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憧れの藤木シェフ♪

2011年04月15日 | 美味しいお店

本日のブログは、美味しそうなパフェの登場から始まります。


P1350591


このパフェの名は、『地元野菜のパフェ』♪
その名のとおり、これは信州野菜が素材のパフェなのです。
(食材の説明は、のちほど…)


このパフェが出されたお店は、
信州蓼科高原の自然の中にあるフランス料理の店、『エスポワール』。


そこのオーナーシェフは、藤木徳彦さん。
このブログでは度々登場するお馴染みの名前ですよね。
我が家の旦那さん憧れの、あの『藤木シェフ』です


わたしの友人が、藤木シェフやそのご家族と親しい間柄だということで、
先日12日、お店にご一緒させていただきました。


お店の前まで行くと、まず藤木シェフのお母さまが出迎えてくださいまして、


続いて藤木シェフの登場です


テレビや新聞や本で見ていた藤木シェフが目の前に現れて、わたしたち二人はもう舞い上がってしまいました。
「あっ、本物の藤木シェフだぁ…」「わぁー、生(なま)藤木シェフ…」


うちの旦那さん、早速持参した藤木シェフの料理本を取り出して、夢中でお話してます。
(お写真をブログに載せることは快諾していただきました。お料理の写真もOKですって…)


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(藤木シェフと、シェフのお母さま)


近頃、藤木シェフにも女性の追っかけが多くなったそうですが、
「男性の追っかけは初めてです…」と、笑いながらとても喜んでくださいました。


お庭でたっぷりお話をして、そして記念撮影もして、さぁお店に入りましょう。

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お食事は、こちらのサンルームでいただきます。

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桜の花が咲く時期には、この場所は真上と正面に桜の花を眺めながらお食事ができるそうです。
これからの季節は、緑に囲まれて最高でしょうね・・・


この日のお食事は、わたしの友人とその母、そしてわたしたち夫婦の4名。
たまたまこの日は、4人で藤木シェフの作るお料理を独占することになりました。
(…なので、気兼ねなく楽しいお喋りをしながら、写真もパシャパシャ撮りながら…)


藤木シェフのこだわりは、地産地消。
ジビエ料理の第一人者でもありまして、各地からひっぱりだこの、今や有名人の藤木シェフです。


先ほどお庭で会話をしたからでしょうか、
ジビエ料理を盛り込んだ、特別コースでお料理を出してくださることになりました


さてさて、どんなお料理が出されるのでしょう・・・
地元野菜や信州ジビエが、どんな素敵なフランス料理に生まれ変わるのでしょうね。


いよいよ、お食事タイムです


自家製パンと一緒に出されたのは、豚肉のペースト。
(パンは、スタッフのみなさん手作りのパン焼き小屋で、毎日焼き上げているそうです…)

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ひとつ目のアミューズは、地元野菜のスティックサラダ。
ナスのペーストをつけていただきます。
(ナスの他に、アンチョビ、バター、生クリームなど…)

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ここで、それぞれ好きなチーズを選びます。

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わたしの選んだチーズはこちら。
スプーンにのせて出されたのは、これ栗のハチミツですって。とっても濃厚なお味♪

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ふたつ目のアミューズは信州サーモン。
中から出てきたものは・・・あれっ?忘れちゃったぁ

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ふきのとうと菜の花のグラタン。
(これは写真を撮るのを忘れましたぁ…)

ここに、グラタンの写真が並ぶはずでした…


そして、でましたぁ! 信州ジビエ、シカ肉のテリーヌ。
(下に隠れているのは、切り干し大根みたいです…)

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こちら、アスパラと自家製ハム。
(ハムは、外にある燻製小屋で作られたのですね…)

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(写真を撮る前に、ハムを一枚食べた人が…)


緑色が鮮やかな、ミューファルシー(日本語で言えば、キャベツの詰め物)
縮緬(ちりめん)キャベツの中に、なんと熊肉が詰めてあります。

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信州じゃがいも(アンデスレッド)とフォアグラのパートフィロ包み焼き。
ゴボウの赤ワインソースです。

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ネギのスープ。ネギはもちろん、松本一本ネギです。
中に、シャキシャキ感を残したアンデスレッド(じゃがいも)の薄切りが入ってます。

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さて、次はメイン料理です・・・
二種類のメイン料理を用意してくださいました。シェフのお気持ちが嬉しい…


ひとつ目のお皿は、
柔らかく焼いた、鹿肉のロティ。
キノコソテーが添えられています。
(ソースは、アンズダケとクロタケを使ったソース…)

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ふたつ目のお皿は、
信州サーモンのパートブリック包み。
(色とりどりの地元野菜が添えられてます…)

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デザートは四種類の中から、好きなものをひとつ選びます。

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わたしの選んだデザートは、トップ写真(↑)の『地元野菜のパフェ』。ここで再び登場!

