近頃なぜかわたくしのiMacからは、
「ママ・ミア…♪」、「チキチータ…♪」、「ダンシング・クイーン…♪」、「マネー、マネー、マネー…♪」、「ハニー、ハニー…♪」・・・
こんな曲が、毎日毎日軽快に流れてきます。
そうですー、ABBAの曲です。
何がきっかけかはわからないのですが、突然ABBAの曲がマイブームになってしまい、ほとんど毎日聴いているのです。
それまでは、夏川りみや今井美樹だったのに（演歌じゃあないよ！）・・・これって、どんな心境の変化？？？
そんな私に、先日散歩の途中娘が、
「ねぇ、そんなにABBAの曲が好きなら、今やってる映画『マンマ・ミーア！』を観に行けばぁ～」
…ということで、
映画『マンマ・ミーア！』、観てきましたぁ～
↑ ブログ用にパンフを1枚。あらすじなど詳しくはこちらのHPでどうぞ・・・
昨日は火曜日、映画のレディースデー！（そこの映画館、水曜日がメンズデーですって…）
1,800円 → 1,000円で観られるんですもの、そりゃあ行くならレディースデーでしょ！
主婦としては、そのへんはぬかりなく！（イヤ、これは娘が調べてくれたのです）
映画館で映画を観るのは何年ぶりでしょうか。
まずチケットを買って、それから時間まで二人でお買い物。
おぉー、結構並んでますねぇ～ 女性がほとんど。もっともレディースデーですから・・・
混み合っていたからチケットの番号順に中へ…ということで、10番目に入室。いい席取れましたぁ！
『マンマ・ミーア！』って、聞いたことはあるけど・・・（その言葉くらいは知ってるわぁ…）
ABBAの曲が今は大好き！・・・（世間で騒がれていた頃は見向きもしなかったのに…）
メリル・ストリープも好きだけど・・・（オードリーには負けるね！でも、好き！）
そんな程度のわたくしが観た『マンマ・ミーア！』、感想は「楽しかったぁ～」
ABBAのヒット曲の数々。毎日聞いていた曲が、この映画の中で色んなシーンとして歌われます。
それもそのはずですよね、この『マンマ・ミーア！』はABBAの曲を元にストーリーが作られたというから・・・
「SOS」って、恋する二人がこんなことを歌っていたのかぁ・・・とか、
（その前に、S.O.S.って歌っていたのを知らなかった！日本語じゃないから…）
あの曲はそういう歌詞だったのかぁ・・・とか、
（慰めるときの曲が「チキチータ…♪」だったのね…）
やっぱりこの場面はこの曲よね・・・とか、
（踊りまくるときは、やっぱこれでしょ！みたいな…）
特に「マネー、マネー、マネー」という曲のシーンは、とっても愉快でしたぁ～
意味がわからなくて聞いていた曲なので、その歌の意味がわかると余計に可笑しさが込み上げてきます。（本当は苦労話で、大笑いする場面じゃないんだけど…）
…で、歌うのは、もちろんそれぞれの役者さんたち。
これがまた、みんな歌が上手！ メリル・ストリープもこんなに歌唱力があるとは知らなかった！
（中には若干、いまいちかなぁと思う男性の歌声もあった気がする）
もちろん、ABBAの歌声とはまったく違うけど・・・でも、素晴らしい歌声でした。
私のiTunesには、なぜか870枚ものアルバムが入っています。（私は音楽関係者でもなんでもない。そして自分でお金出してCD買うほどの音楽好きでも決してない。でも、ありがたいことに…）
