あっという間にお盆も終わってしまいましたねぇ～
送り盆の昨日は最高気温が31.4℃と、残暑厳しい一日でした。
一昨日のことになりますが・・・
15日は雨が降ったり止んだりで、最高気温も27.7℃と比較的過ごしやすい日でした。
雨の合間には、庭のブッドレアに蝶たちがやってきた♪
《キタテハ》
《クジャクチョウ》
《アカタテハ》
土手の草の中で、ベニシジミのカップル発見！
《ベニシジミのカップル》
落っこちそうになったから、そ～っと指を出してみたら、
あらまぁー、「この指とまった」♪
この指とまった、ベニシジミ・・・
お盆なのでサービス満点♪・・・
今年の夏は本当に暑かった！ いや、まだ暑いですけど・・・
猛暑のせいなのか、蝶たちの姿がいつもよりも少ないような気がします。
涼しくなるこれからが、蝶との出会いも多くなるのでしょうね。
今日の、お・ま・け
今年の夏は砂浜をイメージした、我が家の玄関飾りです。
夏の玄関飾り・・・
富山の海辺で拾ってきた、《アオイガイ》・・・
与那国島の知り合いから送って頂いた、《ヒラガイ》がふたつ・・・
こちらも与那国島から送って頂いた、《珊瑚礁》のかけら・・・
ついでに、ブルー(海のイメージ？)のエッグアートも並べて・・・
立秋も過ぎたけれど、残暑が続く間は玄関飾りも砂浜のままで涼しげに・・・
送り盆の昨日は最高気温が31.4℃と、残暑厳しい一日でした。
一昨日のことになりますが・・・
15日は雨が降ったり止んだりで、最高気温も27.7℃と比較的過ごしやすい日でした。
雨の合間には、庭のブッドレアに蝶たちがやってきた♪
《キタテハ》
《クジャクチョウ》
《アカタテハ》
土手の草の中で、ベニシジミのカップル発見！
《ベニシジミのカップル》
落っこちそうになったから、そ～っと指を出してみたら、
あらまぁー、「この指とまった」♪
この指とまった、ベニシジミ・・・
お盆なのでサービス満点♪・・・
今年の夏は本当に暑かった！ いや、まだ暑いですけど・・・
猛暑のせいなのか、蝶たちの姿がいつもよりも少ないような気がします。
涼しくなるこれからが、蝶との出会いも多くなるのでしょうね。
今日の、お・ま・け 今年の夏は砂浜をイメージした、我が家の玄関飾りです。
夏の玄関飾り・・・
富山の海辺で拾ってきた、《アオイガイ》・・・
与那国島の知り合いから送って頂いた、《ヒラガイ》がふたつ・・・
こちらも与那国島から送って頂いた、《珊瑚礁》のかけら・・・
ついでに、ブルー(海のイメージ？)のエッグアートも並べて・・・
立秋も過ぎたけれど、残暑が続く間は玄関飾りも砂浜のままで涼しげに・・・
寝苦しくって早起きしたらさすが朝はさわやか…
そのうえ、涼しげな浜辺もイメージできて気持ち良かったです。
貝殻から与那国島の青い海まで浮かんできます！
ブルーのエッグアートも、この季節にピッタリで素敵です。
次々にお花が咲くので、チョウの訪問もあるのですね。
みさとさんならではの「この指とまれ」にカップルとは！
驚きのこの光景、さすがですね。
色とりどりのブッドレアのお花にも注目でした。
「この指とまれ」の一枚目、交尾中に口吻をのばして指汁（^o^;)を吸っている、凄い余裕、こんなの初めて見ました、
ブットレアにはこれからタテハ類がたくさん集まりますね、楽しみです！！。
よほど魅力的なみさとさんの指の味・・私が指につけた黒蜜どころではないのでしょうね。。
・・と、横から夫「うん、つけていないことはわかった。が、いかに・・」
「いかに・・」の後は書かぬがハナ。そして今までは「何か付けている疑惑」を持ち続けていた夫が納得したのは何もつけていない自分の指に「スミナガシ」が止まったからなのです。
私は留守中・・目撃者は義弟夫婦２組他。みんなで写真をバシャバシャ撮っておいてくれました。家の中にいるみんなの前にそのまま移動しても一心不乱に「吸蜜」していたのですって。
昨年、スミナガシが来た場所（腐れジャガイモを置いた所）のことを話したばっかりでしたので
「お義兄さんの指はあれに近いもの・・」と言われていたようです[E:bearing]
・・・でイワヌガハナ・・です～[E:happy01]
義母の家に来るチョウはそんな場所ばかりですけれど みさとさん家に来るのはお花の上・・ですから 前文とは違う。
はい。みさとさんの指は「花の蜜」のお味・・です。
安曇野に海・・すてきな場所があるのですね。
遠くからのプレゼント、貝殻にも憧れます。
