goo blog サービス終了のお知らせ 

散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

徳島界隈写真館 6日目(2)

2018年09月29日 09時04分05秒 | 写真館
徳島中央公園にあった、阿波踊りの記念碑らしきもの。裏には岡田昌治と言う名前が書いてある。



野口雨情の歌碑。



昔ながらのラーメン屋さん。



最後に眉山と椰子の木を眺めて、徳島市を離れる。



あ、6日目を2つに分けた割には、最後ちょっと写真が足りなかった。多分、これで今年の四国旅行の記事は終了になると思う。

徳島界隈写真館 6日目(1)

2018年09月29日 08時55分45秒 | 写真館
徳島県立近代美術館にて。彫刻作品シリーズ。まずは速水史朗「四国三郎」から。



淀井敏夫「渚」。



イサム・ノグチ「オドリコ」。



リン・チャドウィック「腰をかける人」。



ジョージ・シーガル「ベンチに座るサングラスの女」。



フェルナンド・ボテロ「アダムとイヴ」。



ヘンリー・ムーア「着衣の横たわる母と子」。



徳島駅前のポストにあった阿波踊り像。



徳島駅構内の顔ハメ人形。


徳島界隈写真館 5日目

2018年09月24日 21時41分47秒 | 写真館
徳島の夜。ビルの上に怪しい人影が。



「あれはデビル、デビル、デビル、あれはデビル…」。


→写真が酷くて申し訳ない。

クラシックなビル。



電飾もにぎやかな。



高松に比べると小ぢんまりした繁華街。



2階はあまり営業している感じがしない。



徳島にも高松にも、歩道を分離する柵があった。その割に自転車の運転は乱暴かも。



「SOGOそごうへ行こう。両手に一杯お買い物、そろってそごうへ行こう」だったか。



すだちとわかめの2大特産物販売店。


徳島界隈写真館 4日目(2)

2018年09月24日 09時17分22秒 | 写真館
これまた老舗っぽい料理店。文久二年創業と書いてある。



徳島銀座にあった、サイバネティック「阿波おどり人形」。



こういう店に入りたい。



四国全般でうどん屋さんは多いのか。



井下俊作「空の水族館」。



客がそれぞれ生まれ育った土地の言葉で会話をするらしい。



プログレの香り。



繁華街は小ぢんまりとしていたよ。



どういう人が何の目的で行くのだろう。


徳島界隈写真館 4日目(1)

2018年09月24日 09時01分10秒 | 写真館
造り盛り1人前4種、サービス580円。松茸土瓶蒸し、魅力ある。



特に説明もなく猿。



新町川にかかる橋は、阿波踊り三昧。

 





歓楽街には渋い店もある。



ここでも骨付鶏。



これまた渋い洋食屋さん。と思ったら、今日のサービスはポークカツは良いとして、キムチピラフだって。


高松界隈写真館 4日目

2018年09月24日 08時47分14秒 | 写真館
玉藻公園近く、井上麦「地表より-森」。



玉藻公園内陳列館にて。重要文化財指定書というのは初めて見たかも。



香川県立ミュージアムにて。高松松平家御座船飛龍丸にある、藩主御座之間。船が沈むとか考えたことの無いような造りである。



白鳳時代の「釈迦誕生仏」。



四宮金一「ROOM83」。騙し絵的な作りである。



「獏枕」。頭を乗せると獏の口が開き、悪い夢を食べるらしい。



「一角印籠」。イッカクの牙に1086点の動植物を彫り込んであるのだとか。



高松市中央通りのアート作品っぽいもの。



瀬戸大橋線も開業30周年か。



ここから徳島に移動。

小樽へ(5)

2018年09月22日 21時44分37秒 | 写真館
小樽から札幌へ戻るバスだが、どうやら平日の時刻表を見ていたようで、5分余裕があったようだ。いずれにせよ、乗りそびれなくて良かったと言えるだろう。さて、前回小樽に来た時に気になっていた問題である。

札幌から小樽に行くときに高速道路の途中に「見晴」と言うバス停があるのだが、ここだけ表示が「見晴です」と出るのである。



そしてバス停に近づくにつれて、表示が「見晴」に変わるのである。



そしてなぜか次のバス停、「新光」は「新光です」と表示されないのである。



なぜ、「見晴」だけ「見晴です」と特別丁寧に案内されるのだろうか。

この謎が解けた。私は帰りのバスで見たのである。一瞬だけ表示が「新光です」となるのを(あまりに一瞬だったので、証拠写真を撮り損ねてしまった)。つまり、次のバス停まで時間があるときには「○○です」と案内し、近づくと「○○」という案内になるのだと思う。行きは「見晴」から「新光」までの距離が近いため、「新光です」とはならず、帰りは高速に入ってから距離があるため、「新光です」と言う表示がでるのだ。

