昨夜配信しました。
冒頭で、当メルマガの一部が単行本化されてから2か月の間に、開催したイベントや紹介してくれたメディア、そして外部の出版記念イベントをご報告しています。
また、今号の「コラム」では、本のお知らせをご覧になって、あるいは本をお読みになって
、当メルマガを知ったり関心を持ったりしてくださった方が多数読者登録していただいたこともあり、あらためて“総論”として、子どもの不登校とおとなのひきこもりの一般的なプロセスを概観しています。
その要点は「不登校とひきこもりのプロセスは、波の上下を繰り返しながら、全体として右上がりに進んでいく」ということです。
その詳しい内容(波が上がったときと下がってときの状態の違い)については「カコラム」(過去のコラムからの抜粋)に掲載しています。
したがって、今号は「コラム」と「カコラム」をあわせてお読みになればご理解いただけるテーマとなっています。
なお、このテーマは次号に続きますのでお楽しみに。
『ごかいの部屋』206号を読む
冒頭で、当メルマガの一部が単行本化されてから2か月の間に、開催したイベントや紹介してくれたメディア、そして外部の出版記念イベントをご報告しています。
また、今号の「コラム」では、本のお知らせをご覧になって、あるいは本をお読みになって
、当メルマガを知ったり関心を持ったりしてくださった方が多数読者登録していただいたこともあり、あらためて“総論”として、子どもの不登校とおとなのひきこもりの一般的なプロセスを概観しています。
その要点は「不登校とひきこもりのプロセスは、波の上下を繰り返しながら、全体として右上がりに進んでいく」ということです。
その詳しい内容(波が上がったときと下がってときの状態の違い)については「カコラム」(過去のコラムからの抜粋)に掲載しています。
したがって、今号は「コラム」と「カコラム」をあわせてお読みになればご理解いただけるテーマとなっています。
なお、このテーマは次号に続きますのでお楽しみに。
『ごかいの部屋』206号を読む