そして素敵なエッグアート！！青に蒼に藍・・いぶし抑えたゴールド！いいなぁ。
やアカタテハは見かけますが、キタテハの夏型はもう終わりの時期
なのかも知れません。
ベニシジミでさえ今は希少種、もう少しするとうるさいほどになるの
でしょうね。交尾中は手乗りしてもらいやすいですが、交尾の発見
がなかなかです。
このところ急にトンボの姿も増え、
季節は秋へと向かっていることはわかるのですが、
それでも暑い[E:sun][E:shine]
季節というのは、先取りした方がよいのかもしれないけれど、
我が家の玄関はご覧のとおり、まだ真夏です[E:coldsweats01]
＞貝殻から与那国島の青い海まで浮かんできます…
これらの貝殻が与那国島から届いたのは、今から20年ほど前になるでしょうか・・・
送ってくださった方も、ずっと前に他界してしまいましたので、
夏になるとこうして時々貝殻を飾って、遠い与那国島に想いを馳せています。
ブルーのエッグアート・・・
夏をイメージしたエッグアートがなかったので、
海つながりということで、このブルーを使ったエッグにしました。
これは、先日初めて地元でやった『エッグのワンデー教室』での作品です。
ご近所の方がエッグアートをやってみたいとおっしゃるので、
先生に松本から出張していただいてのワンデー教室でした。
カップルの「この指とまれ」、これにはわたしもビックリ！
きっとお盆だったので、蝶たちもサービスしてくれたのでしょうね[E:wink]
盆と正月が一緒にきたような感じで、嬉しさも倍増♪
蝶を呼ぶ土手には、白・黄・赤紫、青紫・ピンクの、
5種類のブッドレアが咲いてます。
色によってやって来る蝶が違うというようなお話を聞いたものですから、
欲張りなわたしは、色とりどりのブッドレアを植えてみました[E:happy01]
昨日は、夕方と夜に強い雨が降りましたねぇ～
今日3時半頃に、穂高から戻った娘が言ってましたが、
「穂高方面は今日も凄い夕立で、信号機も止まっていた」とか・・・
池田もやはり凄い夕立だったのでしょうか。
今日はこちら、ほんのお湿り程度の雨でしたが・・・
＞交尾中に口吻をのばして指汁（^o^;)を吸っている、凄い余裕…
ホント、余裕たっぷりですねぇ～
今回のカップルは、羽化してから間もないのかと思われるような、
とってもきれいな個体同士で、初々しさを感じました。
まだ恐いモノ知らずなのでしょうね[E:happy01]
ずっと指にとまったままでしたよ。いつまでも・・・
なかなか飛ぼうとしてくれないので、強制的に草の上に戻しました[E:coldsweats01]
＞ブットレアにはこれからタテハ類がたくさん集まりますね…
ブッドレアは、バタフライブッシュと呼ばれるだけあって、
色んな蝶がやってきますよね。
我が家のブッドレアも花穂がだいぶ色付いてきましたから、
蝶の種類や数も増えてくれるといいんだけど・・・
これからの季節がとっても楽しみ♪
ブッドレアって、随分成長が早いんですねぇ～
あれよあれよという間に、大きな株になってきてしまいました。
かなりの枝を根元から切ったり、上部をバシバシ切り詰めたりして、
結構コンパクトに仕立てているつもりなのですが・・・
それでも狭くて小さな土手に5株も植えてあるので、少々賑やかすぎるかなって感じがして、
今ブッドレアの成長振りが、ちょっとした悩みの種です。
でも、蝶を呼んでくれる花なのだから、いっぱい咲いてもらわねば…[E:confident]
「今ブッドレアの成長振りが、ちょっとした悩みの種です。」本当ですね、クラフトパークの端に植えさせてもらったピンクのブットレアがでかくなりすぎて、公園管理の人から「ちょっとでか過ぎ」のクレーム、昨年花が終わってからバッサリと選定したのですが・・・・いい案あったら教えてください。
他の方へのお返事の前に、ちょいとお先にお返事コメです。
やはりブッドレアが、「ちょっとでか過ぎ」になっちゃいましたかぁ～
いい案というのは、まだ見つかってないのですが・・・
我が家の場合、昨年花が終わった後にバッサリと切り、
今年の春に再びバッサリとやりました。
そして、先日またまた横に伸びた枝や上に伸びすぎた枝をバッサリと切って、
樹形をコンパクトに整えました。
三回もバッサリとやってしまいましたが、問題なく花は咲いてます[E:coldsweats01]
でも植えてから一、二年は大きな房にびっしりと花が付いたのですが、
年々花房が小さくなり、茶色くなってしまう房もあります。
