ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

『ごかいの部屋』第155号

2008年07月11日 17時02分11秒 | ホーププロジェクト
 きょう2日遅れで配信しました。このところ配信が遅れ気味になっていること、読者の皆様にお詫び申し上げます。

 今号のコラムは、学校の夏休みや職場のお盆休みなどで、家族全員が家庭に揃う時間が増える時期を控えて、家庭での本人との接し方を「特別」と「日常」というふたつの言葉で分類し、可能な限り「日常」的な接し方につとめることを勧めています。

 「特別」とは学校や社会に戻すためだけに行う、言い換えれば不登校児やひきこもり青年しか体験しない対応です。
 「日常」とは学校や社会に戻す以外の目的と意味を持つ、言い換えれば誰でも体験する可能性がある対応です。
 その具体例や「日常」的な対応を勧める理由などにつきましては、コラムをお読みください。

『ごかいの部屋』155号
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