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これ、素材はみんな地元野菜です。『野菜』で作られた『多彩』なパフェというわけね


ここで、パフェの素材説明を少々・・・(間違っていたらごめんなさい…)
 緑色は縮緬(ちりめん)キャベツ、ベージュはごぼう、オレンジ色は人参のアイスクリーム。
 上に飾られている、丸くて穴の開いたレンコンみたいな物はトマト。
 オレンジ色の細長い板状は人参。
 一番下に見える赤いのは、完熟シシトウ。


最後に、プチフール(小さなお茶菓子)が出されました。
キーウイの寒天と白豆のムースでしたが、これも写真を撮ってなかったです

ここに、プチフールの写真が並ぶはずでした…


美味しいコーヒーもいただきました。
特にエスプレッソをいただいたうちの旦那さんは、
「こんな本格的なエスプレッソは初めてだった…」と言ってました。


我が家で時々食べるジビエ(シカ肉やクマ肉など)は、
ワイルドな『またぎの料理』って感じで、一目見てドキッとするのですが・・・


ジビエ専用のナイフでいただいた藤木シェフのジビエ料理は、
それはそれは豪華で美しい『フランス料理』、見ただけでドキドキしました。
ジビエの臭みなど全く感じなくて、品の良いフランス料理へと変身を遂げておりました。


お料理の感想などというものは、ここで語るまでもありません。
ひと品ひと品が、たいへんおいしゅうございました・・・


このレストランは、『オーベルジュ・エスポワール』
オーベルジュですから、宿泊施設もあります。


二階には、お部屋が3室。
天窓付きのお部屋では、信州の美しい星空が眺められるのだそうですよ。

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こちらは、オシャレなくつろぎの空間、シガールーム。

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二階から眺めた風景も素敵でした。
暖かい日の朝食は、お庭のテーブルでいただくのだそうです。

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木々には小鳥の巣箱がくくりつけられてあり、庭に出ると小鳥たちが木から木へと飛びまわり、
心地よい小鳥のさえずりが聞こえてきます。


お庭には『石釜小屋』と『燻製小屋』もあります。
(パンを焼いたり、ハムやベーコンを作ったり…)

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駐車場に下りて、レストランを振り返ってみました。
自然の中の、素敵なレストランです。

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次回は、緑の季節に行ってみたいなぁ~


 今日の、お・ま・け 


持参した2冊の愛読書(?)にサインをしていただきまして、超ご機嫌なうちの旦那さんです。

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憧れの藤木シェフにお会いでき、心のこもった贅沢な美味しいフランス料理をいただいて、
至福のひとときでした・・・


本物のジビエ料理をいただいて、旦那さんにとっては勉強にもなったようです。
我が家の食卓に、信州ジビエを使ったフランス料理が登場する日も近いのか?
(またぎ料理は卒業して、フランス料理の道へと進んでほしい…)

コメント (14)    この記事についてブログを書く
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14 コメント

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こんばんは (take)
2011-04-15 19:15:07
こんばんは

なんとステキでおいしそうなお料理の数々・・

ん?クマにシカ・・・・う~・・・
「それはそれは豪華で美しい『フランス料理』、見ただけでドキドキしました。
ジビエの臭みなど全く感じなくて、品の良いフランス料理へと変身を遂げておりました」
そうでしょう、そうでしょう。旦那様が敬愛なされる藤木シェフの手になるもの。


ジビエ料理ははやり それなりにお料理していただかないと・・ね。
私はシカ料理を一度食べたときには もう食べたくないと思いました。が、先日姪っ子が作ってくれたシカのしぐれ煮?はとてもおいしくイタダキマシタ。
(これは「またぎ料理」ですね・・北海道でエゾジカの追跡調査をしていた姪っ子です。猟師さんに教わったらしい)


信州サーモンというのも知りませんでした。(検索してわかりました)

地元野菜のパフェ!
「『野菜』で作られた『多彩』なパフェというわけね」
はい おざぶを用意しましたよ[E:horse][E:horse]

星空が見られる天窓のお部屋は最高!!いいなぁ



返信する
豊かな自然の中で、フランス料理をいただけるなん... (mcnj)
2011-04-16 07:44:05
豊かな自然の中で、フランス料理をいただけるなんて、いいですね。
ジビエと、信州サーモンですか。
贅沢ですね。
鹿と熊で良かったです。
馬が出て来るかと、はらはらしました。
返信する
信州で地エビがとれるなら諏訪湖?という具合です... (uke-en)
2011-04-16 18:40:39
信州で地エビがとれるなら諏訪湖?という具合ですので、
参加することに意義があるってことで・・・( ̄◆ ̄;)
返信する
☆takeさん、こんばんは。 (みさと64)
2011-04-16 19:53:53
☆takeさん、こんばんは。
どれもみなステキで美味しそうなお料理でしょう。
なんといっても、フランス料理でございますから…[E:happy01]