ABBAのアルバムはというとGOLDだけ。それでも29曲。近頃はその29曲をほとんど毎日繰り返し聞いていたので、映画でどの曲が歌われてもぜ～んぶ知ってるから、ノリノリで気分はもう最高！でした。
つい口ずさみたくなる(歌えないけど…)し、体が動き、手足でリズムをとってしまう。それをこらえるのに大変だったぁ～（指先くらいはリズムにのって動いてた気もするが…）
この映画、見所は母ドナと娘ソフィとの家族愛とかなのでしょうが・・・
↑ たしかに、泣けるシーンもありましたぁ～
でも、申し訳ないけどそんなことよりなにより60歳近いメリル・ストリープとその女友達二人。
彼女たち三人の『おばさんパワーに完全にやられた！』って感じです。
もちろん、感動的なシーンもたくさんありました。涙ポロリ…の場面も・・・
だけど、楽しい場面が盛りだくさん。とってもハッピーな映画です。
昔の恋人として、また娘の本当の父親として、(冴えない？)熟年男三人も登場するけど・・・
恋がどうとか愛がどうとか…、そんなことよりやっぱりおばちゃんたち三人に目がいってしまう。
自分の父が誰であれ、そんなことどうでもよくなっちゃうくらい明るくて、楽しい！
（でも、娘のソフィにとっては深刻なことなのだと思うけど…）
メリル・ストリープの映画はいくつか(まず最初に観たのが「ディア・ハンター」で、「クレイマー、クレイマー」や「マディソン郡の橋」など)観てるけど、あんなに弾けて歌って踊りまくる姿は初めてみました。
ホントに信じられない彼女のこの姿・・・でも、最高！！！
↑ うっそぉー、メリル・ストリープさん、あなたそこまでやるの？（実はもっと弾けてます！）
あの年齢にして、あの歌声とあのダンス。年をとるのも楽しくなっちゃいますねぇ～
機会があったら、是非この三人のおばちゃんパワーを観てきてほしい！
若い人も楽しめると思うけど、熟年の女性たちに是非観てほしい映画だと思います。
『マンマ・ミーア！』は楽しくて愉快で、元気いっぱいになれる映画でした。
パンフには「最高の笑顔としあわせをあなたに届けたい。」という言葉が・・・
↑ ハイ、たしかに私の中に届きましたぁ～
そして、母ドナは美しく・・・
↑ このお姿、これが私の知ってる本来のメリル・ストリープ様よね！
小麦色に焼けた娘ソフィは、可愛らしかった・・・
↑ 小柄で、とってもチャーミングぅー…でした！
最後に忘れてはいけないのが、ギリシャの島の景色。これも最高に素敵でした。
あれっ、エーゲ海に浮かぶ美しい島の写真は？？？・・・
↑ 残念ですが、もらってきたパンフにはその写真がないんです！
今でも頭の中では、「ママ・ミア…♪」～～～～～「ハニー、ハニー…♪」と、ぐるぐる廻ってます。
一日たっても、興奮未だ冷めやらずって感じ。強烈でしたから・・・
↑ あぁー、楽しかった！ 『マンマ・ミーア！』最高です！
これからもしばらくは、私のiMacから毎日ABBAの曲が繰り返し流れるでしょう。
調子にのって、メリル・ストリープになった気分で踊り出さないようにしないと・・・
ダンシング・クイーン…♪ ダンシング・クイーン…♪ ・・・・・・
今日の、お・ま・け
今日のおまけは、イタリア語のレッスン！
さぁー、レッスンワンからいきましょうかぁ～
イタリア語の「Mamma mia！」
さて、どういう意味でしょうか・・・
mamma ＝ ママ
mia ＝ 私の
??直訳すると「私のママ！」ってことですね。
「ママ～！」とか「お母ちゃ～ん！」っていう意味ですって。??
