
夏野菜は、本当に一気にくるから困りますね。
それに、そのまま保存できる野菜が少ない・・・
ナスなどは、煮浸しにしたり焼いたり鉄火にしたり漬物にしたりと、
調理法も様々ですから、飽きずに食べられるのですが・・・
煮たり焼いたりできないキュウリは、結構厄介ですけど、
ついつい大きくしてしまったキュウリが、このような漬物にできるのはありがたい!
ゴーヤも同じで、一度に大量に持ってこられても、ホント迷惑!
でも、栽培している本人にとっては自慢なのでしょうけどね。
ゴーヤの佃煮は便利ですよね!
そうそう、ジャコをたくさん入れるのがいい〜♪
昨年、亀さんレストランのシェフにお茶受けでお出ししたら、
ゴーヤのジャコ入り佃煮に驚かれて、ついでに褒められました♪
今日のお昼はパスタにしたのですが、ゴーヤの佃煮を入れたら、
高菜パスタやふき味噌パスタのような感じで、とても美味しかったです!
ゴーヤはまだ収穫できそうだということなので、再び佃煮作りに励もうかと。
>何度も汁から引き揚げて作るのが手間…
あっ、そのキューちゃん漬けはたぶん我が家も同じ作り方です!
冷めるまで汁につけたままというやり方もあるようなのですが、
わたしは「何度も…」の、このやり方で作っています。
ミョウガは今年もどっさり収穫できちゃったから、らっきょう酢で漬けた残りを全部使いました。
娘はショウガが苦手なのですが、やはり千切りショウガは入れなきゃあね!
今日きた時に出したら、ショウガを一つずつ取り除いて食べてました(笑)
塩昆布を入れるってのがアイディアなんだと思います。いい仕事してくれてますよ〜
畑から直送の大根や朝採りの原村セロリなんかは、
葉が青々として柔らかそうなので、捨てられずに佃煮にしてしまいます。
これが結構美味しくて、ご飯が進みます。
1月〜2月に「草案ランチ」という、毎年恒例の娘とのイベントが今年はまだだったので、
そこで一緒にお昼を食べました。そこからだと信大にも近いですから・・・
品数が多い割には量は少なく、お舅さんにも食べやすいかなぁって思ってね。
いよいよ9月21日にはイオンモール松本がオープンですね。
そうなったら、しばらくはその界隈には近づかないようにしなくっちゃ!
ご心配いただいてありがとうございます。
人生、これでもか!ってくらいに色んな試練が待ち受けているものなのですねぇ〜
お気楽な病院通いの様子でもお分かりのように、今のところ女二人は元気で〜す!
こうなったらもう、神様仏様お医者様…と、祈って頼るしかないですもんね・・・
10時にコメントをいただいてますから、ちょうどおやつの時間〜♪
お腹も少しは空きますよね!
mcnjさんは松本出身だもの・・・
特に中町通りは変わったのかもしれませんね。
昔の雰囲気が漂う、土蔵造りの家が並ぶ場所を撮影できればよかったのですが、
縄手通りに向かいながらの撮影でしたから、
あまり中町の良さが出せませんでした。
中学の同級会や高校の同級会には、松本まで来られてましたけど、
今年は中学の同級会がないのですか?
それはちょっと寂しいですよねぇ〜
来年開催されましたら、是非帰郷して参加してくださいね。
来月にはイオンモール松本がオープンしますから、
周辺は益々賑やかになりそうです。
今度松本へいらした時には、また大きく変わっているかもしれませんね。
わたしも、ほとぼりが冷めた頃ショップに出かけてみたいと思っています。
えっ? キュウちゃん漬けやゴーヤの佃煮って、流行があったのですか?
漬物とか佃煮は、おばあちゃんなどから教わって、
受け継がれるものだと思っていたのですが・・・流行るんだぁ〜
ゴーヤなどという野菜は、割と近年栽培するようになったと思うから、
これはまぁ、流行になったのかもしれないけれど・・・
そうそう、保存食を作って始末するのはいいけれど、
冷凍庫の中で眠ったまま、始末できずにいるのもありますよね。
我が家では干し柿がまだ冷凍庫で眠ったままです。
どんこキュウリの漬物は、今日娘に少し持ち帰ってもらいました。これも始末♪
ね、こういった漬物や保存食って、色彩的には地味ですよね。
数年前に従兄弟親子を夕飯にご招待した時に、
我が家のシェフの料理を食べながらそこの息子が母に言ってました。
「母ちゃんの作る料理はうまいんだけどさ、色がどれも茶色だよね…」って。
その母は始末料理や煮物など、昔ながらの料理を丁寧に作ってくれていたのでしょうね。
それに主婦は、普段の食卓に彩なんかそうそう考えてはいられませんよね!
「子持ち昆布」・・・そう呼ぶのですか? わからないけど、美味しかったですよ。
他の寿司ネタも全部美味しくて、もちろん完食〜♪
草庵さんの手提げ籠弁当は、相変わらず一品ずつが丁寧に作られていて、
こちらも、どれも味は美味しかった! 娘はだし巻き卵の味に感激してました。
最後に出された塩羊羹、これにあんこを付けて食べたけど、それがまた美味しい!