お料理が黙ってそこに並んでいれば、ジビエ料理とは思えない・・・
オシャレなお料理ばかりです。
我が家で食するジビエは、ひと目で鹿や熊の肉って感じ。
だって、大きなお肉の固まりをたっぷり頂くので、
煮込むときは、いつも寸胴鍋でどっさりですもの。
料理をしている様子は、上品なフランス料理とはほど遠いです。


>旦那様が敬愛なされる藤木シェフの手になるもの…
もうそれだけで、胸いっぱい・・・
食事中も「厨房で藤木シェフがこのお料理を作ってくれたんだぁ」って思うと、
ホント感激でした[E:confident]


>猟師さんに教わったらしい…
またぎ料理はそれはそれで、好きな方にはたまらない料理だと思います。
ただ、どうしても鹿さんや熊さんを思い浮かべてしまうので・・・
素人さんが食べるには、
やはり「それ」と判らないような料理に変身させてほしいですよね。
きれいな緑色をした縮緬キャベツの中から出てきた熊肉は、
熊さんのお肉を食べているなんて、全く思えなかったです[E:coldsweats01]


信州サーモンは、こちらでは今とっても流行りです。
色がきれいで、どんな風に調理しても美味しいですよ。
地元野菜のパフェには驚かされました。さすが地産地消の藤木シェフ!


できることなら一泊して、天窓から星空を眺めながら休みたいですよね。
そして、焼きたてパンや手作りベーコンの朝食も食べてみたいですね・・・
返信する
☆mcnjさん、こんばんは。 (みさと64)
2011-04-16 20:15:57
☆mcnjさん、こんばんは。
いつも料理本ではお世話になっている藤木シェフですが、
まさかご本人のお料理をいただけるとは、夢にも思ってもいませんでした[E:happy01]


同じ長野県の蓼科高原にあるお店ですから、
行く気にさえなれば行けないこともないのですが・・・
でもやっぱり、フランス料理のお店というのはちょっと敷居が高いですよね。
たまたま友人の家に行く用事があって、
「近くまで来るんだったら、藤木シェフのお店に行きましょう…」というわけで、
一緒に連れていってもらいました。


友人は、藤木シェフが蓼科にお店を開いた頃からの知り合いだということで、
本当に思いがけない嬉しいできごとでした。


>鹿と熊で良かったです…
さすがに、馬は出てきませんでしたよ[E:coldsweats01]
他にも鳥類などのお料理も出されるようなのですが・・・
主人との雑談の中で、鹿や熊をうちの主人も料理するということがわかり、
きっとシェフが鹿と熊のお料理を作ってくれたんだと思います。


鹿肉のお料理は、焼いた大きなお肉が出されたのですが、
臭みもなくお肉がやわらかくて、本当に美味しかったです・・・
これが本物のジビエ料理なんだって思いました。
返信する
☆uke-enさん、こんばんは。 (みさと64)
2011-04-16 20:42:27
☆uke-enさん、こんばんは。
蝶でもなく、鳥でもなく、お花でもなく・・・
ジビエという特殊な話題の今回のブログ。
…なのに、律儀にご参加いただきまして、
誠にありがとうございます[E:happy01]


>参加することに意義があるってことで…
そうですよ!
コメント欄が賑やかなことは、とっても嬉しいです[E:confident]
是非これからもご参加、よろしくお願いしますね[E:wink]


信州は山国ですから、ジビエが多いんですよ。
近年増え過ぎた鹿が、各地の山や畑を荒らしていることが問題になってまして・・・
それらの駆除した害獣を、ジビエ(狩猟鳥獣)料理にするのですね。
そんな取り組みに大活躍されているのが、ジビエ料理を得意とする藤木シェフなのです。
…かといって、このレストランはジビエ料理ばかりではないんですよ。
返信する
私も地元で鹿や熊のお肉をいただいたことがあります! (タッジーマッジー)
2011-04-16 22:40:11
私も地元で鹿や熊のお肉をいただいたことがあります!
でも、味をしっかりつけたり、煮込んだり、鍋物にしたりです。
こんなに素敵なお料理に変身できるとは…
さすが藤木シェフです!
このところよくメディアに登場されている藤木シェフ自身も素敵です。
そして、地元の食材を大切に使っておられる…
ここが私が感激しているところです!
食べる機会があったら、その味にもっと感激でしょうけど…
返信する
☆タッジーマッジーさん、おはようございます。 (みさと64)
2011-04-17 08:23:53
☆タッジーマッジーさん、おはようございます。
タッジーマッジーさんも、やはり鹿や熊のお肉は食べたことがあるんですねぇ~
信州人にとっては、ジビエといってもそれほど珍しくもないですもんね。


