『ヒュースタ通信』第３３号を発行

　予定より１か月近く遅れて完成し発送作業にとりかかっています。
　暮れのあわただしい時期にお届けすることになりますこと、送付先各位には心からお詫び申し上げます。

　内容は次のとおりです。

＊１面：「第８回しゃべるの会」と「設立１０周年記念期間」のお知らせ（この両方を掲載したチラシを同封）
＊２～３面：いつもどおりの連載記事「不登校・ひきこもりから見えるものって？」の第７回『閉じこもって迎える年越しの味』
＊４面：にはコラム「当方見聞読」の『「福井支部」を開こう・・・（笑）』
＊５面：９月に開催した「第４回青少年支援メッセ」と「第７回しゃべるの会」の報告
＊６面：「イベント情報」（他の団体・機関が開催するイベントのチラシ入手のお知らせ）と「スタジオ代表の夏→秋（８～１０月）」

　特に連載記事の『閉じこもって迎える年越しの味』は、タイトルどおり不登校・ひきこもりの青少年が迎える年末の気持ちを書いたものですから、年内にお届けしないと意味がありませんので、発送作業を急いでいるところです。

　なお、本紙を定期購読してくださる個人・団体を募集しています。団体の場合、お互いの機関紙の送り合いをさせていただく場合は当然購読料はありません。現在５団体とそうしたやりとりをさせていただいています（こちらとしては「海老で鯛を釣る」という心境で感謝しています）。個人の方には購読料（送料込）をお願いしています。詳細は下記ページをご覧ください。

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