昨年は、「先端まできれいに咲いてますね」って、
ikedanochohchoさんに褒められた覚えがあるのですが、
今年は褒められるような花房にはなってません[E:think]
もしかして、極端に強い剪定をしたせいでしょうか・・・
まだネットなどでは何にも調べてないのですが、
どうしたらよいのか、また色々調べてみますね。
きちんとしたお答えができずに、申し訳ありません[E:confident]
今日も残暑が厳しかったですねぇ～
山梨は、茹だってしまうほどだったかしら・・・
＞私が指につけた黒蜜どころではないのでしょうね…
そりゃあね、国蝶だったら黒蜜のおもてなしもしなきゃあならないでしょうけど、
その辺にいっぱいいる庶民的なベニシジミさんですからぁ・・・
こんな愛らしいカップルへのおもてなしは、わたしの笑顔だけで充分よ[E:wink]
ご主人様の「何か付けている疑惑」も晴れたようで、うれしいわぁ♪
でもでも、今度は「何かのニオイ疑惑」を持たれてしまったようですね[E:coldsweats01]
＞はい。みさとさんの指は「花の蜜」のお味・・です…
よかった！ takeさんだけにはわかっていただけて…[E:confident]
お願いですから、ご主人様のニオイ疑惑も晴らしてくださいね、ね[E:wink]
スミナガシ・・・
この蝶は、以前からtakeさんのブログで拝見してたけど、
わたしはまだお目にかかったことがありません・・・
へぇー、スミナガシの「この指とまれ」ですか？
一心不乱に吸蜜していたとは、よほどご主人様の指が気に入られたのでしょうね。
殿方の指というのは、蝶も好きなんでしょうかねぇ～
ここにコメントくださるタッジーマッジーさんのご主人様も、
今年の春に、ウスバシロチョウの手乗りに成功してましてね、
その画像を拝見したのですが、とってもフレンドリーでしたよ。
そうやって、みなさんが蝶の手乗りを楽しんでいる姿を想像するだけで、
わたしはとっても嬉しいです♪
＞遠くからのプレゼント、貝殻にも憧れます…
素敵な貝殻や珊瑚礁でしょう・・・
海無し県のわたしやtakeさんだもの、貝殻に憧れますよねぇ～
＞青に蒼に藍・・いぶし抑えたゴールド！
う～ん、なるほど…と唸りたくなるようなこの表現、さすがはtakeさん♪
華やかな色合いやデザインの多いわたしのエッグアートの中でも、
この作品はかなり渋めだけど、大人の雰囲気が結構気に入ってます。
いつか、真っ黒な色でゴールドの装飾を施したエッグアートも作りたい！
今年は庭へやって来る蝶が少ないなぁ…って思っていたのですが、
そうですね、あまりにも暑い日が続いているせいなのですよね・・・
そんな中でも我が家の庭で、暑さにも負けずに元気に飛び廻っているのは、
モンシロチョウとヤマトシジミです。
モンシロチョウはスイートアリッサムの葉で、盛んに産卵してます。
ヤマトシジミが多いのは、土手や庭のカタバミを抜かずに残したからでしょうかね。
庭でも水路脇の通路でも、毎日足元をちょこまかと飛び交ってます。
＞交尾中は手乗りしてもらいやすいですが…
あれまぁ、そうなのですかぁ？
わたしは交尾中のカップルには、あまりちょっかいを出したことがないのですが・・・
今回は、葉っぱの先端にとまった右側の写真でおわかりのように、
片方が宙ぶらりんになっちゃったから、救出作戦として愛の手を差しのべてみました[E:coldsweats01]
そうしたら、わたしの指が居心地よかったのか、なかなか離れようとしなくて、
しばらくはベニシジミのカップルを指に乗せたまま、あちこちウロウロしてましたよ。
＞黒いアゲハやアカタテハは見かけますが…
我が家の庭では、その黒いアゲハを今年あまり見かけることがなくて、
とっても淋しい思いをしています。
（夏になってからは、虫取りナデシコに一度来ただけ…）
いつもだったら、オイランソウやオニユリの花が咲く頃には、
必ず数回はやって来てくれたのですが・・・
もうその花々も盛りを過ぎてしまったというのにね。
毎年庭で産卵したり羽化したりしていたキアゲハさえも、
今年はまだ一度も写真を撮らせてもらえてないんですよ[E:think]
（キアゲハを見かけることは数回あったけど…）
これから涼しくなると、タテハチョウやアゲハもやってきてくれるのでしょうかね。
フジバカマの花も蕾が色付いてきて、アサギマダラさんの歓迎準備も万端だけど・・・
秋が待ち遠しい、今日この頃です♪