使い方は英語の「Oh my God！」と同じ感じなのだそうですよ。
つまり、
「Mamma mia！」とは、「何てこった！」
ということになるんですって・・・
映画の『マンマ・ミーア！』も、ハプニングがいっぱい。
まさに「何てこった！」でしたぁ・・・
では次、レッスンツーは何かなぁ？
ないです！
「ママ・ミア…♪」、「チキチータ…♪」、「ダンシング・クイーン…♪」、「マネー、マネー、マネー…♪」、「ハニー、ハニー…♪」・・・
こんな曲が、毎日毎日軽快に流れてきます。
そうですー、ABBAの曲です。
何がきっかけかはわからないのですが、突然ABBAの曲がマイブームになってしまい、ほとんど毎日聴いているのです。
それまでは、夏川りみや今井美樹だったのに（演歌じゃあないよ！）・・・これって、どんな心境の変化？？？
そんな私に、先日散歩の途中娘が、
「ねぇ、そんなにABBAの曲が好きなら、今やってる映画『マンマ・ミーア！』を観に行けばぁ～」
…ということで、
映画『マンマ・ミーア！』、観てきましたぁ～
↑ ブログ用にパンフを1枚。あらすじなど詳しくはこちらのHPでどうぞ・・・
昨日は火曜日、映画のレディースデー！（そこの映画館、水曜日がメンズデーですって…）
1,800円 → 1,000円で観られるんですもの、そりゃあ行くならレディースデーでしょ！
主婦としては、そのへんはぬかりなく！（イヤ、これは娘が調べてくれたのです）
映画館で映画を観るのは何年ぶりでしょうか。
まずチケットを買って、それから時間まで二人でお買い物。
おぉー、結構並んでますねぇ～ 女性がほとんど。もっともレディースデーですから・・・
混み合っていたからチケットの番号順に中へ…ということで、10番目に入室。いい席取れましたぁ！
『マンマ・ミーア！』って、聞いたことはあるけど・・・（その言葉くらいは知ってるわぁ…）
ABBAの曲が今は大好き！・・・（世間で騒がれていた頃は見向きもしなかったのに…）
メリル・ストリープも好きだけど・・・（オードリーには負けるね！でも、好き！）
そんな程度のわたくしが観た『マンマ・ミーア！』、感想は「楽しかったぁ～」
ABBAのヒット曲の数々。毎日聞いていた曲が、この映画の中で色んなシーンとして歌われます。
それもそのはずですよね、この『マンマ・ミーア！』はABBAの曲を元にストーリーが作られたというから・・・
「SOS」って、恋する二人がこんなことを歌っていたのかぁ・・・とか、
（その前に、S.O.S.って歌っていたのを知らなかった！日本語じゃないから…）
あの曲はそういう歌詞だったのかぁ・・・とか、
（慰めるときの曲が「チキチータ…♪」だったのね…）
やっぱりこの場面はこの曲よね・・・とか、
（踊りまくるときは、やっぱこれでしょ！みたいな…）
特に「マネー、マネー、マネー」という曲のシーンは、とっても愉快でしたぁ～
意味がわからなくて聞いていた曲なので、その歌の意味がわかると余計に可笑しさが込み上げてきます。（本当は苦労話で、大笑いする場面じゃないんだけど…）
…で、歌うのは、もちろんそれぞれの役者さんたち。
これがまた、みんな歌が上手！ メリル・ストリープもこんなに歌唱力があるとは知らなかった！
（中には若干、いまいちかなぁと思う男性の歌声もあった気がする）
もちろん、ABBAの歌声とはまったく違うけど・・・でも、素晴らしい歌声でした。
私のiTunesには、なぜか870枚ものアルバムが入っています。（私は音楽関係者でもなんでもない。そして自分でお金出してCD買うほどの音楽好きでも決してない。でも、ありがたいことに…）