>味をしっかりつけたり、煮込んだり、鍋物にしたりです…
そう、わたしたちが食べる鹿や熊のお肉は、
ここに登場している料理とは別物ですねぇ~[E:happy01]
主人も色々と工夫して、やわらかい熊肉目指して、
自分なりの料理をなんとか作り出したようですけど、
でもね、どうしても『鹿や熊のお肉』って感じで・・・
藤木シェフのお料理になると同じ鹿や熊のお肉でも、
『ジビエ』という言葉がピッタリな、素敵なフランス料理ですものね。
さすが藤木シェフ!!!


>メディアに登場されている藤木シェフ自身も素敵です…
ハイ、女性の追っかけも多いはずですね[E:coldsweats01]
考え方や、やっておられることがまた素敵なんですよね。


>地元の食材を大切に使っておられる…
そこです! そこが一番素敵なところ・・・
ジビエも野菜もそうですね[E:confident]
ご自身で、畑なり狩猟場所まで出かけて行くことも度々らしいです。


地元のご高齢のおばあちゃんが作る凍み大根なども、大切な食材。
この日のメニューにも、切り干し大根が使われていましたが、
フランス料理の中に登場する素朴な切り干し大根が、これまた美味しかったですよ。
こんなお料理が、藤木シェフの作るフランス料理なのでしょうね。


機会があったら、是非藤木シェフのお料理を味わっていただきたいと思います。
素敵なフランス料理、そのやさしいお味に感激されることでしょう・・・
返信する
みさとさん、こんにちは。 (mint)
2011-04-17 14:39:50
みさとさん、こんにちは。
ジビエ料理は体も温まり滋養もあるので、秋も深まるころになると食べに行きたいな~と思います。
もちろんフルボディーの赤ワインとともに(笑)
でもこんな素敵なロケーションでいただけるジビエのお店はこちらには無いですね~。

ジビエをいただけるようになったのは年を取ってからです。
初めてジビエのお店に行ったとき、うさぎや鳩がぶら下がっていたのがトラウマになって暫くはダメでした(^_^;)
お酒がいただけるようになってやっと、酔っぱらった勢いで(笑)


野菜のパフェ、随分大きな穴のレンコンと思ったら、トマトだったのですね(^_^;)
パフェの中にシシトウも?
地産地消で腕を振るうって、さすが藤木シェフですね~。
信州に行くことがあったら是非行ってみたいです♪

旦那様のお料理のも一段とあがりますね。
いいな~みさとさん♪
返信する
☆mintさん、こんばんは。 (みさと64)
2011-04-17 21:06:07
☆mintさん、こんばんは。
ジビエ料理はご存知だったのですね。
>秋も深まるころになると食べに行きたいな~と思います…
このレストランにも、冬を迎える前に毎年ジビエ料理を食べに来られるお客さまが、
いらっしゃるそうですよ。
以前テレビにも登場されてた二組のご夫婦。地元の方々らしいのですが・・・
一年間一生懸命に働いて、そのご褒美にジビエのフランス料理をいただく。
そして英気を養って、また春から一生懸命に働く・・・
素敵な暮らしぶりですよねぇ~[E:confident]


>もちろんフルボディーの赤ワインとともに…
そうですね、ジビエ料理には『フルボディ』の赤ワインですね!
いつもはたしなむ程度の主人ですが、この日の食前酒は『ティオペペ フィノ』。
ジビエ料理なんだからとか言いながら、
『フルボディ』の赤ワインを選んでいただいて、グラスワインで一杯[E:wine]
(この日の運転手は、わたしの友人でしたので…)


>お酒がいただけるようになってやっと、酔っぱらった勢いで…
うふっ、mintさんらしい・・・


レンコンのようなトマト、これにはわたしも驚きました。
…というか、このパフェの素材全てにビックリです!
地元野菜の数々が、美しく彩られたパフェに変身するなんて・・・


藤木シェフの本のタイトルは、『フレンチで味わう信州12か月』。
四季折々の地元素材が生かされたお料理を、
美しい四季折々の自然の中で、いただいてみたいですねぇ~[E:delicious]
…ということで、緑深まる季節になったら、娘を誘って是非行ってみたい♪
そのときは、リーズナブルなか~るいランチで[E:wink]
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