全くどうでもいいことなのだが、解決してスッキリした思いである。

高松界隈写真館 3日目(3)

2018年09月22日 10時14分25秒 | 写真館
琴平町マスコットキャラクター「こんぴーくん」。むむむ。



金毘羅歌舞伎記念の碑。



店名がメチャメチャ気になる店。行ってみたかった。



営業しているのだろうか、今は昼休み時間か。



こちらはオープンしたばかりで、元気に営業中。



琴電の社内。ことちゃん曰く「ごはんがなければうどんをたべればいいじゃない」。お前はマリーアントワネットか。



高松市内に戻ってきて、夜の街を歩く。ここ、いい店らしい。



やはり鶏料理の店は多い。焼鳥も食べたけど、専門店に行ってみたかったな。



そして「金陵」強し。



写真がボケボケですが。もうホテルに帰って寝ることにしよう。


高松界隈写真館 3日目(2)

2018年09月22日 10時04分54秒 | 写真館
骨付鶏弁当もあるのだ。1350円と結構な値段である。



私の行ったときはそれほどでもなかったが、四国は大変だったみたい。



琴平駅前謎のオブジェ。



駅前に早くも狛犬がいる。



新歌舞伎十八番「鏡獅子像」。金毘羅大芝居でやっているものらしい。



方言で諭される。



琴平駅前「順風」。作者名は銘板がかすれていて読めない。



「琴陵宥常銅像」。明治中期の金刀比羅宮宮司だった人。



重要有形風俗文化財「青銅大燈籠」。


高松界隈写真館 3日目(1)

2018年09月22日 09時48分19秒 | 写真館
高松駅構内にある、流政之「DAITEMMAI」。DAITEMMAI=だいてんまい=香川の方言で「抱きしめてごらん」だそうである。



高松駅ホームの広告。ローカルでいいよね。高松には栗林公園(行かなかった)があるくらいで、栗が名物のようであった。



うどん県さぬきうどん駅。強烈に押してくるね。



丸亀は骨付鶏の顔出し看板。キャラクターは「とり奉行骨付じゅうじゅう」だそうだ。



丸亀駅前のオブジェ。作品名らしきものは見当たらなかった。

 

猪熊弦一郎美術館前の彫刻。タイトルは押さえてこなかった。

 

猪熊弦一郎「GETA」。「ぼくが小学校のころ、流された下駄を追って土器川で溺れかかった時、助けて下さったおじさんに捧げるモニュメント。」と説明が書いてある。



丸亀駅前、フィリピン風バーベキューの店。何が出てくるのか、建物の薄さ、謎である。

 

高松界隈写真館 2日目

2018年09月17日 16時54分37秒 | 写真館
宿泊したホテルにあった、片山昭弘「潮」。



讃岐と言えば「サヌカイト」。



豊島にあった食堂。あじフライ定食は800円、他の定食は1200円(税別)。



李禹煥美術館の前庭。雨さえ降っていなければ、のびのび見れるのだろう。

 

直島にあった「おやじの海」歌碑。三菱マテリアル直島精錬所で働く二人で作られたのだとか。



若山牧水の歌碑。直島を訪れた時に詠んだもの。



直島の路線バス。



直島のアート。暗くて良く分からず。

 

高松駅に戻ってきて撮影。作者名・作品名不詳。



これもホテルにあった作品で、田村能里子「風のきらめき」(ヤナイさんのコメントを元に作品名まで判明しました)。


高松界隈写真館 1日目

2018年09月17日 10時20分50秒 | 写真館
後は旅行中に撮影した写真を適当にアップしていきたいと思う。まずは高松における1日目。

高松駅前で「親切な青鬼くん」。何のための、どのようなキャラクター設定なのだろう。



高松市立美術館近くの喫茶店。クラシックでいいなあ。



駐車場案内用の掲示板。札幌にも昔、こんなのありましたな。



高松市美術館にて、土谷武「歩く鉄」。こんな生命体があってもいいかも。



同じく、佐藤忠良「バレエの女」。



同、流政之「ナガレバチ」。彼は高松市庵治町にアトリエを構えて活動していたのだそうだ。



狸小路を思わせるアーケード。結構、人も多い。



カレーチェーンショップの看板だが、骨付鶏を転用したローカルメニューがある模様。



マンホールにも源平合戦。



思わず笑いそうになった所で、飲みに行くか。


閉店253

2018年07月08日 20時39分55秒 | 写真館

琴似の裏通りにある居酒屋が閉店。おそらく料理の質は良かったのではないかと思うが、個人的にはボリュームがあり過ぎるように思えて、行ったことはなかった。札幌の中心部から移転してきて数年、なかなか難しいものである(他の場所への移転かもしれないが)。