ABBAのアルバムはというとGOLDだけ。それでも29曲。近頃はその29曲をほとんど毎日繰り返し聞いていたので、映画でどの曲が歌われてもぜ～んぶ知ってるから、ノリノリで気分はもう最高！でした。
つい口ずさみたくなる(歌えないけど…)し、体が動き、手足でリズムをとってしまう。それをこらえるのに大変だったぁ～（指先くらいはリズムにのって動いてた気もするが…）
この映画、見所は母ドナと娘ソフィとの家族愛とかなのでしょうが・・・
↑ たしかに、泣けるシーンもありましたぁ～
でも、申し訳ないけどそんなことよりなにより60歳近いメリル・ストリープとその女友達二人。
彼女たち三人の『おばさんパワーに完全にやられた！』って感じです。
もちろん、感動的なシーンもたくさんありました。涙ポロリ…の場面も・・・
だけど、楽しい場面が盛りだくさん。とってもハッピーな映画です。
昔の恋人として、また娘の本当の父親として、(冴えない？)熟年男三人も登場するけど・・・
恋がどうとか愛がどうとか…、そんなことよりやっぱりおばちゃんたち三人に目がいってしまう。
自分の父が誰であれ、そんなことどうでもよくなっちゃうくらい明るくて、楽しい！
（でも、娘のソフィにとっては深刻なことなのだと思うけど…）
メリル・ストリープの映画はいくつか(まず最初に観たのが「ディア・ハンター」で、「クレイマー、クレイマー」や「マディソン郡の橋」など)観てるけど、あんなに弾けて歌って踊りまくる姿は初めてみました。
ホントに信じられない彼女のこの姿・・・でも、最高！！！
↑ うっそぉー、メリル・ストリープさん、あなたそこまでやるの？（実はもっと弾けてます！）
あの年齢にして、あの歌声とあのダンス。年をとるのも楽しくなっちゃいますねぇ～
機会があったら、是非この三人のおばちゃんパワーを観てきてほしい！
若い人も楽しめると思うけど、熟年の女性たちに是非観てほしい映画だと思います。
『マンマ・ミーア！』は楽しくて愉快で、元気いっぱいになれる映画でした。
パンフには「最高の笑顔としあわせをあなたに届けたい。」という言葉が・・・
↑ ハイ、たしかに私の中に届きましたぁ～
そして、母ドナは美しく・・・
↑ このお姿、これが私の知ってる本来のメリル・ストリープ様よね！
小麦色に焼けた娘ソフィは、可愛らしかった・・・
↑ 小柄で、とってもチャーミングぅー…でした！
最後に忘れてはいけないのが、ギリシャの島の景色。これも最高に素敵でした。
あれっ、エーゲ海に浮かぶ美しい島の写真は？？？・・・
↑ 残念ですが、もらってきたパンフにはその写真がないんです！
今でも頭の中では、「ママ・ミア…♪」～～～～～「ハニー、ハニー…♪」と、ぐるぐる廻ってます。
一日たっても、興奮未だ冷めやらずって感じ。強烈でしたから・・・
↑ あぁー、楽しかった！ 『マンマ・ミーア！』最高です！
これからもしばらくは、私のiMacから毎日ABBAの曲が繰り返し流れるでしょう。
調子にのって、メリル・ストリープになった気分で踊り出さないようにしないと・・・
ダンシング・クイーン…♪ ダンシング・クイーン…♪ ・・・・・・
今日の、お・ま・け 今日のおまけは、イタリア語のレッスン！
さぁー、レッスンワンからいきましょうかぁ～
イタリア語の「Mamma mia！」
さて、どういう意味でしょうか・・・
mamma ＝ ママ
mia ＝ 私の
??直訳すると「私のママ！」ってことですね。
「ママ～！」とか「お母ちゃ～ん！」っていう意味ですって。??
