知っている人は多いと思うが、かでる2・7と道庁の間には地下通路がある。初めて通りがかる機会を得たので、かでるから道庁へ、そしてかでるへと一往復してみた。
まずは道庁の廊下側。地下通路の案内図も張ってある。
↓
道庁の食堂でエゾ鹿肉ハンバーグ。食べてみたい。
↓
地下通路に入る。加賀谷健至「風の記憶」。
↓
浅井憲一「光彩」。
↓
高橋靖子「宙」。しかしこの3作品、存在を知る人はいるのだろうか? 飼い殺しというか、あんまりだと思う。
↓
かでる2・7に戻って来た。推定距離は200メートルくらいかな。
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札幌散策には、さすがにこの彫刻群も掲載されていた。
まずは道庁の廊下側。地下通路の案内図も張ってある。
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道庁の食堂でエゾ鹿肉ハンバーグ。食べてみたい。
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地下通路に入る。加賀谷健至「風の記憶」。
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浅井憲一「光彩」。
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高橋靖子「宙」。しかしこの3作品、存在を知る人はいるのだろうか? 飼い殺しというか、あんまりだと思う。
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かでる2・7に戻って来た。推定距離は200メートルくらいかな。
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札幌散策には、さすがにこの彫刻群も掲載されていた。
かでる関係で飼い殺しといえば、かでる1階ホールの階段下空間の山谷圭司作品の扱いも、もうちょい何とかならんのかといつも思います。
この通路、その筋(どの筋?)では、結構有名なようです。
ブログに書いている人もいますね。
さすがに通路については書いてあっても、彫刻作品にはあまり触れていないようだったので、紹介して見ました。
かでるロビーの山谷圭司作品って、あの一見椅子みたいな扱いになっている奴でしょうか。
確かに、ちょっと酷すぎると思います。