ここは、春に食べれば夏の料理を、夏に食べれば秋の料理を…と、
季節を変えてまた食べに行きたいと思うお店です。
そうでしたね、takeさんにとっても四柱神社は思い出の場所でしたね。
空を飛んでいる1羽も神社の前を飛んでいる2羽も、これ偶然に写っていたハトです。
空のハトは、向こうに向かって飛んでいるのですよ。見上げているからこんな風に・・・
(こっちに向かっていると思うと、他の鳥に見えますね…)
takeさん、人生には「上り坂」と「下り坂」、そして「まさか」という坂もあるのだそうですね。
こちらへ引っ越してきて、大きな坂もなく平坦な道を歩んできたように思うのですが、
突然まさかという坂が立ちはだかってしまいました。
息切れしながらもその坂を越えようとしていたら、まさかの坂は目の前にもう一つあった!
よりによって、秋の忙しいこれからの時期に二人仲良く手術です。
主人は地元なのですがお舅さんは松本の病院…と、車で行き来する娘が大変ですけど、
婿殿も含めて元気な三人で楽しみを見つけながら、なんとかまさかの坂を越えようと思っています。
ご心配いただいてありがとうございます。明日の信大の帰りはラーメンだとか・・・楽しみ〜♪
とおっしゃられても知りませんよ。
どんこは魚やキノコで傘の開いてないものなどと承知
していますが、このどんこの語源はどこからでしょうね。
キウリは熟して種が落ちるようなものが好きで、食感
命と思っています。
どんこの語源は、さてどこからでしょうね・・・
「どんこキュウリ」で検索すると、キュウリのうどんこ病がヒットします。
娘も、どんこって聞いたことがあるって言ってましたけど、
今度友人に会った時に聞いてみますね。
そうですね、ドンコという魚がいて、
椎茸は、カサの開き具合でどんこと呼びますね。
どんこ椎茸は高級品というイメージがありますが、
でもどんこキュウリは逆で、見向きもされなくなったキュウリ・・・
あっ、そういう言い方はダメですね。
どんこキュウリが好きな方もいるのだから・・・
わたしはタネがあるような太いキュウリは、
「キュウリの粕もみ」なんかに使います。
縦半分に切って、スプーンでタネを取って調理しますから、
どんこキュウリでもOK!
まあ、皆さんで分けたのですが。
ゴーヤもね、そんな量で持参されます。
なので、いつも、お教室は、レシピが飛び交いますよ。
いったい、何を習いに来ているんだか・・・ってとこです。
どんな坂も、いつか終わりますね。
出口の無いトンネルが無いように。
一気に済ませてしまいましょう。
四苦八苦の人生を知恵を使ってちゃっかり楽しむ。
これが良いですね。
昨日来た友達も、父は99歳で肺がん末期で入院中、一人暮らしの姉は突然難病に倒れて同じ病院に入院中、96歳の母を一人にはできず、実家に詰めている、と。
それでも、そのお母さんが食べたがるからと、車で30分も駆けて、くちこ家のいちじくを取りに来ましたよ。
友は、60歳過ぎて甲状腺癌で全摘、家には、70代の夫と、独身で40代の息子さんが二人。
しかも、前妻の息子さん達。。。
それでも、淡々と変わらずに、粛々と日々をこなしている感じでした。
みんな、頑張っているなあと思うと、自分も・・・て元気が出ましたよ。
貴女も、貴女なら、まさかの坂も上れますよ。
くちこ先生のシャドーボックス教室も、和気藹々って感じで良いですねぇ〜
我々のエッグ教室も、先生とおしゃべりしながら楽しくやってます。
お教室の雰囲気って、やっぱり先生の人柄が出るのでしょうね・・・
レシピ、保存していただいてありがとうございます♪
坂もいつかは終わる・・・
そうですね、人生山あり谷ありですもんね。
「まさかの坂」のその後に、「まさかまさかのダブル坂」・・・
そうですね、一気に済ませてしまえば後は楽になりますね。
くちこさんのご友人たちも、様々なものを抱えて頑張ってらっしゃるのですね。
こうしたお話を拝見すると、自分はまだマシなんだって思うし、
みんな頑張ってるんだから、この程度で泣きごとなんか言ってられないなぁ…って思います。
励ましの言葉をありがとうございます。
今日もまた娘のお舅さんの付き添いで、朝7時15分頃家を出て病院へ行き、
戻ったらちょうど午後3時、おやつの時間になってしまいました。
今日は、手術前の麻酔科受診と手術前の口腔ケアです。
口腔ケア・・・そんなことまで?…と思いましたが、今日やってもらってよかった!
それにしても、あれこれこんなにも大変だとは・・・
主人の方はまだ結論が出ず、13日の手術の結果で最終的な方針が決まります。
…なので、13日+2週間後まで「まな板の鯉」状態がまだ続きますが、
下を向いて暗く過ごしても一日、前を向いて明るく過ごしても一日。
「同じ一日なら 明るく過ごさなきゃあ 損々〜」…みたいな・・・