使い方は英語の「Oh my God！」と同じ感じなのだそうですよ。
つまり、
「Mamma mia！」とは、「何てこった！」
ということになるんですって・・・
映画の『マンマ・ミーア！』も、ハプニングがいっぱい。
まさに「何てこった！」でしたぁ・・・
では次、レッスンツーは何かなぁ？
ないです！
「マンマ・ミーア」 観て来られたんですね。
私も公開されてから、ずっと見たくてたまらない映画です。
メリル・ストリープも大好きだし、ABBAも大好きで、
公開前の情報をみて、きっと好きな内容だろうなあ～と思っていました。
みさとさんの感想や、パンフの写真を見て、
ますます観にいきたくなりました。[E:happy01]
こちらの映画館では、夫婦のどちらかが50歳以上だと、
一人1,000円になるので、夫と観に行くか、
レイトショーで1,200円なので、それで友人を誘って行くか、
いずれかなんです。
夫と行くのが時間的にいいんですが、
この映画って、オヤジが観ても、楽しめますか？
好みもあるでしょうけど、どんなものでしょうか？
ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
このまま続けていけるように、
見守ってくださ～い。
よろしくお願いします。[E:heart04]
えっ、そうなの？ 『マンマ・ミーア』は観たかった映画なの？
だったら、絶対観た方がいいですって！ 是非観にいきましょう。
そりゃあもう、楽しいったらなかったですよー[E:happy01]
もし、何か悩んでたり落ち込んでいたなら・・・なおさら『マンマ・ミーア』よ！
本当に、くよくよしてることなんか、み～んな吹っ飛んじゃうから。
＞この映画って、オヤジが観ても、楽しめますか？
ん～～～・・・微妙～・・・ちょっと無理かもぉ[E:shock]
今ね、横にいるうちのオヤジ殿に聞いてみたところ、
「俺もABBAは好きだよ！ でも、この映画は観なくていいやぁ…」だそうです。
まぁね、人それぞれだし・・・
それにうちの旦那さまは、年齢的にもどっぷりオヤジだから、そう言ってるんだと思うけど。
だけど、やっぱりこの映画に関しては女性同士がいいかなぁ・・・
共感できる人と観た方が、見終わった後もずっと楽しいし・・・
私たちは800円のランチが食べられたけど、そこんとこちょっと我慢して600円のランチにおさえたら？『マンマ・ミーア』は、できることならお友達と一緒に楽しんできたらいいと思いますよ。
（ご主人、ごめんなさいね！ 他の映画は是非お二人仲良くおでかけくださいね。）
それと、もし色んな都合がつかなくても、この映画だったら普通のお値段で観ても損はないと思う。
あと、昨日は女性一人って方もかなり多かったです。
私の隣も、そして娘の隣も一人でした・・・
（でも、できることなら二人で観て、ついでにランチかお茶しながら再び盛り上がってほしいわぁ）
＞ブログにお立ち寄りいただき…見守ってくださ～い。
ハイ、ブログには伺わせていただいておりますよー。
これからもちょくちょく訪問して、更新サボってないかどうかちゃ～んと見守ってますからね。
前ブログのtakeさんへのコメントにも書いたんだけど、やっぱり母心ですかねぇ～
この母(自称)のブログも、どうか見捨てないでやってくださいね[E:weep]
パンフレットには出演者の名前が載りますよね。
わが「マンマ・ミーア」ったら、まさにマンマ・ミーア！！
ソフィ役の女の子のことを「へ～」と物知り顔でしみじみ[E:heart02]
「ピアース・ブロスナンっていうんだ～～～」
うぉいっ！！！そらあんた違うわい！！
ピアースはそもそも男性じゃい！
ってか、007シリーズで有名な俳優さんだっての！
あ～～～～つくづく勘違いの尽きないマンマ…
そして、オチもあり。
観覧後カフェでランチ。
「今月は小豆パンを使用したサンドイッチになってます」
そう書いてあってマンマは不振顔[E:pout][E:pout]
店員さんに「野菜がサンドしたサンドイッチはないのぉ～」と…
小豆パンのことを、あんこがサンドされたパンと勘違いしていたらしい…[E:coldsweats01]
そんなわけねえっつうの、名古屋じゃないし（名古屋はあんこサンドメジャーですね）
つくづく…右京さんにはなれないマンマ・ミーアだった。
よかった…似てなくて[E:smile]
すんませんねぇ、映画に"うとい"わたくしで・・・有名な俳優さんも知らなくてさぁ～
だって、会社のボスの影響で、昔から観る映画がかなり偏っていましたからぁ・・・
ロバート・デニーロとかウーピー・ゴールドバーグとか、渋めの人の映画ばっかりだったから・・・
しかも、最近はほとんど映画観ないから、若い女優さんなんてわからないしぃ・・・
ここからがもっと真剣な言い訳・・・
でもね、このパンフレットもいけないと思いますよ！！！
映画タイトルの上に出演者の名前が載ってるけど、
メリル・ストリープとピアース・ブロスナンの二人が大きな太文字で上段に載ってるから、
誰だってこの二人が主役だって思うんじゃないの？
素直なわたくしは、ピアース・ブロスナンっていうんですかぁ、このおじさんの名前が娘ソフィだと思っちゃったわけですよ。
このおじさん、他のおじさん二人と映画の中ではほとんど同レベルでしょう・・・
（まぁね、最後ちょっとだけ…おっとぉ、ここは内緒！観てのお楽しみだから…）
この映画の主役は、どうみたって母ドナと娘ソフィ。
だったら、ソフィ役の名前をボールドで書いて載せなさいよ[E:annoy]…と、私は言いたい。
小さな言い訳はまだ続く・・・
「本日のミックスパンは、小豆パンを使用したサンドイッチ…」
どうして、「本日のパン生地は…」とか「…小豆パンを練り込んだ」って書いてくれないの？
なんでミックスパンなのに小豆パンのサンドイッチ？って思ったわけでして・・・あんこサンドが頭に浮かんだのです。
あんこがサンドされたパンも、そりゃあ嫌いじゃないけど、一食分全部あんこサンドはねぇ～
でも、カフェのお姉さんがイヤな顔もせず、
「よかったです！誤解が解けて…」って、ニッコリ言ってくれましたよ。
きっと、同じような質問はしょっちゅうされてるんじゃないの？ あっ、だったら文章書き換えてあるかっ・・・しまったぁ！
以前友人から、「あなたって、ホント天然よねぇ～」って言われたことがあるけど、
やっぱわたしって天然？？？
そんなことないと自分では思うんだけど・・・人間長くやってると、勘違いのひとつやふたつはありますもの！
まぁね、右京さんにはなれなくても、ドナのようなマンマを目指したいわぁ[E:bleah]
娘さんとみさとさんのやり取りを眺めていると、
ついつい顔がほころびます。
素敵な母娘関係だなあ～ と。
同じ年代の子どもを持つ親同士で話していると、
もし子どもが二人いるとして、同じ自分の子どもなのに、
気が合う子と合わない子がいると話題に上ることがあります。
それって、
太古から続く種を守る遺伝子が、
知らないうちに同じ匂いのするものを遠ざけているとか。
だからけんかばかりしている親子は、
実際は基本的な所で良く似ているらしいです。
天然の母としっかり者の娘。
う～ん、やはり最強のコンビじゃないですか？[E:coldsweats01]
マンマ・ミーアは、友人を誘ってみようと思います。
水曜日ならレディースデイで1,000円なんです。
盛り上がりそうですが、行けるかな。
＞太古から続く種を守る遺伝子が、知らないうちに同じ匂いのするものを遠ざけている…
あらあら、そうなんですかぁ～ 磁石のSとS、NとNですね。
よく、親子でも特に女同士はライバル意識が沸くから喧嘩するなんて聞いたこともあります。
うちは、そんなに喧嘩らしいことはしないので・・・（もう大人同士だからかも？）
まぁね、娘の方が私をライバル相手として認めてないというか、喧嘩相手にもならないと思っているのでしょうね、きっと[E:weep]
＞最強のコンビじゃないですか
やっぱり『相棒』でしょうかね。そして、やっぱり右京さんは娘ってことですかね！
まぁね、親が少々頼りないくらいの方が、子供がしっかりするとも言うけれど・・・
だからって、子供に頭が上がらない親にはなりたくありませんよねぇ～
（実際のところはともかく、願望としては・・・）
＞マンマ・ミーアは、友人を誘ってみようと思います。
そうですね、それがいいと思います。きっと楽しいと思いますよ。
水曜日に、お二人で行けるといいですね。
何度もしつこいようですけど、マンマ・ミーアはホント楽しいよー[E:heart04]